副業のデメリットを知らずに始めると後悔する6つの理由

副業のデメリットを知らずに始めると後悔する6つの理由
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副業にはデメリットがあることをご存知でしょうか? 知らずに副業を始めてしまうとサラリーマンなら本業をクビになる可能性があります。せっかく副業で月収5万円を達成したとしても本業の収入が減っては意味がありません。

 

この記事を読むことでデメリットの回避が可能ですので、これから副業を始めるのならしっかりと読んで失敗しないようにしましょう。

 

 

副業による6つのデメリット

 

副業のデメリットを無視すると、月収5万円以上を稼いだとしても継続できなくなるなど、予想以上の損害を受ける可能性があります。デメリットは事前に知っていれば回避が可能ですので対策をするために以下の6つは覚えておきましょう。

 

 

 

 

①本業の会社にバレる危険性

 

会社員が副業で収入を得た場合、稼いだ金額に応じて所得税や住民税を払わなくてはいけません。この住民税ですが、何も対策をしなかった場合は副業で課税された金額が本業の会社に請求されます。

 

本業の会社はあなたの給料を把握していますので「給料の金額に対して住民税が多すぎる」と気づくでしょう。住民税が増える理由は収入が増えた場合くらいですので、あなたが会社に隠れて副業をしていることがバレるのは間違いありません。

 

副業禁止の会社であれば問い詰められて最悪の場合は解雇されるおそれもあります。少しでもお金を稼ぐために副業をしたのに主軸となる本業の収入を失っては本末転倒です。

 

 

 

 

②税金対策が必要になる

 

副業をしていて1年間で20万円以上の所得があると「確定申告」が必要です。確定申告とは、1月〜12月のあいだに稼いだ所得を税務署に申告することを指します。確定申告をしないと脱税となりますので本業以外で年間所得が20万円以上ある場合は必ず行って下さい。

 

注意してほしいのが、申告するのは「収入」ではなく「所得」ということです。「収入」とはあなたが稼いだ総額で、「所得」とは収入から経費などを差し引いた金額です。副業がアルバイトの場合は経費を考えることはありませんが、ネットビジネスなど雇用関係にない場合は経費を差し引くことで所得額を下げることが可能です。

 

 

 

 

③疲労が増す

 

副業をするまで意外と気づかないデメリットに「疲労が増すこと」があります。本業の仕事から帰ってきて身体や心が疲れている状態で、さらに数時間もの副業をあなたはできるでしょうか? 副業に挑戦して挫折する人の多くが疲労によって諦めていくのです。

 

実際に本業が終わったタイミングで「今からさらに仕事ができるか?」と思考してみると答えがわかるでしょう。

 

 

 

 

④自由時間が少なくなる

 

疲労が増すことと並んで挫折しやすい理由が「自由時間が少なくなること」です。今までは本業の仕事から帰ってきたら家で娯楽や食事などでゆっくりと過ごせたでしょう。しかし副業を始めると時間に追われ、休む時間などほとんどありません。

 

 

 

 

⑤思っていたほど稼げないことがある

 

副業を始めたからと言って稼げる保証はありません。アルバイトの副業であれば給料として確実な収入が得られますが、本業よりも時給換算での金額が減るでしょう。かといってネットビジネスに挑戦して毎日作業をしても1年で月収1万円にすら届かないことは珍しくありません。

 

プライベートな時間をすべて捧げれば高確率で稼げますが、自由時間を確保しながら月5万円以上を手に入れるというのはあなたが思っている以上に難しいでしょう。

 

 

 

 

⑥周囲に対して後ろめたい気持ちになる

 

副業を始めたとしても本業の会社の同僚に気軽に話す人は少ないでしょう。しかし副業をしていることを誰にも話さないで本業の仕事をしていると、徐々に後ろめたい気持ちになっていきます。同僚が「給料が少なくて参るなぁ」と語っていたとしてもあなたには副業での収入があるためそこまで困っていません。副業を隠しつつ話を合わせてしまうでしょうから後ろめたくなるのは当然でしょう。

 

 

 

 

副業のデメリットを回避する方法

 

上記で示した6つのデメリットは回避することが可能です。具体的な回避策を提示しますので何としても回避したいデメリットがあるのならよく確認して下さい。

副業のデメリットを知らずに始めると後悔する6つの理由-1_r

 

 

住民税の支払い請求先を変える

 

住民税が本業の会社に請求されることを回避するための方法です。確定申告をする際に提出する書類には住民税の徴収先を選択する項目があります。この項目で「給与から差引き」ではなく「自分で納付」を選択することで副業の住民税は本業の会社に請求されなくなります。

 

ただし「自分で納付」の項目を選択できない例があります。それはアルバイトや社員などの雇用関係にある副業です。雇用関係にある副業だと、すべての住民税が自動的に本業の会社に請求されるためバレるのを回避することはできないでしょう。どうしてもバレたくないのであれば雇用関係のない副業を選んでください。

 

 

 

副業の年間所得を20万円未満に抑える

 

税金対策を回避するための対策です。確定申告は副業の所得が年間20万円未満であれば基本的に必要ありません。例外はありますが一般的なサラリーマンで対象となることは少ないでしょう。

 

確定申告がなければ税金対策で面倒なことはほとんどありませんので、もし所得がギリギリ20万円を超えそうなら稼ぐのを一旦やめるという手も選べます。

 

 

 

 

朝に副業をする

 

疲労が増す、自由時間が少なくなるという2つのデメリットを回避するための対策です。本業で出勤する前に副業を行うと、頭がスッキリした快適な気分で作業ができます。早朝に副業を終わらせるため本業が終わった後に少しですが自由時間の確保もできるでしょう。

 

アルバイトなどで時間が指定される副業では無理ですが、ネットビジネスのように自分で働く時間を決められるのなら朝に作業しましょう。

 

 

 

 

正しい稼ぎかたを学ぶ

 

思っていたほど稼げないという後悔を防ぐための対策です。確実に稼ぎたいのであればアルバイトのように時給で収入が決まる副業が良いでしょう。そうではなく、ネットビジネスのような成果報酬で決まる副業なら正しい稼ぎ方を学ぶことが重要です。副業で既に稼いでいる人を見つけて教わることで、稼げる可能性が格段に上がるでしょう。知らない分野を独学で学ぶことは結果的に遠回りになりがちです。

 

 

 

副業仲間と交流する

 

周囲に対して後ろめたい気持ちにならないための対策です。同じ副業をしている人と交流しましょう。SNSなどで調べれば同業者はすぐに見つかります。サラリーマンをしながら副業をしている人はたくさんいます。そういった人たちと交流をとることで後ろめたい気持ちは薄れていきますし、互いに知らなかった情報の交換ができますので非常におすすめです。

 

 

 

 

デメリットが少ない副業はあるの?

 

今までに挙げた6つのデメリットを回避しやすい副業があります。

 

 

 

 

雇用関係ではない副業

 

アルバイトなどの雇用関係にない副業はほとんどデメリットがありません。例としては「治験」や「せどり転売」があります。この2つの副業は雇用関係にありませんので対策をすれば本業にバレる可能性が低いです。治験は疲労がほとんど増しませんし、せどり転売は本業に出勤する前に作業することで自由時間の確保がしやすいでしょう。

 

 

 

 

インターネットビジネス

 

雇用関係ではない副業の中でもさらにデメリットが少ないのがインターネットビジネスです。これらは疲労がほとんどなく、自由時間が確保しやすくて、本業より稼げる可能性があるおすすめの副業です。例としては、アフィリエイト、クラウドソーシング、ポイントサイトなどが挙げられます。

 

 

 

 

まとめ

 

副業を始めるときには、会社にバレる可能性、税金対策、疲労の増加、自由時間の減少、稼げない可能性、後ろめたくなるという6つのデメリットを覚えておきましょう。これらの問題を回避するために雇用関係にないインターネットビジネスを副業にすることで、月収5万円以上を継続的に稼ぐことが可能です。これからの時代は副業するかどうかで生活レベルに差が出ますので確実性が高い仕事を選びましょう。

 

 

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