フリーランスの人が収入を安定させるためにはどうしたらいいのか

2016/07/15

フリーランスの人が収入を安定させるためにはどうしたらいいのか

フリーランスが増えてきた時代背景

今、「フリーランスとして働く生き方」が非常に注目されています。

 

日本は終身雇用制度が十分に機能していたことで「良い会社に入れば生涯を安心して過ごすことが出来る」という認識が広くありました。

 

しかし、昨今において終身雇用制度はその機能を弱めてきており、正社員であっても、いつリストラに遭うか分からないような状況です。

 

もちろん、自分が属する企業において十分な実績を残しているのであればその可能性は減りますが、「過去の実績だけではなく結果を出し続けているか」が重要なポイントになるので、誰もが何らかの形でその影響を受けてしまいます。

 

 

 

副業?独立?起業?

そうした状況が後押ししてか、本業の他に副業を行う人が非常に増えてきていて、その結果として副業が本業の収入を超えてしまう、副業の方にやりがいを感じるようになると言った理由から独立する人が大勢います。

 

そもそも「起業」には非常に大きな魅力があります。

 

昔からやる気とアイディア、そして才能がある人の多くは早々に起業して自分でビジネスを行っています。

 

また、昨今は「クラウドソーシング」などが広く知られるようになったこともあってか、以前にも増して独立しやすい状況になっています。

 

フリーランスとして働くメリットは様々です。

 

自分の好きな仕事を好きなタイミングで出来ること、仕事の成果はそのまま自分の収入になること、成功しさえすれば大きな富と名声を築き上げることが出来ることなどありますが、こういったメリットの何に惹かれて独立するかは人それぞれです。

 

しかし、誰もが成功する訳では無い以上、失敗するリスクも十分に検討しなければいけません。

 

簡単に独立することが出来る様になっている反面、失敗して生活が困窮してしまう人の割合も増えていると言うことです。

 

フリーランスとして働くことを決めたのならば、「如何に安定した収入を得ていくか」が非常に重要なポイントになります。

 

 

安定収入のためのポイント

安定して収入を得ていくためには、受注する仕事の一つ一つを高いクオリティでこなしていくことが大切です。

 

特に始めたばかりの頃は安定して仕事を受注すること自体が難しい状況になります。

 

すでにある程度のパイプと実績がある人ならば多少は緩和されますが、それでも「敢えて個人に依頼するメリット」が無ければ継続的に仕事を得ていくことは困難です。

 

まずは一つでも多くの仕事を受けられるようにプロモーションするとともに、請け負った仕事に関しては「自分にしかできないハイクオリティ」で完了させていくようにしましょう。

 

それが信頼につながり、安定的に仕事を得られるきっかけになります。