IT業界は必ずしも稼げるわけではない!?稼げる人材になる方法

IT業界は必ずしも稼げるわけではない!?稼げる人材になる方法
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IT業界にいると「あの人かなり稼いでそう」とか「あの人はあんまり稼いでないかも」など、働いていれば何となく感じることってあるかもしれません。

 

では、IT業界において稼げる人と稼げない人の違いはどんなところにあるのでしょうか?

 

また、どんな職場でも稼げる人材になるために努力できることは何でしょうか?

 

稼げるイメージのあるIT業界ですが、実際には稼げる人と稼げない人に分かれているのが現実です。

 

そこで今回は、IT業界で10年近く働き、多くの人を見てきた私が稼ぐために必要だと感じたことや実体験をもとに「稼げる人材になる方法」について解説をしていきたいと思います。

 

 

IT業界で稼げない人の残念な特徴とは?

 

まず、IT業界で稼げる人材について説明をする前に、稼げていない人の特徴を3つご紹介します。

 

・自発的でなく受け身である

・周りとのコミュニケーションが少ない

・先を読んで動かない

 

あなたがこれらの特徴に当てはまっていないかチェックしてみてください。

 

それぞれの特徴について見ていきましょう。

 

 

  1. 自発的でなく受け身である

 

稼げない人の特徴の1つ目として、自発的でなく受け身の姿勢であることが挙げられます。

 

なぜなら、受け身の姿勢だといつまで経っても同じような仕事しか経験できず、スキルも上がらないので結果的に稼ぐことができなくなるためです。

 

言われたことしかやらない指示待ちの姿勢では仕事は限られてしまいます。

 

積極的に仕事に関わっていくことが稼ぐためには必要です。

 

 

周りとのコミュニケーションが少ない

 

特徴の2つ目としては、周りとのコミュニケーションが少ないことです。

 

IT業界は一人で黙々と作業をして、成果物を納品するというイメージがあるかもしれません。

 

ですが、多くの現場では複数人のチームでプロジェクトを進めています。

 

その中で他人とのコミュニケーションが少ないと、必要な情報が入ってこなかったり、大事な情報を共有する機会がなくなってしまったりする恐れがあります。

 

そのため、メンバー間で密にコミュニケーションを取っていく必要があるのです。

 

IT業界において稼げる人材は、どんなときでもコミュニケーションの重要性を認識し、周りと積極的に関わっている人が多いです。

 

 

先を読んで動かない

 

特徴の3つ目としては、先を読んで動かないことです。

 

例えば、「Aの作業が終わったらBの作業が必要だろうな」という予測を立てることによって、AからBの作業への移行がスムーズにいきます。

 

稼げない人は、先を読むことが苦手なため次工程の作業にスムーズに移行できず、作業が遅れてしまう場合が多いです。

 

その結果、作業が遅延することで納期に間に合わないなど、プロジェクト全体の遅延を引き起こす可能性が高くなります。

 

そのため、次の工程の作業には何があるかを考えながら仕事を進めていくことが重要です。

 

一歩先、二歩先を予測しながら仕事を進めることで無駄な工数も発生せず、また無駄な残業も無くなります。

 

その結果、周りからの評価が上がり昇給などのチャンスが与えられやすくなるのです。

 

 

 

 

必要な技術を見極めて磨いていくことが重要

 

IT業界で長期にわたって稼げる人は、必要な技術を見極めて磨き続けています。

 

その内容について掘り下げて説明したいと思います。

 

 

求められている技術は何かを考える

 

つまり、どんな技術を使えば、クライアントの要望に応えることができるかを考えるということです。

 

IT業界では多くの種類の技術が使われているため、その中から最適なものは何か考え、工数や費用を見積もっていきます。

 

まずは必要な技術を特定しましょう。

 

 

求められている技術について勉強する

 

求められている技術が何なのかを理解したら、その技術について勉強する必要があります。

 

プロジェクトに必要な全ての技術について習得することは難しいので、2~3個得意な分野を見つけ、それらの技術を磨いていく技術者が多いです。

 

 

効率的な勉強法を選択する

 

技術について勉強をするからには、効率よく学ぶ必要があります。

 

個人的におすすめの勉強法は、「資格取得のための受験勉強」を始めることです。

 

なぜなら、資格取得と言うゴールが明確であるため、勉強するモチベーションが保ちやすいためです。

 

資格取得のために勉強することは仕事のスキルアップに直結しますし、給与も上がる可能性も上がるのでおすすめです。

 

 

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稼げる人材が実践している仕事への工夫とは?

 

稼ぐためには、仕事に対する工夫が必要です。

 

なぜならば、IT業界は「変化の激しい業界」であるため、常に知識を学び続け、仕事の進め方を工夫し続けないと、環境の変化に対応できないからです。

 

その結果、稼ぐチャンスを失ってしまいます。

 

また、IT業界では「現状維持は衰退すること」とも言えます。

 

そして、稼げる人材は、仕事を進める上で自分なりの工夫をしています。

 

人それぞれ様々な工夫をしていますが、今からでもできる仕事に対する工夫についてお伝えします。

 

 

事前準備と段取りが大事

 

仕事を進める前に、「事前準備」をして「段取り」を決めることが重要です。

 

この2つがないと無駄に時間を使ってしまったり、作業完了までのイメージが湧かない原因になります。

 

その結果、仕事が上手く進まなくなってしまいます。

 

例えば、事前準備や段取り無しで仕事をするということは、東京から大阪へ移動しようとする時に、到着時間や移動手段について何も決めずに家を飛び出して歩き始めてしまうことに似ています。

 

事前準備とは、仕事に必要であろう資料をピックアップしたり使うツールを用意しておくことです。

 

仕事に必要な素材を集めておけば、スムーズに仕事に着手できます。

 

事前準備が終われば、次に段取りを明確にすることも必要です。

 

段取りとは、例えば納期が3日後である場合、「1日の作業量はこのくらいやる必要がある」、「明日の午前中までにいったん確認してもらう」など仕事のボリュームや、スピード感を自分の中で設定することです。

 

 

事前準備と段取り決めをするときのポイントについて

 

・事前準備のポイント

 

事前準備は、なるべくメンバー間でコミュニケーションを取りながら行うとより効果的です。

 

一人でやる場合よりも複数の視点が入り、仕事に必要な素材の抜けや漏れが発生する可能性が低くなるためです。

 

・段取り決めのポイント

 

段取りを決めたら、最後まで自分の判断で仕事を進めるのでなく成果物をこまめに確認してもらうことがポイントです。

 

これによって作業の手戻りが少なくなりますし、成果物のイメージのすり合わせもしやすいためです。

 

私も、仕事を進めていくうえで少しでも引っかかったり、モヤっとする点があればすぐに確認をして軌道修正をすることを心がけています。

 

こまめに確認してもらうことで、作業時間の短縮にもつながり、クライアントの要望に沿ったものが作りやすくなります。

 

 

 

 

IT業界で稼げる人材になるために今からできること

 

IT業界で稼げる人材とは、「自発的で、周りと積極的にコミュニケーションを取り、常に勉強して仕事に対して工夫をし続ける人材」です。

 

もしあなたが稼げる人材を目指しているなら、以下の2つを始めてみるといいかもしれません。

 

  1. 資格取得の勉強をする
  2. メンバーとコミュニケーションを積極的に行う

 

技術があり、コミュニケーションが上手い人材はどんな職場でも上手く立ち振る舞える傾向にあります。

 

IT業界で長期にわたって稼げる人材になるためにぜひ意識してみてくださいね。

 

 




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