フリーランスは「速読」を覚えて本・新聞などから効率よく情報収集を

フリーランスは「速読」を覚えて本・新聞などから効率よく情報収集を
LinkedIn にシェア
Pocket

スマートフォンが普及してから、手軽になんでも調べられる時代になりました。とても便利な時代になりましたが、無料で簡単にアクセスできる情報には事実ではないものも混ざっています。そんな時は、新聞や本などの紙媒体からの情報収集も同時に行うとバランスが取れるのではないでしょうか。

 

しかし、「ただでさえ時間がないのに本を読む時間なんて確保できない!」という人も多いはず。そんな人にオススメなのが”速読”。時間をかけずに必要な情報を収集して、仕事に役立てましょう!

 

 

速読がおすすめの理由

 

そもそも速読とはどのような読み方なのでしょうか。日本速脳速読協会によると、「文章をかたまりで瞬間的に視野に入れ同時に内容を理解する」ことを速読としています。大半の人は、速読ではなく「頭の中で一文字ずつ音声化」して読んでいると思います。その音声化が読むスピードを遅くするのです。

 

速読は、音声化することなく塊で読むため、読むスピードがグンとアップするのです。

 

つまり、速読は「見る」という行為を強化する読み方です。そして、それに伴って記憶力の向上や脳の活性化、集中力アップなどの効果も期待できます。一石二鳥以上の効果が得られる「速読」。忙しくて向上心のあるフリーランスの皆さんにこそ、おすすめです。

 

 

 

 

速読のメリット

 

速読には、文章を速く読めるようになるという効果以外にも、様々なメリットがあります。自分の持ち時間が増えるなどの速読によって得られるメリットはもちろん、脳機能の向上やスポーツの上達につながるなど、速読とはあまり関係ないと思えることにも効果があるようです。

 

 

 

 

人生の持ち時間が増える

 

速読は、読書はもちろん、情報をインプットするどんな場面にも使えます。そして情報処理速度が上がるため、今までよりも大幅に時間が短縮されます。一日単位ではさほど感じないかもしれませんが、1ヶ月、1年、10年という単位で考えると、人生における自分の持ち時間が増え、より充実した人生を送ることができるようになるのではないでしょうか。

 

 

 

 

様々な脳機能が向上する

 

速読は文章を速く読めるようになるだけでなく、嬉しいことに脳の様々な機能が向上します。思考や決断が速くなったり、前頭前野を活性化させます。前頭前野が活性化すると、老化防止につながるとも言われており、速読以外にも大きなメリットを享受できそうですね。

 

 

 

 

情報の処理速度がアップする

 

速読することによって読む速度が上がり、それに伴って入ってくる情報の処理速度もアップします。情報の処理速度が上がると、仕事や勉強の効率も上がりますよね。仕事のペースが思うようにつかめなかったり、他の人より遅いと感じている人は、もしかしたら文章や情報を理解するスピードが関係しているのかもしれません。速読をやってみると、仕事も早くなる可能性があります。ためしてみる価値がありそうですね。

 

 

 

 

記憶力がアップする

 

速読に慣れてくると、速く読めるようになるのはもちろん、速く内容を理解できるようにもなります。これが脳に刺激を与え、海馬を鍛えることができるのです。海馬は記憶を司る脳の一部分ですので、海馬を鍛えることで記憶力を高めることができます。記憶力を高めれば、仕事はもちろん様々な場面で有効ですよね。

 

 

 

 

危険回避能力が高まる

 

速読は眼の動きが活発になることもあり、視野が広くなります。これはスポーツや車の運転などに大いに役立ち、危険回避能力も高まります。動くものをはっきりととらえる動体視力、広い範囲を見る周辺視野などがアップするため、スポーツが上達する可能性も大いにあります。こういった能力は人によって大きな差があるようですが、速読で効率的にトレーニングすることができるのは嬉しいですね。

フリーランスは「速読」を覚えて本・新聞などから効率よく情報収集を-1_r

 

 

色々な速読方法

 

速読とひとくちに言っても、今まで様々な方法が提唱されてきたようです。それだけ速読が、多くの人が獲得したいスキルだったということですね。

 

 

 

 

文字を塊で捉えて読み進める

 

一般的に知られているオーソドックスな速読方法です。文字を塊で捉えて読んでいく方法で、はじめは2〜3文字、8文字、16文字と、どんどん大きな塊にしていきます。

 

 

 

 

スキミング

 

文章全体をざっと眺めながら、重要な部分を拾い、その部分をじっくりと読んでいく方法です。よく言われる話ですが、本の中で重要な部分は全体の2割ほど。あとの8割は読み飛ばすまではいかなくとも、ざっと読む程度で支障はないのです。

 

 

 

 

フォトリーディング

 

フォトリーディングは右脳を使った速読方法です。その名の通り、文章を写真のように眺めることで情報を取り込んでいく方法なので、左脳を主に使っている人からしたら少々難しい方法かもしれません。他の方法との大きな違いは、眼を素早く動かす他の速読方法とは違い、ほとんど眼を動かすことなく、全体を眺める点です。右脳を鍛えたい人にも効果的なトレーニング方法といえるでしょう。

 

 

 

 

アプリを使って毎日速読練習

 

アプリを使えば外出中や移動中でも速読の練習をすることができます。速読のアプリも色々と出ていますが、ここではiPhoneアプリとゲームソフトで人気のものをご紹介します。

 

 

 

 

スピードリーディングiPhone版

 

スピードリーディングiPhone版」は、世界40ヶ国以上で使われている人気の速読アプリです。人気の秘密は、ゲーム感覚で速読トレーニングができること。楽しく速読したいなら、このアプリを使ってみてはいかかでしょうか。

 

 

 

 

Sokudoku~速読訓練~

 

Sokudoku~速読訓練~」は名作を使って速読のトレーニングができるアプリなので、読書好きの人に特におすすめです。『吾輩は猫である』『銀河鉄道の夜』『人間失格』などの名作が楽しめます。また、スピードや訓練方法を選択できて、自分に合った速読トレーニングが可能です。

 

 

 

 

Outread -Speed Reading

 

Outread —Speed Reading」は仕事で英語を使う人や、勉強したい人におすすめの速読アプリです。慣れてきたら気分転換に英語の速読を頑張ってみるのも良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

目で右脳を鍛える DS速読術

目で右脳を鍛える DS速読術」は、Nintendo DSの脳トレ系ゲームソフトの1つ。20年以上にわたり速読の研究を続けて来た川村明宏博士が全面監修した速読訓練ソフトです。一日5分で良いので、簡単で、しかも楽しくトレーニングができると人気です。

フリーランスは「速読」を覚えて本・新聞などから効率よく情報収集を-2_r

 

 

まとめ

 

速読を身に付けることによって、本や情報を速く読めるようになるだけでなく、情報処理速度が上がったり、脳機能が向上するという様々な効果が得られるようですね。速読の方法もそれぞれですので、自分に合った方法で取り組んでいくと良さそうです。

 

楽しくトレーニングできるアプリなどもたくさんあるので、隙間時間などに少しずつ始めてみると良いかもしれません。

 

 

LinkedIn にシェア
Pocket