英語力に応じて稼ぎ方は色々!ランク別、英語を活かした副業5選

英語力に応じて稼ぎ方は色々!ランク別、英語を活かした副業5選
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英語力があれば年収が倍増するという話をよく耳にします。実際のところ、英語力があれば仕事のチャンスも増えて年収も増えるのでしょうか。

 

「英語ができるようになりたい!」と願っている人は多く、英語力をアップさせるための情報も巷には溢れていますが、「英語力があればこれだけ稼げる!」という活きた情報は驚くほど少ないもの。英語力に応じた副業で稼ぐ方法をご紹介します。

 

 

英語を活かした副業のメリットとデメリット

 

どんなことでも、始める前にメリットとデメリットを把握しておくことが大切。まずは、英語を活かした副業のメリットとデメリットをご紹介します。

 

 

まずはメリットから。

 

英語を使える人口が以前と比べて増えてきたとはいえ、日本においてはまだまだ英語を使える人材は貴重です。実際のところ、英語がペラペラな人しか就職できないというイメージの外資系企業でさえ、英語が苦手という人もいたりします。

 

こうした現状から、ただ単に英語が話せるというだけではなく、そこに専門知識もあるということであればビジネスにおいてかなりの強みになります。ビジネスにおいて、希少性と専門性が高い人材は、高い報酬を得ることができるもの。

 

つまり、英語を活かした副業の最大のメリットは、英語力が高い分だけ高い報酬を得ることになります。

 

 

一方、デメリットもあります。

 

英語を活かした副業をしていると、1日の大半を「英語脳」で過ごすことになるため、どうしても日常会話に英語やカタカナ英語が混じってくるようになります。「それはgood question(良い質問)だね。」「その点では、agree(賛成)です。」「いつがdue date(締め切り)なの?」というように、頭の中で日本語と英語が混じっている状態なのがそのまま会話に出てきてしまうようになるのです。

 

海外生活や外資系勤務が長い人とであれば全く問題がないのですが、そうでない人との会話がこのような英語混じりになってしまうと、「ちょっと変な人だな」とか「ちょっと嫌な人だな」というようにネガティブに思われてしまう可能性もあります。

 

 

最大のメリットとデメリットをご紹介しましたが、デメリットは自分の意識次第でコントロールできるものなので、基本的に英語を使った副業はメリットだけと言えるでしょう。

 

 

 

 

英語を活かした副業(初級編)

 

では早速、英語を活かした副業のご紹介をしていきたいと思います。まずは初級編。英語を勉強し始めたばかりの人でもできる副業からご紹介します。

 

基本的に初級編であれば、1ページ●円、1単語●円というように単価が設定されていて、その単価は日本語のものと比べて2割程度高いのが相場です。

 

 

 

 

英語の文字起こし

 

英語を活用した副業で最も難易度の低いものが、英語の文字起こしです。例えば、手書きの英文をwordに起こすとか、pdfデータでしかない英文を自分で編集できるようにwordに起こすとか。

 

ランサーズやクラウドワークスなどで定期的にこうした案件の募集がかかっているので、是非応募してみてください。基本的に、ブラインドタッチが出来て英語に対しての抵抗感さえなければ、苦労なくできる案件だと筆者は感じました。

 

 

 

 

英語のテストの採点

 

英語の文字起こしに比べると、案件に出会う確率はぐっと下がるのですが、英語のテストの採点も、英語を活かした副業の初級編と言えます。というのも、英語のテストの採点は、回答が用意されているので、生徒さんの回答と正解回答を照らし合わせて採点するだけだからです。

 

こちらも、英語に対しての抵抗感さえなければ、苦労なくできる案件だと思います。こちらは、フランチャイズの塾や個人塾が発注元となって、クラウドソーシングに案件を出していることが多いようです。

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英語力を活かした副業(中級編)

 

では続いて、英語力を活かした副業の中級編をご紹介します。この場合、中級編とは、「英語の読み書きができる」と定義します。具体的には、英語を話せなくても、ある程度難易度の高い文章を、辞書などを活用しながら読み書きできるというレベルです。

 

初級編が1ページ●円、1文字●円という単価だったのに対し、中級編ではプロジェクト単位で値付けされるのが相場なので、ある程度まとまった金額を稼ぐことができます。

 

 

 

 

資料の翻訳

 

英語力を活かした副業の中級編の中でも、最も案件が多いのが資料の翻訳です。例えば、洋書の部分翻訳であるとか、英語のビジネス文書の翻訳であるというように、企業が仕事をする上で必要となる英文の資料をランサーズやクラウドワークス等を使って外注するというようなもので、こちらはかなり頻繁に募集が掛かります。

 

募集が掛かる時に多いのが、「技術系翻訳に強い人」「広告業界に知見がある人」「自然科学系の論文を読み慣れている人」などのように、特定分野での専門性を有しているということが条件になること。応募する時に、「企業内で技術系翻訳を5年ほど経験しました」とか「外資系広告代理店に8年勤務していました」「文系の院を卒業しています」というように自身のバッググラウンドや専門性をアピールした応募文にすると当選率が上がります。

 

 

 

 

企画書の翻訳

 

先ほどご紹介した資料の翻訳の類似案件として、企画書の翻訳も、資料の翻訳ほどの頻度ではありませんが定期的にクラウドソーシングで募集が掛かる人気案件です。

 

仕事内容や応募条件などは、資料の翻訳とほぼ変わらないのですが、1点だけ注意が必要なのが、企画書の体裁のままで翻訳作業をするので、パワーポイントやキーノートなどの操作スキルが必要になるということです。

ワードやテキストファイルでただ文章を打つのと違って、パワーポイントやキーノートはより高度な操作スキルが必要になります。応募する際に、「パワーポイント歴10年です」と経験年数を伝えたり、実際に自分が作成したファイルを参考資料として添付したりすると、当選率が上がります。

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英語を活かした副業(上級編)

 

英語を活かした副業を初級編、中級編とご紹介してきましたが、最後に上級編です。ここで言う上級編とは、英語の読み書き能力に加えて、「英語圏の文化やビジネスに対する理解がある」とか「英語で話すなどのコミュニケーションが出来る」というように、中級編の定義に加えてプラスαの能力が必要になるレベルを指します。

 

中級編と同様に、こちらもプロジェクト単位になるのですが、求められる専門性が高いので報酬に対して自分に有利なように交渉できるのが稼げるポイントです。

 

 

 

 

通訳

 

最後に、英語を活用した副業の中で最も難易度の高いものをご紹介します。それは、通訳です。海外から取引先が来日するので会議の通訳をして欲しいとか、海外からのお客様の講演会があるので通訳をして欲しいというように、クラウドソーシングなどで応募が掛かることが多いようです。

 

筆者も通訳の案件を受注したことがあるのですが、これまで紹介してきた英語を活用した副業案件と違って、その場で臨機応変に対応することが求められるので一番大変でした。また、人が英語で喋ったことを脳内で日本語に変換して自分も喋るというのは想像以上に脳が疲弊するものなので、仕事をする時には定期的に小休憩を入れたりと工夫することをお勧めします。

 

 

 

 

まとめ

 

以上、英語力を活用した副業5選をご紹介してきました。

 

英単語をタイプしたり見たりするのに抵抗がなければまずは初級編でご紹介した英語の文字起こし・テストの採点の副業から始めてみましょう。

そこで基礎的な英語のスキルが身についてある程度英語の読み書きができるようになったら、中級編でご紹介した資料や企画書の翻訳の副業へとステップアップ。

最終的には上級編でご紹介した通訳の副業ができるようになる「英語圏の文化やビジネスに対する理解がある」とか「英語で話すなどのコミュニケーションが出来る」のレベルを目指して収入アップも実現させましょう。

 

今回ご紹介した情報を、英語力や収入をアップさせるためのモチベーションとして活用して頂ければと思います。

 

 

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