フリーランスが売上アップのためにできること【パソコンインストラクター編】

フリーランスが売上アップのためにできること【パソコンインストラクター編】
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自分の得意分野を活かした仕事でフリーランスとして働こうと思っている方の中には、パソコンの知識を活かしてパソコンインストラクターをしようと考えている方もいると思います。また、既にパソコンインストラクターとして活躍している方もいると思います。

 

パソコンインストラクターは、パソコンスクールなどでアルバイトや派遣で講師をするほかに、個人で教室を開いたり、個人宅に訪問して教えるといった仕事の仕方があります。

 

今回は、パソコンインストラクターで生徒が増えないとお悩みの方にむけて、集客方法のポイントを解説したいと思います。

 

 

 

 

1.パソコンインストラクターに必要な能力

 

パソコンインストラクターとは、パソコンの操作を教える仕事です。パソコンについて詳しい知識が必要なことはもちろんですが、それだけではパソコンインストラクターになることはできません。パソコンインストラクターに必要なのは、生徒にパソコンに興味を持ってもらい、楽しくパソコン操作を習得してもらう「教える」能力が必要になります。

 

パソコンインストラクターとして活躍したいと思っている方は、次のような能力があると望ましいといえます。

 

 

(1)パソコン操作の基礎知識

Windowsパソコンの基礎的な知識、エクセル、ワードなどのオフィス系ソフトの基礎知識は最低限必要となります。

 

(2)教える能力

教える能力は、インストラクターや講師の経験があれば望ましいのですが、以前に教えていた経験が邪魔をしてうまく教えることができないというケースもあります。生徒さんの能力や事情にあわせて、ケースバイケースで教えることができる能力が必要になります。

 

(3)コミュニュケーション能力

パソコンを習いたいと思っている人は、パソコンがある程度できる人には常識なことでもわからないことが多く、まずは生徒が何がわからないのか、どのようなことが苦手なのかを、コミュニュケーションをとりながらさぐっていくことが必要です。教える能力だけでなく、人の話を聞いて理解する能力も必要になります。教えても思うように伝わらないこともありますので、忍耐力、思いやり、穏やかさも必要です。

 

(4)カリキュラム構築・提案力

生徒のステップアップをお手伝いするための、カリキュラムを組み立てる能力、提案力も必要になります。

 

 

パソコンは、仕事や勉強に欠かせないツールですが、苦手という人も少なくはありません。パソコンを習いたいと思っている人を上手く集めることができるかどうかが、フリーランスでパソコンインストラクターをしていく上でのポイントとなります。

 

どんなにパソコンインストラクターとしての能力があったとしても、生徒さんが集まらなければ、教えるチャンスも訪れません。生徒を集めるにはどのような方法があるのでしょうか。

 

 

 

 

2.ホームページやブログを使った集客方法

 

パソコン教室を開いても、思ったように集客ができていないと感じる人は、まずはインターネットでPRをしてみましょう。インターネットを使った集客ですと、近くの生徒だけでなく、一定の操作ができる生徒であれば遠方の生徒にむけて、Skypeなどのインターネット電話でパソコンを教えることができる可能性もあります。

 

パソコンインストラクターとして個人宅へ教えに行く場合にも、パソコン教室に習いにきてもらう場合にも、ホームページやブログに情報を掲載することは大切です。生徒は、ホームページやブログで日程や料金を確認しますし、これからパソコンを習いたいと思っている方も、ホームページやブログで教室の雰囲気などを知ることができるからです。

 

ホームページやブログでは、日程、値段、場所、連絡先、どんなことを教えることができるのか、講師の紹介などの基本的な情報を掲載することが基本となりますが、ホームページやブログでパソコン教室やパソコン講座の申し込みにつなげていくには、PRの仕方がポイントになります。

 

まずはPRページのアクセスを増やさなければなりませんので、パソコン教室紹介のリンクページなどに掲載してもらったり、SEO対策をしたホームページやブログを作成するようにします。

 

また、せっかくアクセスしてもらったのですから、パソコン教室に興味を持っている方が申し込みをしやすいような構成のホームページやブログであると望ましいですね。そのためには、パソコンを習いたいと思っている人がどのような点について不安に思っているか、それを解消するにはどのようなコンテンツが望ましいか、パソコン教室を受講するとどんなメリットがあるのかをわかりやすく掲載してあるとよいでしょう。

 

パソコン教室に申し込みたいと思った人に気軽に連絡してもらえるように、連絡先が分かりやすい位置に掲載してあることも、売上がアップできるかどうかの分かれ目になります。連絡先が分かりづらければ、それだけでホームページを見ている人は、他の教室のホームページに移動してしまうからです。

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3.TwitterやFacebookを利用した集客方法

 

インターネットを使った集客方法は、ホームページやブログだけではありません。ホームページやブログは、アクセスをしてもらうのを待っているだけのものですので、積極的に集客をして売上アップを目指すには、TwitterやFacebookといったSNSを活用するとよいでしょう。

 

SNSでは、ユーザーが行った投稿に対して「いいね」を押すことのできる機能など、ユーザー同士で情報を共有しやすい機能が満載です。SNSアカウントを取得して、パソコンをこれから習いたい人向けにパソコンに関する役立つ知識や情報を発信し続けていくことで、固定ユーザーがつきパソコン教室の申し込みへとつなげることができます。

 

また、動画も手軽に情報を発信できるツールです。YouTubeでパソコン教室などの様子や、パソコン操作のコツなどを配信することで、パソコンを習ってみたいと思っている方へのPRになると思います。

 

Twitter、Facebook、YouTubeなどのSNSには、コメント機能があります。コメントでの評判がよければ、より情報が拡散しますので、口コミで自分が思っている以上の効果をあげることができる可能性もあります。

 

 

 

 

4.地域の生徒にむけて、ポスターやチラシを活用する

 

パソコンを習いたいと思っている方の中には、パソコンの基本的操作から習いたいと思っている方も多く、そのような方にとってはインターネットでのPRにアクセスするということも難しいかもしれません。また、パソコンインストラクターは、遠隔で教えることができる可能性はあるものも、対面でパソコンを前にしてコミュニュケーションをとりながら教えることが基本になると思います。

 

したがって、実際に足を運ぶことのできる地域の生徒にむけた有効なPRをしていくことも大切になります。

 

年齢の高い方の中には、ホームページよりもポスターやチラシといった紙媒体のほうが信用できるという方も、多くいらっしゃいます。

 

このような場合に有効なものは、新聞の折り込み広告、ポスティングのチラシ、地域情報誌への掲載、ポスターです。地域によって、家族構成や年齢層は違ってきます。自分の住んでいる地域でパソコンを習いたい人には、どのような家族構成でどのくらいの年齢が多いのかを考えて、子供向け、高齢者向けなどターゲットを絞ってPRしていくのもよい方法です。

 

 

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