フリーランスで月収100万円稼げたら……あなたはどうしますか?

フリーランスで月収100万円稼げたら……あなたはどうしますか?
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以前、「フリーランスが月収100万円を超えるための7つのステップ」という記事の中で、具体的な7つのステップをご紹介しました。

 

おさらいすると7つのステップとは……

 

1. 理想のお客さんを設定する

2. 高単価のサービスを作る

3. 見込み客(買ってくれそうなお客さん)に意見を聞く

4. 3の意見を聞いて改善する

5. 改善したサービスを再度持っていく

6. 3〜5をお客さんが買ってくれるまで繰り返す

7. 大々的に売り出す

 

という順番でした。

 

 

 

これを繰り返すことで、フリーランスが月収100万円を超えることはそこまで難しくないわけですが……。

 

ここに、今回ご紹介する3つのポイントを考えてみることで、より早く月収100万円を超えることが可能となります。

 

私が実際に、会社員向けに副業構築のコンサルティングを行う時にお伝えしている、大切なポイントをご紹介させていただきます。

 

 

フリーランスで月収100万円稼げたら……あなたはどうしますか?

 

まず、フリーランスとして、月収100万円稼ぐことができたら、あなたはどうしますか?

 

会社員時代よりも、3倍、4倍の収入を得ることができるわけですから、やっぱり嬉しいですし、欲しいものも買いたいし、美味しいものも食べたいですよね。

 

だけど、その考えは一回捨ててください。

 

月収100万円を稼ぐことができたら、まずやるべきこと。

 

それは……「広告にお金をかける」ということです。

 

 

 

お金をたくさん稼ぐと、ついついプライベートを充実させたくなってしまうのですが、月収100万円って、年収で言ったら1200万円です。

 

もちろん少なくない金額ではありますが、せっかく自分でビジネスをするなら、もっともっと稼げるようになりたいですよね。

 

そのためには、月収100万円稼ぐことができたら、生活に必要な金額以外はどんどん広告費に回して、どんどんお客さんを獲得しましょう。

 

 

 

 

月収100万円に必要な3つのポイント

 

それではここから、フリーランスが月収100万円を達成するための、たった3つのポイントをご紹介します。

 

それは……

 

①高単価

②高成約率

③ノークレーム

 

になります。

 

それぞれ解説していきましょう。

 

 

 

 

①高単価

 

「高単価」とは、その名の通り、一人のお客さんからもらえる報酬の単価を高くしましょう、という意味です。

 

フリーランスが月収100万円を超えるための7つのステップ」の「2.高単価のサービスを作る」でもご紹介しましたが、フリーランスで基本的に一人でビジネスを展開するならば、お客さんは少ない方が良い、というのが私の考えです。

 

 

 

例えば私のようなコンサルタントが、1時間1万円でサービスを提供していたとすると、100時間をお客さんと会う時間に割かなければなりません。

 

100時間を30日で割り振ると、1日3時間以上、コンサルティングをする必要があります。

 

さらに、全員別のお客さんと考えた場合、1日に3人、月に100人の人と会わなければならず、そもそも100人を集客することは不可能に近いですよね。

 

 

 

では、30万円のコンサルティングを提供していたらどうでしょうか?

 

月収100万円を超えたければ、3人〜4人のお客さんがいれば大丈夫です。3人〜4人であれば、毎日コンサルティングをする必要もありません。

 

その分、サービス内容を手厚くすることができるので、顧客満足度も上がります。

 

まさに、良いことづくしです。

 

 

 

私の経験上、コンサルティングを提供する場合の高単価の目安は、法人をターゲットとする場合は100万円以上、個人をターゲットとする場合は30万円以上という金額設定がよいでしょう。

 

コンサルティング以外でも、個人と法人では価格相場を変えることをおすすめします。

 

法人の場合は、決裁までに時間がかかるケースが多く、実際に契約がスタートした後も関わる人が多い分、個人よりもサービス提供に労力がかかる傾向があります。

 

そのため、法人は単価を高く設定するようにしましょう。

 

 

 

 

②高成約率

 

月に3人のお客さんを集めれば良い単価設定をしても、セールスが決まらなければ月収100万円は達成できません。

 

そこで重要になるのが、「高成約率」です。

 

成約率10%の場合は、3人のお客さんと契約したいとすると、30人の見込み客を集める必要があります。

 

この成約率を30%にすれば、10人の見込み客を集めれば良いということになります。

 

月で考えると、30人ならば1日に一人に会う必要がありますが、10人ならば3日に一人に会えば良くなるわけですから、その分ターゲットのリサーチや、セールスの準備に時間を割くことができるようになります。

 

 

 

ただし、高成約率と言っても、100%を目指すわけではありません。

 

むしろ、100%なんてあり得ないと考えてください。

 

100%を狙ってしまうと、無理な押し売りをしてしまうのです。

 

私は一時期、成約率100%を狙っていました。

 

「営業は断られてからが始まり」

 

と考えており、見込み客が明らかに迷惑がっているのに、粘って粘って、仕方がなく契約をしてもらう、ということをしていました。

 

結果として、10件契約したら、3件は解約、4件はクレームというような状態が1ヶ月くらい続きました。

 

 

 

その経験から、商品・サービスの魅力を余すことなく伝え、その上で契約するかどうかはお客さんが決めることという気持ちを、常に持つようになりました。

 

高成約率の目安としては、30%〜50%程度です。

 

つまり、どんなに成約率を高めても、二人に一人は断る、という気持ちで臨みましょう。

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③ノークレーム

 

最後のポイントが「ノークレーム」です。

 

クレーム処理というのは、とてもパワーを使います。

 

それに、自分自身もマイナスの感情に引っ張られてしまうので、クレームは無ければ無い方が絶対に良いのです。

 

では、なぜクレームが起きるのかというと、私は「顧客とのゴールイメージのミスマッチ」だと考えています。

 

 

 

例えば、私のコンサルティングを受けることで、「半年後に月に10万円稼げるようになりますよ」とお伝えしていて、実際に月に10万円を稼ぐことができるようになったとします。

 

「月に10万円を稼ぎたい」と考えている人が契約してくれれば、クレームは当然起きません。

 

しかし、「半年後に月に30万円稼ぎたい」と考えている人と契約してしまった場合、仮に半年後に15万円稼ぐことができていたとしても、このお客さんは満足しませんよね。

 

 

 

高成約率のところでも触れたように、成約率100%を狙うと、このようなミスマッチが起こりやすくなります。

 

だからこそ、30%〜50%の成約率にしておいて、あとはお互いに「このゴールを目指して頑張りましょう」というイメージの共有ができた人とだけ契約することで、クレームが無くなります。

 

フリーランスが月収100万円を達成するためには、クレーム対応に追われている暇は無いので、最初からノークレームを念頭にサービス、セールスを設計する必要があるのです。

 

 

 

 

つまり大切なのは「セールス」

 

フリーランスが月収100万円を達成する3つのポイントをまとめると、結局のところ「セールス」が最も大切、という結論にたどり着きます。

 

月収100万円稼げないフリーランスは、セールスのタイミングでこの3つのポイントを意識できていないことが多いのです。

 

そもそも、高単価の商品は、セールスの時点でしっかりと魅力を伝えなければ売ることはできません。

 

セールスの段階で、しっかりとお客さんと信頼関係を築き、理想のゴールを共有しなければ、高成約率とノークレームを目指すことは不可能です。

 

 

 

私は、フリーランスが月収100万円を達成するためには、商品力は必要ない、と考えています。(当然、騙すような商品・サービスはダメですよ)

 

実際私も、コンサルタントとして起業した当初は、実績も経験もなく、知識しか無い状態でした。

 

そんな状態で、他のコンサルタントよりも私を選んでもらえた理由はただ1つ、セールスをちゃんと設計し、高単価・高成約率・ノークレームを意識したセールスの流れを生み出したからです。

 

どれだけ商品力を高めても、結局お客さんに提供してみないと、改善することはできません。

 

できることが決まったら、さっさと売ってみる。

 

これが月収100万円を達成する、近道です。

 

 

 

 

「売り込まずに売る」を意識する

 

ただし、売る時に意識してほしいのが「売り込まない」ということです。

 

これは、私のようなコンサルタントやコーチにとっては、特に重要なポイントとなります。

 

理由は、売り込めば売り込むほど、顧客があなたに対するステータスを下げてしまうからです。

 

 

 

例えば、あなたがコンサルタントを選ぶ時を考えてみてください。

 

仕事が無くて必死であなたと契約したい様子が窺えるコンサルタントと、断られても大丈夫という余裕を感じられるコンサルタント、どちらと契約したいでしょうか?

 

私だったら後者と契約したいです。

 

 

 

私も、起業当初は売上が少なく、お願いするような形でコンサルティング契約をしてもらった経験があります。

 

しかし、このお客さんに対して、成果を出すことはできませんでした。

 

なぜならば、お客さんが私の出す課題を一度もやってくれなかったからです。

 

そしてその理由は、私との契約は「お願いされたから仕方なく契約した」からだと、最後に言われました。

 

 

 

私だけではなく、無理に売り込むと、契約後に苦労するという話を多く聞きます。

 

知人のデザイナーは、大型の契約をかなり激しくセールスして見事に受注しました。

 

しかし、通常では考えられないような、無理な依頼を繰り返され、体を壊して入院してしまったそうです。

 

お客さんの困りごとを解決できる先生のような存在というポジションを確率できるよう、売り込まずに売る方法を考えましょう。

 

 

 

 

せっかくフリーランスになったのなら会社員以上のお金を稼ごう

 

フリーランスが月収100万円を達成するための3つのポイントは、よく考えれば当たり前のことかもしれません。

 

しかし、実際に心掛けることができているフリーランスが少ないことも事実です。

 

あなたもせっかくフリーランスになったのなら、会社員以上のお金を稼ぎ、「独立してよかった」と思えるくらいの収入を手に入れましょう。

 

 




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ライター
トヨナガアキヒロ
店舗集客コンサルタント。副業としてビジネスをスタートし、独立した経験を持つ。Webライター・セールスライターとしても活動中。
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