こんなときはスキルアップのチャンスかも!?フリーランスが自己投資するのに最適なタイミングとは?

こんなときはスキルアップのチャンスかも!?フリーランスが自己投資するのに最適なタイミングとは?
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フリーランスは自分の能力が資産。

 

継続して仕事を受けるには、常にスキルアップが必要だと言われることもあります。

 

しかし私が実際にフリーランスとして働き始めて感じたのは、「スキルアップしなくても仕事はある」ということと、「スキルアップに費やせる時間は限られている」ということです。

 

時間も理由もないのであれば、何が何でもスキルアップしなければと気負う必要はありませんよね。

 

 

 

私自身、フリーランスとして開業した最初の1年目はとにかく目の前の仕事で手一杯になっており、スキルアップのことを考える余裕はありませんでした。

 

しかしフリーランス2年目のあるとき、ふと「スキルアップしたい」という考えが頭に浮かび、以来スキルアップのための時間をどう捻出するかを真剣に考えるようになりました。

 

 

 

本来報酬を得られるはずの時間を自己投資に費やすのであれば、目的をはっきりとさせて最大限の効果を狙いたいですよね。

 

今回は、フリーランスがスキルアップを目指すべきタイミングについて私の実体験をもとに書いてみたいと思います。

 

 

現状の働き方で得られる収入の上限が見えたとき(それに対して満足できない場合)

 

同じ仕事を継続していると、その仕事に慣れてくるため、前よりも少ない時間と労力で業務を終わらせることが可能になってきます。

 

仕事の種類や性質にもよりますが、単純な業務であればあるほど、その仕事に慣れる期間も短い場合が多いでしょう。

 

 

 

同じ仕事を早く楽に終わらせることができた場合、当然余った時間をどう使うか考えることになります。

 

自分の趣味やライフワークに時間を費やすというのも1つの案ですが、仕事量を増やし、より多くの報酬を得るという方法もあります。

 

私がライターとして開業した最初の年におこなったのは後者の方。

 

とにかくたくさんの仕事にチャレンジしました。

 

継続案件に慣れてきたら、空いた時間を使って新規案件に応募。

 

全体の仕事量を増やし、月の収入アップを目指しました。

 

 

 

しかし1日の時間は24時間しかありません。

 

当然、仕事を増やすやり方には限界が来ます。

 

あるとき、これ以上収入を増やすには、ただ仕事量を増やすのではなく「単価の高い仕事を得る」必要があると感じました。

 

単価の高い仕事を得るためには、スキルアップが必要になります。

 

 

 

 

【体験談】コラムやキュレーション記事から取材案件へ

 

仕事量を増やすやり方に限界を感じた私が考えたのは「取材案件を取りにいく」という方法。

 

「書く」という仕事の軸は変えずに、仕事の幅を広げました。

 

キュレーション記事やコラム記事に比べて1記事あたりの単価がぐんと高くなる取材案件を定期的に受けることで、書く時間は増やさずに月収の大幅アップを狙いました。

 

録音のためのレコーダーや良いカメラを新調し、一通り使いこなせるように下準備しました。

 

また、クライアントから信頼して取材記事を任せてもらえるようになるために、他のライターが書いた取材記事を読んで勉強しました。

 

 

 

 

今の仕事がつまらないと感じてしまうとき

 

仕事が安定し、現状の収入に満足している場合、無理して仕事量を増やす必要はありませんよね。

 

コツコツと仕事をこなし、趣味やライフワーク、家族との団らんなどのためにたっぷりと時間を使えば、とても有意義な毎日が送れそうです。

 

 

 

そんな中でも、現状の仕事が「つまらない」「退屈だ」と感じてしまうことがあります。

 

誰もが、自分の没頭できる天職を見つけられるわけではありません。

 

生活のために多少の割り切りは必要が場合もあるでしょう。

 

しかし、自分の人生において、かなり長い時間を占めることになる仕事について、可能なら「楽しく、モチベーションを持って取り組みたい」と考えるのは自然なことです。

 

 

 

自分にしかできない専門性の高い仕事や発展性のある仕事、想像力が生かされるクリエイティブな仕事などは、どんなにやっても終わりがなく、飽きのこない仕事と言えます。

 

ライティングの仕事で考えると、専門分野でのライティング業務や作家活動などがそれにあたります。

 

またライティング業務に留まらず、企画提案や編集まで一貫して業務に関わってみるという方法もあります。

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【体験談】自分にしかできない仕事って何だろう?と改めて考えてみた

 

ライターとして開業した当初は、「この仕事ならできそう」と感じた仕事はどんな仕事でも受けていました。

 

自分の知識や経験をフル活用して「書ける記事を書く」というスタイルでした。

 

しかし、そんな仕事のやり方が長続きするわけはありません。

 

ある程度書いてしまうと、自分自身が空っぽになってしまったように感じたときがありました。

 

いわゆるネタ切れ状態です。

 

そうなると、仕事に対して情熱を持って取り組むことが難しくなってしまいました。

 

 

 

ライターの仕事は「書くこと」と思われがちですが、実際は書く前の「情報集め」が大きなカギを握っています。

 

自分の知識や経験をネタに書いている場合、過去に自分が集めた情報が底をついてしまうとすぐネタ切れになってしまうのです。

 

これからも書く仕事を続けていくためには、自分自身がもっと積極的に情報集めをしなければいけないと感じました。

 

そこで、「私が心から関心を持って取り組むことができるテーマは何だろう」と改めて考えてみました。

 

私の場合、今の自分の興味と重なる「育児」や「働き方」そして「フード」という3つのテーマに絞り込むことができました。

 

これらのテーマについてなら、主体的に情報集めをすることができそうだと感じたので、この3つのテーマを現在の私の「専門分野」として仕事に取り組むことにしました。

 

 

 

「書く」という仕事自体は変えずに、専門分野を絞り込むことによって、それぞれの仕事で得た情報を次の仕事に活かすことができるようになります。

 

結果それぞれのテーマについての知識や情報が豊富になり、各テーマについて、より一層掘り下げた内容の記事を書くことができるようになりました。

 

内容の濃い文章を書くことができるようになると、クライアントに感謝されるだけでなく、自分自身の満足度も上がります。

 

 

 

 

スキルアップの先に、より魅力的な仕事が見えたとき

 

自分自身の専門分野を深める方法として、独学で勉強するのも1つの道ですが、専門機関で勉強するという方法もあります。

 

現在日本にはあらゆる分野についてのさまざまな資格試験があり、資格を取得すると、知識が身につくだけでなく「自分はその分野のエキスパートである」というある種の肩書を得ることができます。

 

 

 

フリーランスとして働いていると会社名や役職名などの肩書がないため、社会的信頼を得たり、他のフリーランサーと差別化したりするのが難しいと感じる場合があります。

 

そんなときに役立つのが資格などの第三者機関による認証です。

 

たくさんの資格を持っていた方が良いという意味ではありませんが、自分が極めたいと考える分野での資格を保持することは、仕事の幅を広げる上で役に立つことがあります。

 

また、専門的な仕事の場合、資格を取得して初めて応募できる仕事も多いのも事実です。

 

 

 

 

【体験談】専門分野の資格について調べてみた

 

誰もが気軽に始めることができる副業として人気の高いライターですが、専門メディアでのライターは別です。

 

医療や法務、資金運用などに関する専門的な情報をまとめるメディアなどでは、医師や看護師、弁護士、税理士などの肩書を持つ専門ライターが執筆していることもあります。

 

 

 

家事や育児などの身近なテーマについてのメディアでも、「整理収納アドバイザー」や「離乳食アドバイザー」などの資格を持っているライターが記事を書いていることもあります。

 

ライターのプロフィールを読んで、初めてそれらの資格の存在を知るほど多種多様な資格があります。

 

そういった資格保持者による記事は、やはり専門性が高く説得力があるのも事実です。

 

また、資格を保持することによって、ライターの他に講師業やアドバイザー業など、「書く」以外の仕事に携わるきっかけになる場合もあります。

 

 

 

私は現在資格を持っていません。

 

しかし、自分がこれからどんなライターになりたいのか考えたとき、やはりこういった専門性の高い記事をもっと書いていきたいと思っています。

 

そこで、現時点ではまず自分が専門分野として選んだテーマについて、深く学ぶことができるような資格試験について調べています。

 

本屋でさまざまな資格の問題集を眺めてみたり、インターネットで資格の有効性について口コミを調べてみたりしています。

 

 

 

 

まとめ

 

フリーランスにとって、スキルアップは必ずしも必要不可欠なことではありません。

 

しかし、スキルアップすると、収入アップにつながったり、仕事にやりがいを感じたり、仕事の幅が広がったりといったメリットもあります。

 

タイミングを見極め、自分にとって有益なスキルアップができれば、フリーランスにとっては大いに効果的です。

 

 




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ライター
メイ
子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。
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