フリーランスの集客にはセミナーが効果的!セミナー開催の5つのコツ

フリーランスの集客にはセミナーが効果的!セミナー開催の5つのコツ
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「セミナーを開催する」というと、どんなイメージがありますか?

 

「大勢の人の前で話す」とか「タメになる話をする」という印象があるのではないでしょうか?

 

実際に、セミナーを開催する上で、多くの人が感じるハードルが「人前で話すのが苦手」というもの。

 

私も実際にそうでした。

 

 

 

しかし、今回ご紹介するセミナー開催の5つのコツを意識すれば、比較的簡単にセミナーを開催できるようになります。

 

今回は、私がセミナーを初めて開催するときに教わった5つのコツをご紹介します。

 

 

フリーランスや副業で苦戦するのが「集客」

 

フリーランスで活動する方の一番の悩みといえば仕事の獲得、つまり「集客」ですよね。

 

どんなに営業が得意でも、人には負けないと思えるスキルがあったとしても、あなたの商品・サービスに興味のある人を集められなければ、購入してもらうことはできません。

 

仮に、集めることができたとして、1人1人に対して丁寧にセールスすることはできません。

 

なぜならば、フリーランスの場合、集客やセールスはもちろん、実際の商品やサービスの提供、納品、集金、経理……と、やるべきことが山ほどあります。

 

副業でも同じことが言えるでしょう。

 

 

 

私の場合、昼は会社員として働き、それ以外の時間で集客のコンサルタントとして活動しています。

 

そのため、平日の昼間にコンサルタントして活動する時間はありません。

 

活動できるとすれば、平日の夜か休日のみ。

 

このような限られた時間の中で、効果的に集客できる方法を考えなければなりませんでした。

 

そこで、私が実際に集客の手法として取り入れているのが「セミナー」です。

 

 

 

 

セミナーが集客に向いている3つの理由

 

私が考えるセミナーが集客に向いている理由は3つあります。

 

①一度に一対複数の見込み客と会うことができる

②先生と生徒の立場を構築できる

③自分の知識を整理することができる

 

それぞれ解説します。

 

 

 

 

①一度に複数の見込み客と会うことができる

 

フリーランスはもちろん、私のように副業をしている人にとって一番のメリットが、複数の見込み客と一度に対面することができるというものです。

 

私の場合、月に1回、週末にセミナーを開催しています。

1回のセミナーで3名〜5名ほどの方とお会いするのですが、これを個別に会おうと思ったら、丸1日かかります。

 

もし1日かけて個別に会うとしても、1人あたり1時間前後しか会えませんから、セールスで成約に結びつけることは困難でした。

 

 

 

しかしセミナーならば、1回のセミナーで2時間〜3時間お話することができ、時間があるときはその後の懇親会で食事しながらフランクに会話を楽しめます。

 

このおかげで、1人1人と面談してセールスしていたときに比べ、成約率が約2倍となりました。

 

 

 

 

②先生と生徒の立場を構築できる

 

セミナーでは、あなたは教える側になり、参加者は教わる側になります。

 

つまり、先生と生徒の立場で関わることになります。

 

先生として役に立つ情報を伝えることで、信頼を獲得することが容易になります。

 

セミナー後に個別面談まで進むことができれば、そこまで必死な売り込みを行わなくても「欲しい」と思ってもらえるようになるのです。

 

 

 

 

③自分の知識を整理することができる

 

セミナーをする場合、当然ですが話す内容を事前に考えなくてはなりません。

 

自分の知識を言語化するという作業は、実はとても重要なことです。

 

お客さんに伝わるように話すにはどうしたらいいのか、自分が感覚でなんとなくわかっていることを、人に伝えるために言葉にすることで、自分自身でさらに理解が深まります。

 

 

 

私の場合は、セミナーで集客について語る機会が多いのですが、自分がやっている集客方法を言語化することで、自分自身の理解も深まり、よりビジネスが加速すると感じています。

 

知識が深まるということは、より深い悩みを持った人の問題解決のお手伝いをできることにつながり、結果的に集客へと繋がっていくと思っています。

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初めてセミナーを開催する人必見!5つのコツ

 

セミナー開催をしよう!と思ったとしても、初めてのセミナーを開催するときは勇気がいるものです。

 

私も「セミナーを開催しよう!」と考えてから、実際に開催するまで半年はかかりました。(笑)

 

そんな私でも、今は月に1度、定期的にセミナーを開催することができています。

 

 

 

では、私が最初からセミナーをうまくできたのかというと、決してそんなことはありません。

 

むしろ、失敗ばかり。

 

ですが、回数を重ねるごとに「ここはこうした方が良い」とか「これが用意されていたら便利」などがわかってきます。

 

数を重ねることで緊張もしなくなるし、どんなことを話せば良いか、どのタイミングでホワイトボードを使うか、どんな反応を引き出したいかとポイントがつかめてきます。

 

フリーランスや副業で集客に困っている人は、とにかく1度セミナーを開催してみることがおすすめです。

 

ここからは、セミナーを初めて開催するための5つのコツを伝授しましょう。

 

 

 

①セミナーの日程を決めて会場を押さえる

 

セミナーを開催するため最大のコツは、日程を決めて会場を押さえてしまうことです。

 

つまり、締め切りを作るということですね。

 

 

 

セミナーを開催するとき、多くの人が「どんな内容でセミナーを開こう?」「どうやって集客しよう」と悩みます。

 

これは間違い。

 

初めてセミナーをやるときは、とにかく場所を確保してしまうことです。

 

そうすることで、セミナー当日に間に合わせるために内容をしっかりと構築できますし、日程から逆算して計画的に集客に取り組むことができます。

 

 

 

ちなみに、私も1年くらい、「セミナーをやりたいな」と考えていましたが、実際に開催することはありませんでした。

 

ところが、そんな私の様子を見ていた当時のメンターが、強制的にセミナー会場を押さえたことで、一気にセミナー内容の作成が進みました。

 

締め切りがないと、なかなか行動できないということを痛感した出来事でした。

 

 

 

 

②内容がパッとイメージできるタイトルを決める

 

日程が決まったら、内容を考えていきます。

 

そこで一番大切になるのが、「セミナータイトル」です。

 

 

 

セミナータイトルは、集客する上でとても重要です。

 

理想は、タイトルだけでどんな内容、受講することで受けられるメリットをしっかりと伝えること。

 

「●●のための●●セミナー」のように、誰に何を伝えるかを明確にすることで、絞ったターゲットに対してアプローチすることができます。

 

タイトルがふわっとしているとターゲットに伝わらず、人を集めることが困難です。

 

仮に人が集まったとしても、あなたの商品・サービスを購入する可能性の低い人が集まってしまいます。

 

 

 

 

③定員を少なくする

 

セミナー登壇というと、20人、30人が入る会議室が満席になり、講師はマイクを使い流暢に話す、なんていうイメージがありますよね。

 

しかし、これはかなり上級者のセミナーです。

 

それこそ、年間100回以上のセミナーを開催しているような、セミナー自体が仕事みたいな人のやり方です。

 

 

 

我々のような、フリーランスや副業で、集客につなげるためのセミナーの場合、参加者は少なくて大丈夫。

 

私が開催するセミナーは、最大5名が定員にしています。

 

平均すると3名くらいです。

 

 

 

なぜこの人数なのかといえば、1人1人とコミュニケーションをとり、理解度を測りながらセミナーを開催していくことが大切だからです。

 

最終的には、セミナーの受講者に対してコンサルティング契約を結んでいただくことが目的ですが、そのためにも定員を少なくして、それぞれの理解度を測ることが重要なのです。

 

 

 

余談ですが、私の最初のセミナーは参加者0人、2回目は1人でした。

 

最初からうまくいかないわけですが、2回目で1人に対してセミナーを行い、その後個別面談をしたことで、コンサルティング契約を結んでもらうことができました。

 

つまり、成約率100%です。

 

フリーランスや副業でのセミナーは、集客が少なくてもセールスが成約すれば問題ないので、人数よりも確率で考えるようにしましょう。

 

 

 

 

④最後の1時間は商品説明の時間にする

 

セミナーの時間はさまざまですが、私の場合は1回のセミナーで3時間を予定しています。

 

このうち、2時間はセミナーとして参加者の問題を解決してあげる内容に終始します。

 

そして、最後の1時間はその問題を解決する商品を私が提供できますよ、という構成にして、商品説明を行っています。

 

 

 

フリーランスや副業でセミナーをする場合、商品説明の項目を入れることはとても重要です。

 

これが構成の中にないと、結果としてセミナーを開催しただけで終わってしまいます。

 

 

 

私の最初のセミナーでは参加者が0人だったため、当時のメンターに予定していた内容を見てもらいました。

 

その時のセミナーには商品説明を構成に入れなかったのですが、それを見たメンターに「で?結局どうするの?」と突っ込まれて気がつきました。

 

集客が0人だったのが、逆に良かったですね。(笑)

 

 

 

 

⑤次のセミナー日程を決めて会場を押さえる

 

5つ目のコツは、1回目を開催する前に、次のセミナーの日程を決めて会場を押さえてしまう、というものです。

 

「まだ1回目も開催していないのに!?」と思われますが、実はここが最大の落とし穴です。

 

 

 

「セミナーを開催しよう」と考えると、1回目はなんとか気合で乗り切ることができます。

 

しかし、この1回目が失敗に終わったら、2回目のセミナーを開催するのが怖くなってしまいます。

 

そこで、1回目を開催する前に、2回目の日程を決めてしまうのです。

 

そうすれば、問答無用でセミナーを2回開催することができます。

 

 

 

ちなみに、私はこれを怠ってしまい、1回目で集客ができず心が折れてしまい、2回目を開催するまで半年の期間が開いてしまいました。

 

私の場合は、メンターの叱咤激励があったからなんとか半年で済みましたが、フリーランスとして1人でビジネスをしていたり、副業で本業の合間にセミナーを開催しているという場合は、やらない理由を作ってしまいがち。

 

やらなければならない環境に追い込むことが、セミナーを開催するための最大のコツとなるのです。

 

 

 

 

セミナーはとにかく経験を積むことが大切!

 

セミナーを開催したことがないという人は、「うまくできるかな?」とか「人が集まるかどうか不安」という気持ちが大きいものです。

 

実際に私もそうでした。

 

しかし、その不安は、セミナーを開催し、何度も経験を積むことで解消されます。

 

私も、最初の3回は足が震えました。

 

 

 

でも、今は「どうやったら伝わるのか」「この後の個別面談で成約率を高めるための言い回し」などを意識しながら話せるようになりました。

 

つまり、セミナーは場数を踏めば誰でもうまくなるものです。

 

 

 

ちなみに、私は別に人前で話すことが得意なわけではありません。

 

セミナー以外で人前で話す場面になるとものすごく緊張します。

 

でも、セミナーは大丈夫。

 

これは「何度も回数を重ねたから」という理由以外の何物でもありません。

 

あなたもぜひ、セミナーをまずは2回、開催してみましょう。

 

 




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ライター
トヨナガアキヒロ
店舗集客コンサルタント。副業としてビジネスをスタートし、独立した経験を持つ。Webライター・セールスライターとしても活動中。
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