副業Webライターが本業の実務体験を書けば稼げてしまう簡単な理由。

副業Webライターが本業の実務体験を書けば稼げてしまう簡単な理由。
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クラウドソーシングの仕事内容はエンジニア、デザイナーなど様々ですが、特別のスキルがなくてもできるのがライティングの仕事です。

 

しかし、誰もが知っている情報を提供するだけでは、なかなか収入にはつながりません。

 

興味をもって読んでもらうには深い知識が必要ですが、実務経験があるとリアリティがある記事を書くことができます。

 

 

 

 

Webライターの仕事を始めるなら実務経験をアピールしよう! 

 

Webライターの仕事を始めるにあたって、専門知識や実務経験があると、コンスタントに受注することができます。

ファイナンシャルプランナーや宅地建物取引士、管理栄養士や薬剤師などといった専門資格を持ち、さらに実務経験があれば当然その分野で仕事を獲得しやすくなります。

 

それは分かっていても、多くの人は自分をアピールすることが苦手です。そのため、「国家資格でもない民間資格を書いてもいいのか」などと迷いがちです。

 

私もそんな一人でしたが、着物着付け講師とマナー講師の資格をプロフィールに載せてから徐々に採用されるようになりました。

「自分が何についてなら自信をもって書けるか」を明確にすることは大事です。

 

 

 

 

ライティングの仕事は低単価だが得意分野や実務経験があれば稼げる!

 

Webデザインや、Web開発、音楽制作などいった分野の専門的スキルが必要な仕事は、単価は高いものの、募集に関してはWebライティングの方が多くあります。

ライターとして登録している人材は幅広く、クライアントがライターに求める資質も違ってきます。

 

たとえばクライアントが医療記事のライティングを発注する場合は医療についての専門知識が必要ですが、冠婚葬祭などのマナー記事が必要な場合は、当たり前のことですがマナー講師の方が採用されやすくなります。

 

私は着物着付け講師とマナー講師の民間資格と実務経験がありますが、「こんな資格は資格のうちには入らない」と思い、プロフィールに書かずにそういった分野のライティングに応募していました。いつも不採用でした。

そこで当選した人のプロフィールを見たところ、しっかりアピールされていました。

 

Webライターにとって資格や実務経験は、採用にあたってかなりのウエートを占めるようです。

 

 

 

 

どうしてアピールが必要なのか

 

多くのクライアントは即戦力を求めています。中には意向に合うような記事が書けるまでていねいに指導をしてくれる場合もありますが、少しでも早く記事の納品を望むクライアントがほとんどです。

 

ライターだって1つの記事に何日もかかっていたのでは稼ぐことはできません。

ギブアンドテイクを考えた場合、「この分野なら書けますよ」といったPRは、ぜひとも必要といえます。

 

実際に着物着付け講師とマナー講師としての実績をアピールしたところ受注が増え、毎月3万円くらいだった収入は約2倍に増えました。

 

 

 

 

私の失敗談

 

私は着物に関する知識を活かして、着物レンタルや買取、着物の歴史や文化などの記事を書いていましたが、同じジャンルの記事が続くと、どうしても同じような記事になってしまいます。

 

自分でもマンネリ化してきたと思い始めたころ、提供した記事のコピー度が高いとクライアントから指摘されました。コピーした覚えはなかったのですが、無意識に同じような文体や内容になっていたようです。

 

それ以来、そのクライアントからの直接依頼はなくなりました。

 

ネット上での仕事は、お互い顔が見えないので余計な気づかいがいらない分シビアです。

同じ記事を書き続けることに行き詰まりを感じ、次は冠婚葬祭時のマナーについての記事を探して書くことで何とか収入に結び付けることができましたが、この手の記事は募集自体が少なく稼げるジャンルではありませんでした。

 

 

 

 

「昔取った杵柄」が通用するとは限らない

 

過去に身につけた技能も時代によって微妙に変わっていきます。

 

たとえば私が着物着付け講師の資格を取得したころは、「ミスは帯高に、ミセスは年齢とともに帯を下げ腰で着る」「ミスの衿合わせは喉仏できっちり合わせ、ミセスはややゆったりと合わせる」などといった決まりがありましたが、最近では趣味の着物などは本人の好みに合わせた着方を優先しています。

 

過去に取得した資格や実務経験に基づいて記事を書いてしまうと、古臭い記事になってしまう可能性があるので、得意分野でも常に新しい情報を収集することが大事です。

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得意ジャンルで執筆経験を重ねれば未経験のジャンルも書けるようになる

 

クラウドソーシングでライターの仕事をする場合は、まず実務経験がある記事へ応募すると採用されやすくなります。

 

しかし、いくら資格や実務経験があっても、得意の分野が常時募集されているわけではないため、コンスタントに収入を得るには得意ジャンル以外でも書ける記事を見つける必要があります。

 

得意ジャンルで執筆経験を重ねれば、興味のある分野なら未経験のジャンルも書けるようになります。

 

 

 

 

体験談などのジャンルは比較的書きやすい

 

全く苦手な分野はハードルが高いため、体験談などの記事から仕事を探しましょう。

得意分野に加えていくつか書ける分野があると、毎月コンスタントに収入を得ることができます。未経験分野の記事に応募する際は、1000字程度の文字数で、本数も1~2本程度で、単価が安いものに挑戦すると採用されやすくなります。

 

文字数が多いとまとまりにくく、受注本数が多いと内容が薄くなる可能性があります。

また、1文字当たりの単価が高いと、クライアント側からの要求度も高くなります。

実務経験や資格がない記事に初めてチャレンジする際は、1000文字1本、1文字0,3~0,5円くらいの記事に応募してみましょう。

 

 

 

 

時代が要求している記事が書ければ強味

 

毎日募集内容をチェックしていると、時代が要求している記事が分かります。少し前までは脱毛に関する記事やカードローンの記事の募集が多かったものの、最近では副業や転職関係の記事の募集が多いようです。

 

時代に関係なく募集しているのが、美容や健康に関する記事ですが、こういった記事は比較的書きやすいため競争率が高く、なかなか採用されません。

得意分野以外で収入を得るには、時代の流れに合った記事が書けると有利です。

 

 

 

 

絶えずアンテナを張ることが大切

 

実務経験や資格がない記事にチャレンジする場合は、リサーチに何倍もの時間がかかりますが、インターネット上の情報だけに頼らないことが大事です。

ネット上の情報は、内容が古いものや根拠が定かでないものもあります。

 

実務経験や資格がない記事を手がける場合は、新聞や雑誌、図書館などの書籍、専門家へのインタビューなどの情報から、確かな情報を提供する必要があります。

 

手間がかかり、一時的に収入は減りますが、良質な記事を提供することでクライアントの信頼を得ることができ、次の仕事につながります。

 

 

 

 

業務委託契約を結ぶにあたって

 

クラウドソーシングの仕事は、自宅にパソコンとインターネットの環境さえあればサイト上で受注者と発注者であるクライアントの間で業務委託契約が結ばれます。

 

契約書面などの必要もなく手続きが簡単なのが魅力のひとつで、業務委託契約を結べば、出社する必要もなく在宅で仕事ができます。

 

 

 

 

「業務委託で働く」とは

 

業務委託で働いた際のWebライターの報酬は、出来高制になっていることが多いです。難易度や記事数、文字数などに応じた単価が決められていて、納品した分のみ報酬が支払われます。

クライアントと仕事上のやり取りはありますが、雇用関係は発生しません。

 

 

 

 

業務委託で働く際の注意点

 

受注する際は、内容を確認して疑問点を解決しておくことが大切です。

 

たとえば業務の内容や報酬額、支払期日などです。

業務内容に関しても、クライアント側とライター側で思い違いということもあります。

WordPressなどで入稿してもらうつもりで募集したクライアントと、Wordファイルで納品するつもりで応募したライターとは納品の段階でトラブルになることもあります。

 

また、何度も修正依頼があり、最悪の場合はキャンセルされることもあります。

記事を依頼されて承諾するまでに、納得いくまで質問し、理解しておくことが大事です。

 

 

 

 

同じクライアントから一度に多く受注するのは避けるべき

 

実務経験が買われ同じクライアントと長期の契約を交わし数百本もの記事を受注した場合、書くネタがなくなってしまいます。クライアント側は記事に常に新しい内容を求めているため、要求度がだんだん高くなり、ライター側は困惑してしまうこともあります。

10本単位などで、その都度完結できるようにしておくと、辞退しやすくなります。

 

 

 

 

まとめ

 

家事や育児、親の介護などのため外で働けない主婦や、少し収入が欲しいサラリーマンにとっては、クラウドソーシングの仕事は魅力的です。

中でもWebライターの仕事は実務経験や資格があると、時間をあまりかけないでコンスタントに収入を得ることができます。

 

 




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