週5フルタイム正社員なのに副業ライターとして気合いで17万円稼いでいた友人が、月商100万円稼ぐヤツになっていた。

週5フルタイム正社員なのに副業ライターとして気合いで17万円稼いでいた友人が、月商100万円稼ぐヤツになっていた。
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副業という言葉を聞く機会が増えてきましたが、実際に副業をしている人はどんな仕事をどんなスケジュールでこなしているのでしょうか。

 

2人の友人の例を見ながら、副業ライターについて説明します。

 

ちなみに私の友人は週5フルタイムで忙しく働いていましたが、副業でライターを始め、いつの間にか月商100万円を超える売れっ子ライターになっていました。

 

 

2人の友人の紹介 Aさん

 

①職種

 

本業は雑貨屋勤務、副業でライターを始めた20代女性です。

 

 

 

 

②副業をしている理由

 

翌年に海外留学をする予定のため、留学資金が必要でした。

 

また、インターネットを使った仕事は海外に行っても続けられるため、長期的に稼ぐための職としてライター業を始めました。

 

0からライターを始めるとのことで、私も会ってアドバイスをしました。

 

 

 

 

③忙しさなど

 

平日フルタイム勤務でしたが、残業はほとんどありません。

 

肉体的疲労もそれほど多くなく、彼女の体力レベルは普通でしたが、本業と副業を両立できていました。

 

 

 

 

④1週間/1日のスケジュール例

 

平日は9時から18時まで勤務、19時前には帰宅していました。

 

土日は完全にお休みだったため、ライター業は主に土日にしていたようです。

 

 

1記事3000文字前後の仕事をしていたため、午前に1記事、午後に1記事執筆していました。

 

平日は帰宅後に原稿の修正、クライアントへの連絡、構成案の提出などを行い、基本的には土日にまとめて執筆していたそうです。

 

 

 

 

⑤どんな仕事をしてどれくらい稼いでいたか

 

1記事3000文字前後で5000円の記事を多く受注していました。

 

午前に1記事、午後に1記事ペースで書いたので、1日1万円。1週間につき副業で2万円稼いでいる計算になります。

 

 

1ヶ月で約8万円の収入。普通に働いていたら、月に8万円の給料アップはなかなか難しいでしょう。

 

副業でライターをすると、比較的簡単に8万円の給料アップができてしまうのです。

 

 

 

 

⑥今はどんな生活をしているか

 

まだ留学までは時間があるため、変わらず平日は雑貨屋で勤務、土日は副業でライターをしています。

 

 

 

 

⑦私から見たAさんの良かった点

 

土日を完全に副業に充てられること、1記事5000円の案件をたくさん持っていることがAさんの成功の秘訣だと思います。

 

 

 

 

・土日を完全に副業に充てられること

 

平日は本業、土日は副業とメリハリをつけることで体に無理なく続けられていると思います。

 

切り替えが得意な人は平日にも副業をして良いと思いますが、副業に意識が向いて本業がおろそかになることも考えられます。

 

自分の特性を把握して、平日と休日で分ける方法がAさんに向いていたようです。

 

 

 

 

・1記事5000円の案件をたくさん持っていること

 

初心者のうちは1文字1円で始めることも多いので、3000文字で5000円という高単価の案件を複数確保できたことが結果に繋がったと思います。

 

複数のクライアントとやりとりをすると、それぞれ要望やテーマ、納品形式が異なり連絡が煩雑になります。

 

Aさんは1人のクライアントと仕事していたため、やりとりがスムーズにできたようです。

 

 

ただし、クライアントが1人しかいない=そのクライアントからの仕事が無くなったら報酬が0円になる、とも言えます。

 

副業のうちは生活費に困らないので問題ないかもしれませんが、ライターを本業にする場合は5~6人のクライアントとやりとりし、「1人と連絡が取れなくなっても生活できる状態」をつくっておく必要があります。

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2人の友人の紹介 Bさん

 

①職種

 

本業はIT系ベンチャー企業、副業でライターをしていた20代男性です。

 

 

 

 

②副業をしている理由

 

組織で働くことに向いていない自覚があり、早めに個人事業主として独立したいと副業を始めました。

 

 

 

 

③忙しさなど

 

基本的に土日は休みでしたが、平日は残業もあり忙しい人でした。

 

また、満員電車での通勤があったため通勤時間にパソコンを開くことはできなかったようです。

 

 

 

 

④1週間/1日のスケジュール例

 

平日は8時頃に家を出て、帰宅するのは21時頃。

 

土日は基本的に休みだったようです。

 

 

タイトなスケジュールですが、平日の隙間時間にも作業をしていました。

 

1時間の昼休憩中に記事を執筆、トイレ休憩でクライアントに返信、通勤の電車の中でスマートフォンから記事を修正、オフィスに着くまでに歩きながら音声入力…という状態で、とにかく隙間時間を全て副業にあてていたそうです。

 

 

土日は休みだったため、1日平均7時間ほどが作業時間でした。

 

 

 

 

⑤どんな仕事をしてどれくらい稼いでいたか

 

クラウドソーシングサイト上で、自分ができそうな仕事に片っ端から応募し、2ヶ月目で月収17万円を達成していました。

 

1文字1円の案件が基本だったので、月に17万文字、週に4万文字以上を書いていた計算になります。

 

 

土日に各1万文字、平日に5000文字弱。

 

かなり気合いを入れて作業しないと「1ヶ月に17万文字」は書けないですね。

 

 

 

 

⑥今はどんな生活をしているか

 

会社を辞めて個人事業主として生活しています。

 

初めはライターとして生計を立てていたようですが、徐々に編集の仕事が増え、ディレクターとしての活動が増えています。

 

ライティングの案件をもらった場合は周りの人に外注しているそうです。

 

 

 

現在は月商100万円を超える月が多いとのこと。

 

Bさんはクラウドソーシングで月17万円を稼いでから2年以内にこの結果を出しています。

 

特定の企業に勤めなくとも、高収入を得られることが分かります。

 

 

 

 

⑦私から見たBさんの良かった点

 

最初に量をこなしたこと、周りの人を巻き込んで外注したこと、いわゆる上流の仕事もするようになったことがBさんの成功の秘訣だと思います。

 

 

 

 

・量をこなす時期があったこと

 

Bさんは副業時代、本業をこなしつつ1ヶ月に17万文字も書いていました。

 

この文字数は、おそらく多くの専業ライターよりも大きな数字です。

 

 

現在は月商100万円を超えるBさんですが、最初に量をこなす時代があったからこそライターとしての下地ができ、外注する人の気持ちも考えられるようになったのだと思います。

 

 

 

 

・早い段階で外注したこと

 

Bさんは月収17万円を超えてからすぐに外注を始めました。

 

具体的には「1文字2円でもらった仕事を1文字1.5円で人に任せ、0.5円分をもらい自分は編集作業や連絡をする」ということです。

 

 

人に任せることで大量の仕事を受注できるようになり、クライアントから任せてもらう仕事も多くなります。

 

お金に余裕がある場合はライターチームを組み、とにかく大量の記事を納品する作戦もありです。

 

 

 

 

・編集やディレクターの仕事もするようになったこと

 

ライターを始めたばかりの頃は「編集」や「ディレクター」の存在を知りません。

 

しかし、メディアがあってライターがいる限り編集者やディレクターも存在します。

 

 

人不足で困っているメディアに「編集もできますよ」と声をかけることで、編集まで任せてもらえることがあります。

 

編集の仕事に慣れると、作業時間が少ないわりに高い報酬をもらえます。

 

上流の仕事を獲得することで、より少ない時間で高額な報酬をもらえるのです。

 

 

 

 

まとめ

 

副業ブームの時代ですが、ライターの仕事は初心者でも参入しやすい分野です。

 

副業を始める目的にもよりますが、無理なく土日で稼ぐこともできますし、軌道に乗ったら本業にして月商100万越えも目指せます。

 

「副業を始めてみたいけど、自分には何ができるのか分からない」という方は、一度ライターの仕事に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

 




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ライター
Cool-Workers運営部
フリーランスや副業などの“自由なはたらき方”、税金、働き方改革に関する情報を発信しています。Cool Workers運営部は、様々な働き方をしているメンバーで記事を作っています。
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