フリーランスの営業はオンライン・オフラインともに効率良くこなして、仕事に集中できる環境を作ろう

フリーランスの営業はオンライン・オフラインともに効率良くこなして、仕事に集中できる環境を作ろう
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クラウドソーシングの普及にともない、フリーランスの仕事獲得機会は格段に増えてきています。

 

クラウドソーシングは、プロフィールを準備して、プロジェクトに提案したりタスクに参加したりするだけで、簡単に収入を得ることができるシステムです。

 

私もクラウドソーシングのランサーズとクラウドワークでお仕事をいただく機会が多く、とても便利なプラットフォームとして活用しています。

 

 

 

しかしフリーランスの仕事獲得の場は、クラウドソーシングだけではありません。

 

ベテランと呼ばれるフリーランスほど、知人や友人からの紹介や、直接企業に営業をかけてお仕事を獲得しています。

 

しかし、フリーランスの収入はお仕事の対価としていただくものであり、営業活動自体は収入にはなりません。

 

そのため営業は必要最小限に効率良くこなして、システム開発やライティングやデザインなど実作業に集中できる環境を作ることが、収入アップのために必要不可欠です。

 

 

 

それでは私のような新米フリーランスはどうしたら良いのでしょうか。

 

私が実際に体験して仕事につながるきっかけを得たのが、フリーランスが集まる大きなイベント「クリエイター200人祭り」に参加したことでした。

 

 

 

今回はフリーランスの営業方法に関して、オフラインのイベント「クリエイター200人祭り」に参加して実際に感じたことを紹介します。

 

 

「クリエイター200人祭り」に2年連続参加した

 

私は、大阪で開催されたイベント「クリエイター200人祭り」に、2017年と2018年の2年連続参加しました。

 

このイベントは、すでにフリーランスとしてすでに活動している人や、フリーランスを目指しているけど、まだ会社員として働いている人、副業として何らかのクリエイターの仕事をしている人などを、200人ほど集めて開催されているイベントです。

 

具体的にどのような内容のイベントなのかについては、クリエイター200人祭りの公式サイトをご覧ください。

 

 

 

私はこのイベントに参加したことで、普段なら絶対に出会わないような、他のフリーランスと交流でき、TwitterやFacebookで交流するきかっけになり、いくつかの仕事も獲得しました。

 

クリエイター200人祭りの特徴は、何と言っても200人という参加人数の多さです。

 

2018年は大阪にあるブリーゼブリーゼのホールを借り切って200人を収容して実施されました。

 

イベントの内容は、200人の参加者を対象としたアンケートや、登壇者の発表、そして交流会です。

 

2017年に参加した時、私はまだ会社員でした。

 

ちょうどフリーランスとしてやっていこうかどうか、とても悩みまくっていた時期で、インターネットでクリエイター200人祭りの開催を知った時は、自分にピッタリなイベントだと感じ、速攻で参加ボタンをクリックしました。

フリーランスの営業はオンライン・オフラインともに効率良くこなして、仕事に集中できる環境を作ろう-1_r

 

 

フリーランスはインターネットだけの営業は不十分

 

クリエイター200人祭りに参加して一番痛感したのが、フリーランスとして営業するにあたり、インターネットだけを使うのは非常に貧弱であるということです。

 

仕事を依頼したり受注したりするのに一番必要なことは、お互いの信頼関係を築くことだと私は思います。

 

その点だと、インターネット上でのやり取りではなく、オフラインで直接顔を合わせる方法は安心ですし、手軽でしょう。

 

 

 

また営業を営業だけだと割り切ってしまう場合、インターネット上でのやり取りだけだと、仕事だけの関係で終わってしまうことが多いです。

 

しかしオフラインで会って話すことで、仕事のこと以外の話で盛り上がることができて、それはそれで有益で楽しいです。

 

例えば、趣味や家族のこと、悩み、将来の夢など雑談に花を咲かすことができれば、お互いをただのビジネスパートナーとしてだけではなく、仕事を通じて同じ目標を達成するための同士のような関係になることもあるでしょう。

 

フリーランスとして仕事するというのは、スキル・知識・経験が必要ですが、同じようなスキルの持ち主が複数いる場合、依頼者としては

 

「同じような能力のフリーランスばかりだから、今回はこの前のイベントで直接話をしたあの人に依頼しよう」

 

と依頼先が決まることもあります。

 

このように直接会って話した経験が、選ばれるきっかけになることもあるのです。

 

 

 

営業というと、なんだか自分がお金を貰って仕事をする機会をいただくことばかりのように思いますが、実際には自分が仕事を依頼したい場合もあるでしょう。

 

つまり仕事を依頼したりされたりする関係って、本来は固定的なものではないような気がします。

 

クラウドシーシングで仕事をしていると、決まった取引先から定期的に仕事を受注して、その仕事をこなすだけの関係になってしまっていると感じます。

 

これってなんだか会社で働いているのと同じだなと思ってしまいます。

 

そうではなく、自分が得意なことは仕事として相手に貢献すればいいし、自分が苦手なことは得意な人に頼めばいい。

 

つまりフリーランスにとって、営業とは自分が仕事をするためだけの活動ではなく、自分が仕事を依頼するための活動でもあるのではないでしょうか。

 

200人祭りに参加して実際にオフラインで顔を合わせると、そういう関係が築きやすいことがわかりました。

 

 

 

 

オリジナルの名刺を準備しよう

 

オフラインのイベントに参加するにあたり、名刺は必ず準備しておきましょう。

 

クリエイター200人祭りでも、名刺を置いておけるスペースが用意されていました。

 

せっかく名刺を作るのなら、オリジナルデザインの名刺が良いですよね。

 

 

 

フリーランスにとって、名刺は自分の個性をアピールできる絶好のツールです。

 

クリエイター200人祭りに参加した時、参加者の名刺やポートフォリオを置いておけるスペースがあったのですが、個性的なデザインの名刺やポートフォリオばかりで、驚きました。

 

これを見た時から、「自分も絶対にオリジナル名刺が欲しい」と思っていました。

 

 

 

ちなみに私は、以前勤めていた会社でサービスを展開していた、「なら語り 大人の名刺」というサービスを使ってオリジナルの名刺を準備しました。

 

私が作ったのは、は表面と裏面の両方がカラー印刷された、ちょっとだけ値段の高いデザイン名刺です。

 

この名刺の制作は、デザインのスキルを持った障害者が行っています。

 

これは横型と縦型の合計20種類のテンプレートを選択して作れるのですが、デザインの持ち込みなどにも対応しています。

 

私が実際に制作した名刺デザインがこちらです。

 

フリーランスの営業はオンライン_実際に作った名刺_r

 

「なら語り 大人の名刺」はテンプレートを使ったサービスですが、デザインの調整は本当に細かいレベルまで対応してくれます。

 

例えば、資格のロゴを入れて欲しい、URLは2つにして欲しい、さらには氏名の文字の箇所は1ポイントだけ大きくして欲しい、などなど。

 

一般的なテンプレートの名刺サービスではあり得ないレベルのカスタマイズが可能です。

 

メールでのやり取りになりますが、本当に納得できる名刺を作ってくれるサービスだと感じています。

 

 

 

 

まとめ

 

仕事は人の集まるところに生まれるとよく言われます。

 

インターネットが発達した現在では、さまざまなアプリケーションやツールを使うことで、ネット上に人が疑似的に集まって仕事ができるようになりました。

 

ネット回線さえつながっていれば、実際にいる場所は問題にならない、というのがネット上で完結できる大きなメリットです。

 

 

 

しかしこんな時代だからこそ、直接人にあって仕事を依頼したり引き受けたりできる営業力が大きな武器になるのではないかと思っています。

 

実際に会って、膝を突き合わせて相談することで、ネット上だけの付き合いだけでは生まれない仕事が生まれるかもしれません。

 

「いい仕事は、いい出会いから生まれる」

 

今回の記事はこのことを忘れないための、自戒のメッセージでもあります。

 

 




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ライター PROFILE

村上 英輝
村上 英輝
フリーライター&Webクリエイター。奈良県在住。2018年4月より個人事業「コレカラウェブ」を開業。20年間のWebクリエイター経験を活かし、WordPressやSEOに強いライターとして活動中。難しいことを分かりやすく伝えるをモットーに執筆しています。趣味は読書・散歩・マラソン・写真。