仕事に限界を感じるフリーランス・副業者は“コミュニティ”参加で限界突破しよう

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個人活動をしているフリーランス・副業者は、仕事の獲得をはじめ業務全般を一人でこなし、その作業量はとても多いですよね。

 

その中でも、営業活動はとても重要な業務です。

 

手を抜くことはできませんよね。

 

 

 

しかし、仕事の受注や単価交渉はクライアント次第という部分もあり、活動初期はなかなか仕事が定まらずに収入も不安定になりがちです。

 

実績を積む前に業績不振に陥ってしまいそうなら、コミュニティを上手く活用して限界突破することを考えてみてもいいかもしれません。

 

 

フリーランスや副業者になぜコミュニティが必要なのか

 

コミュニティに参加すると、自分の事業を求めている人に出会えたり、同業者を含む仲間ができるなどして、いまの自分の環境を変えていくキッカケが掴めます

 

参加者の中には経営者など決裁権を持つ人もいますから、ダイレクトに企業担当者や事業主とタッグを組むチャンスが訪れやすいのです。

 

さらに、自分の事業と関わりのある職種の人がいれば、パートナーになることでお互いの事業を支え合う、仕事の幅を広げることもできます。

 

 

 

私もデザイナーの方と組んで活動していますが、相手の方と知り合ったのも、共通の知人を介してでした。

 

その知人とは、私があるコミュニティに参加したときに出会い、偶然にも「ライターを探している人がいる」という言葉をいただいたのがキッカケです。

 

 

 

コミュニティに参加すると、普段見聞きしないような情報も得られ、見聞を広めることもできます

 

さまざまな職種のたくさんの人たちがいますから、一人ひとりと関係をつくっていくことで、自然と人間関係も広がっていきます

 

 

 

一般の求人では実績ありきで人材発掘されがちです。

 

ところが、コミュニティでは実績以上に人柄が重視されます。

 

そのため、実績を積みたいフリーランス・副業者にとっても良い経験の場になります。

 

それだけでなく、何かと気を回してくれる応援者を見つけることもできます。

 

 

 

以前、あるコミュニティで女性起業家の方と出会った際、私がライターで経験を積んでいる最中だと伝えると、その方はその場で私をセレブリティなどが集まるイベントに招待してくれました。

 

招待してくれた理由を聞くと、そのイベント内容の詳細レポートを広報で使用するため、代わりに書いて欲しいということでした。

 

それがキッカケで、その後もいろいろな方をご紹介くださったり、仕事をご依頼くださったりとお世話になっています。

 

コミュニティに参加していなければ、きっとこうした出会いにはなかなか巡り会えなかったでしょうし、自分には遠い華やかな世界を経験することもなかったでしょう。

 

とてもいい体験をさせてもらいました。

 

 

 

 

コミュニティに参加するメリット・デメリット

 

コミュニティの参加には、当然ながらメリット・デメリットの両面があります。

 

どんなコミュニティを選ぶかによっても異なりますが、メリット・デメリットを理解したうえで、自分に合ったコミュニティを選ぶのがおすすめです。

 

 

 

 

メリット

 

●自分の事業を求めている人に出会える

●表に出ていないコアな情報や最先端の情報が得られる

●身近な仲間や人との繋がりが持てる

●受注したときに価格交渉がしやすい

●困ったときや悩んだときに相談しやすい環境がつくれる

 

 

実際に、あるコミュニティでHP更新とWEB集客に悩んでいる方と出会ったのがキッカケで、企業のプレスリリース原稿・PR記事の執筆代行のお仕事をいただいたことがあります。

 

さらには、別の業種の方が企業への売り込みをする際に使う商談用の資料作成の助っ人など、WEBライティングとは違った仕事とも巡り会うようになりました。

 

 

 

別のコミュニティでは、海外を飛び回るような事業家の方や、犯罪者雇用を促進している経営者、投資家、政治家などたくさんの方と出会い、いろいろなお話を聞かせていただきながら、さまざまなことを学ぶ機会を得ています。

 

さらには繋がった方から「浜田さんを紹介したい」と言っていただいたり、逆に「○○をしている人がいれば教えて欲しい」と言われることもあり、人脈の輪が広がるのを実感することも多いです。

 

おかげで他のライターと知り合うことも増え、互いに仕事の悩みや人生相談をし合ったり、仕事をサポートし合ったりと良い関係もできています。

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デメリット

 

●人間関係の取捨選択が必要になる

●義理から始まる人間関係ができてしまいやすい

●経費がかかりやすくなる

●相手のスケジュールに合わせることが増える

●良い情報だけでなく悪い情報も共有されやすい

 

 

定期的な交流会のほかに年末年始になると、各地でパーティや食事会、さまざまな催しがおこなわれます。

 

主宰者と関係があると、こうした機会に招待されることも多々あります。

 

単に参加者を募りたいだけのこともあれば、相手のことを考えて気を利かせて招いてくれることもあります。

 

 

 

前者の場合なら、自分に関心がなければお断りすればいいだけですが、後者の場合は相手の気遣いを感じるため、なかなか断りづらいこともあります。

 

参加費にしても、数千円程度〜数万円もする高額なものまでと幅があります。

 

いくら経費で計上できるとはいえ、そう頻繁だと経済的にも影響が出てきます。

 

 

 

企業相手の取引となると、相手が経営者など上の立場の人になってくるほど、相手都合のスケジュールになってしまうことも少なくありません。

 

夜の遅い時間帯や早朝などに打合せが入ることもありますし、相手に合わせて遠方まで出かけることもあります。

 

 

 

他にも、コミュニティは一種の閉鎖的空間ですから、良くも悪くも心理的距離を縮めてくれます。

 

それが良い方向に作用すれば信頼関係も築きやすいのですが、悪い方向に転んでしまうとトラブルメーカーとして扱われてしまうこともあります。

 

実際に、ある事業者の方が、多くのコミュニティで参加拒否をされていると耳にしたことがあります。

 

その方は、少し強引かなと思うようなやり方でパートナー探しをされていたのです。

 

私もお声がけいただいたことがあるのですが、ご本人は悪気があるわけではないようでした。

 

ですが、結果的に多くのコミュニティからトラブルメーカーとして扱われてしまっていたのです。

 

 

 

どんなコミュニティでも強引な営業や勧誘は、基本的には好まれません。

 

自然と一緒に仕事がしたくなるような雰囲気づくりや話題に持っていくのがベストです。

 

 

 

 

参加コミュニティは自分がここだと思うところに限定する

 

私も複数のコミュニティに属していますが、参加するコミュニティはあまり多すぎても良くないことがわかりました。

 

特にSNSを介して繋がっていると、そのコミュニティは24時間365日活動しているような状態です。

 

 

 

自分の知らない間に話題が変わることは頻繁にありますし、それを無理に追いかけようとすれば貴重な時間を奪われてしまうことにもなりかねません。

 

時には、割り切ることも必要です。

 

人によっては、こうした活動性の高さが精神的な疲労を呼ぶこともあるでしょう。

 

そんなときは、自分とはペースが合わないのだと判断することも大切です。

 

 

 

コミュニティを選ぶときは、自分がワクワクできて、なおかつ「ここだ!」という直感を感じる場所を大切にしましょう。

 

 

 

 

最後に

 

コミュニティには、たくさんの出会いがあります。

 

仕事に繋がる出会いもあれば、思いがけない仲間が見つかることもあります。

 

いろんな立場の人たちと会話をすることで、現状を打破するキッカケが見つかることもあります。

 

 

 

「今のままじゃダメかもしれない」と不安を感じているなら、試しにコミュニティを活用してみるのもいいのではないでしょうか。

 

きっと、いま感じている限界を突破するためのヒントが得られるはずです。

 

 




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ライター
浜田 みか
【フリーライター/作家/電子書籍編集者】家事が苦手のママライター。いつもどうやって手を抜こうか考えています(笑)一番の趣味は、カメラと散歩と海外小説。相棒のEOS Kissを片手に、あちこちを飛び回っています。
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