クラウドソーシングで継続して仕事をもらい続けている私が心がけている3つの重要なポイントを公開します。

クラウドソーシングで継続して仕事をもらい続けている私が心がけている3つの重要なポイントを公開します。
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副業解禁や働き方改革の流れを受け、手軽に始められるWebライターのお仕事に注目が集まっています。書く事が好きだった私も、会社を退職して現在は専業のWebライターとして活動しています。

 

人脈も経験もなかった私は、クラウドソーシングの一つであるランサーズでお仕事を始めることにしました。仕事面では右も左もわからない状態でしたが、夜遅くまで検索して調べたり、優しいクライアントからいろいろな事を教えてもらったりしながら、少しずつ実績を作ってきました。

 

現在では自分からプロジェクトに提案しなくても、継続的にお仕事をいただけたり、スカウトされたりして仕事が増え、少しずつですが収入も上がってきました。

 

しかし、クラウドソーシングの利用者の中には、プロジェクトに当選して仕事をするけど次のお仕事の継続までには至らない、あるいは単発の仕事が多くて次のお仕事を探すのが大変、という方も少なからずいらっしゃるようです。

 

そこで今回は、クラウドソーシングを有効に活用する方法と、お仕事が継続するライターになるポイントを紹介します。

 

 

point1:クラウドソーシング登録後にやること

 

クラウドソーシングに登録したら、まずはしっかりとしたプロフィールを作りましょう。プロフィール作成時のポイントは、得意分野を積極的にアピールすることです。

 

 

ライターの中には「何でも書けます」とか「どんなこともゼロから勉強して書きます」などと書いてる人が多いのですが、これではクライアントからあまり良い印象を持たれません。

 

なぜならクライアントが依頼するライティングのお仕事は「記事のテーマ」と「公開する目的」がはっきりと決まっているからです。

 

 

過去のこれまでの人生を振り返って、得意だったことや好きだったことを整理しましょう。それをプロフィールとしてまとめれば、それで十分です。過去にどんな経験をしていても、それが武器になるのがライターのお仕事だと私は考えているからです。

 

 

 

 

point2:お仕事を進める時に注意したいこと

 

納期は必ず守る

 

納期を守るというのは当たり前ですが、これがしっかりできていないライターは多いです。

 

どうしても納期に遅れそうになったら、早めにクライアントに連絡しましょう。連絡する時には「なぜ納期に遅れそうなのか」と「いつだったら記事の納品ができるのか」の2点を伝えることが重要です。

 

 

また、納期を守るためには、しっかりとしたスケジュール管理が有効です。

 

私は納期の2日前までに記事の執筆を完了させて、1日前には納品報告ができる体制にすることを心掛けています。最低でもこれくらいの余裕があると、イレギュラーな出来事があっても、余裕をもって対応できるからです。

 

 

 

 

SNSやブログで愚痴や悪口を書かない

 

TwitterやFacebookのようなSNS、運営しているブログで、愚痴や悪口を書かないことも大切です。特にクライアントの悪口を書いてしまうのは最低です。もしクライアントに見つかってしまったら、最悪、お仕事の中断にもつながりかねません。

 

また、SNSやブログは、進行中のプロジェクトのクライアントだけでなく、将来クライアントとなるかもしれない利用者も自分のアカウントを見ている可能性があります。

 

クライアントの中にはSNSやブログを定期的にチェックして、優秀なライターを探しているケースもあります。そのようなクライアントから、将来お仕事を依頼されるためにも、普段からSNSやブログに愚痴や悪口は書かないようにしましょう。

クラウドソーシングで継続して仕事をもらい続けている私が心がけている3つの重要なポイントを公開します。-1_r

 

 

point3:仕事が継続するライターになるためのポイント

 

「このたびは素晴らしい記事をご納品くださり、まことにありがとうございました。引き続きお仕事を依頼したいのですが、ご都合いかがでしょうか?」

 

一つの仕事が終わり、新しい仕事が生まれた瞬間です。

 

特に新規のクライアントからこのように言っていただけると、これまでの苦労を忘れて、これからもがんばろうって気持ちになります。

 

このように継続してお仕事を依頼されるライターになるポイントを紹介します。

 

 

 

 

専門性を高める

 

継続でお仕事を貰うということは、同じジャンルで引き続き記事を書いてほしいということです。そこで重要になるポイントは「専門性」です。

 

 

高い専門性を持っているということは、他の人には書けない記事を書けるということです。クライアントからすれば、他に選択の余地がなければ、専門性の高いライターに依頼するしかありませんよね。

 

そのためにライターは記事を書くだけでなく、専門性を高めるためのインプットを続ける必要があるのです。

 

 

専門性を高める方法として、「読書をする」「セミナーなどのイベントに行く」「同じ分野で活動しているライターと交流する」などの方法があります。

 

特に読書は知識を身につけられるだけでなく、文章表現を学ぶこともできるお勧めの方法です。

 

 

 

 

画像加工できるようになる

 

案件によっては画像の選定が必要になるケースもあります。そこで選定だけでなく、ちょっとした画像の加工ができればクライアントから喜ばれます。

 

加工に必要なソフトはPhotoShop CCが定番ですが、プロが使うソフトということもあり、値段が高いです。

 

そこで安価に使えるソフトとして、「PhotoShop Elements」と「GIMP」を紹介します。

 

 

Photoshop Elementsは2万円弱の買い切り型のソフトで、GIMPは完全にフリーなソフトウェアです。どちらもちょっとした画像加工が簡単にできるソフトですので、ぜひ導入しましょう。

 

 

 

 

クライアントの作業を代行する

 

ライターはWordファイルやGoogleドキュメントにて記事を納品することが多いですが、そのままメディアに掲載されるわけではありません。最近では特にWordPressに入稿するケースが多いようです。

 

記事の入稿はクライアントにとって手間がかかる作業の一つでもあり、その作業をライターが代行すればクライアントの負担を減らすことができ、高く評価されるはずです。

 

元Webクリエイターの視点からみて、入稿で一番大変なのが、表を作るという作業です。表はtableタグというHTMLで作るのですが、直感的に理解できるタグではなく、使いこなすには多少の知識と経験が必要です。

 

さすがにそこまでは出来ないということでしたら、画像の挿入やテキストの装飾くらいはできるようになりましょう。WordPressの場合、管理画面の設計にもよりますが、画像の挿入やテキストの装飾は決められたボタンをクリックするだけで、できるようになっていることが多いです。

 

 

 

 

クライアントにも予算があることを自覚する

 

お仕事を順調に進められるようになったら、報酬のアップを希望するライターもいるかもしれません。そこで単価交渉ということになるのですが、その前に忘れて欲しくないポイントは、クライアントにも予算があるということです。

 

 

ライターの仕事をしていると勘違いしてしまいがちですが、クライアントから高い評価を頂けることと、お仕事の報酬を上げてもらえることは、必ずしも結びつかないことが多いのです。

 

基本的にクライアントの評価は、

「予算の範囲内で、いい仕事をしてくれて、ありがとうございました」

ということなんですよね。

 

 

クライアントによっては、自分から報酬のアップを提案してくれるケースもあるようですが、これはかなりまれなケースでしょう。

 

逆に報酬がまったく上がらないからといって、いい加減な記事を書いて納品することは良くありません。最悪の場合、お仕事を失うことになるでしょう。

 

ライターとしては、まず報酬のことは頭の隅に追いやって、真摯にいい記事を書き続ける事を心掛けましょう。

 

 

 

 

まとめ:価値のあるWebライターになろう

 

注目を集めているWebライターというお仕事ですが、長く活動している人から、すぐに諦めてしまう人まで様々です。

 

文章を書くだけのシンプルなお仕事というイメージから、副業の手段だったり、ちょっとした隙間時間に始めたりする人が多いのですが、私はやればやるほど奥の深いお仕事だと感じています。

 

「もっといい表現はないのか?」

「どうやったらクライアント様の負担が減らせるのか?」

「これより刺さる企画はないのか?」

 

このように文字と向き合い、工夫を凝らすことができるのが、ライターのお仕事の醍醐味です。

 

私はクライアントから継続してお仕事をもらうだけでなく、自分自身も成長しながらライターのお仕事を続けることを目標にしています。これからもクライアントから選ばれ続けるWebライターになるために、この記事で書いた事を忘れないようにしたいですね。

 

 

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