30代会社員がフリーランスになるには「家族とのコミュニケーション」がカギ

30代会社員がフリーランスになるには「家族とのコミュニケーション」がカギ
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Twitterなどを見ていると、「フリーランスになりたい」という人がたくさんいるように感じます。

 

わたしも外から見たら、そのうちの1人だと思われているのかもしれません。

 

なぜなら、わたしもこの9月に専業ライター(フリーランス)として独立するからです。

 

しかし、フリーランスというのは簡単に選択できるものだとは思っていません。

 

 

 

ツイートの通り、フリーランスになるにはこの3つが条件だと思いますが、特に「家族の協力」は必須でしょう。(わたしのような30代、子持ち会社員の場合は特に!)

 

 

この記事では、わたしがどのようにして家族の協力を得ていったのかを紹介します。

 

 

そもそも「自分の考え」をきちんと伝えておく

 

わたしがライティングを始めたきっかけは、転職時に始めたブログでした。

 

ブログが多くの方から読まれるようになり、わたしのブログを登録して定期購読してくれる読者数も1年で2,000人を超えました。

 

ヒットした記事がスマートニュースにも掲載されるようにもなり、「自分の書いた文章が多くの人の目に留まり、話題になる」ということに胸が躍るようなワクワク感を実感したものです。

 

わたしの記事がスマートニュースで紹介されると妻も喜んでくれ、スクショをLINEで送ったり、夕飯の話題にしてくれたりしたのもよく覚えています。

 

 

 

「ブログを仕事にして生きていく」という選択肢があるのを知ったのも、その頃でした。

 

わたしも他人のブログを読むようになり、「どうやらSEOとか広告収入とかいうのがあるらしい」と知ったのです。

 

文章を書くのも、記事を読んでもらいそれをきっかけに議論が湧くのもたまらなく楽しかったので、漠然と「書くことが仕事になれば、そりゃぁ、楽しいだろうなぁ(そんなのムリだろうけど)」と思い、妻にも話していました。

 

今思えばこのように、夢中になっていることを共有することが自然と「状況」を伝えることになり、信頼につながったのでしょう。

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本気で独立したいと思ったら「〇〇円稼げるようになったら独立したい」と伝える

 

ブログを始めて1年たった頃、企業から「記事を執筆していただきたい」という依頼をいただきました。

 

「わたしの記事を見てくれて、きちんとした目で評価してくれる人がいる」ということを確認することができました。

 

「ブログ、おもしろいですね」と言っていただけるのとは一味違ったうれしさを感じたものです。

 

 

 

これが、「ライティング」という仕事があるのを知るきっかけになりました。

 

「書くことを仕事にする」というのはなにも、「ブログで稼ぐ」という選択肢だけではなかったのです。

 

「書くことが仕事になればなぁ」と思っていたわたしは、早速ランサーズとクラウドワークスに登録して副業ライティングにのめり込みました。

 

 

 

本業は拘束時間の長い飲食業でしたが、毎日4時間はライティングに充て、頭と体の電池が切れるまでパソコンに向かい明け方、布団に倒れ込むという毎日を過ごしました。

 

本業と副業で忙しい毎日でしたが、書くことが最高に楽しく、記事がクライアントに評価され、実績によって収入が上がっていく仕事にますます夢中になっていきました。

 

気づけば、パソコンを職場に持ち込んで本業の休憩中にも記事を書くようになっていました。

 

そして、だんだんと「本業よりも、今の時間をライティングに使いたい」というストレスを抱えるようにもなっていました。

 

 

 

副業を始めて半年後もライティング収入は上がり続け、本業の給料に迫るほどに。

 

どこでも働けて、仕事の内容も大好きで、時給換算しても断然割のいい仕事。これがわたしにとってのライティングだったのです。

 

わたしはいつの間にか本気で「書くことを仕事にしたい」、「できる気がするし、一度は挑戦したい」と思うようになっていました。

 

「本業の時間をライティングに使えたら……。」と思い続けていたわたしは、妻に本気で相談しました。

 

 

 

わたしが「ライティングで月20万円以上、安定して稼げるようになったら、会社を辞めてライターとして働きたい。書くことを仕事にしたい」と言うと、二つ返事で「あなた稼げてるんだよね?だったらいいよ!会社辞めちゃいなよ。一度きりの人生、ホントにやりたいことのために生きた方がいいし、何でもやったらいいと思うよ」と言ってくれたのでした。

 

 

 

あまりにもあっけなく同意をもらい、拍子抜けすらしましたが、同時にそれほど信頼してもらえていることに胸が温かくなりました。

 

 

 

 

独立後の具体的なライフスタイルについてしっかりと話し合う

 

副業ライティングで月商を伸ばし続けられていたことはもちろんですが、何よりブログ時代から、それを妻に「伝え続けていたこと」が家族から協力を得られた大きな要因だと思います。

 

妻から、あっさりと「会社辞めてライターになっちゃいなよ」と言われてからは、独立後の具体的なライフスタイルについて話し合いました。

 

 

 

会社員だったわたしが在宅になり妻はどんな働き方をするのか、子どもの通う幼稚園や保育園をどう使うか、家事育児の分担はどうするか、年収はいくらあれば大丈夫なのか、その他の細かいハウスルールはどうするかなど、話し合うことはたくさんありました。

 

2019年の8月は、新生活の準備期間としました。

 

わたしが主夫ライター、アルバイトだった妻が正社員の保育士としての新生活をスムーズにスタートさせるためです。

 

話し合った分担での家事育児、生活リズムなど、ようやく慣れてきたところですが、「あれ?これはどうするんだっけ?話し合わなきゃ」ということも出てきます。

 

 

 

話し合うたびにしみじみと感じるのは、「一緒に同じ問題に向き合い、話し合いながら解決していくことこそ、信頼関係を深めることにつながっているな」ということです。

 

わたし自身、妻と子どもたちに対する愛情が日々深くなっているのを感じます。

 

 

 

 

最後に

 

準備期間も終わりに近づき、第2の人生といってもいいほどの新しい生活が始まろうとしています。

 

ここまで紹介してきたように、わたしは妻に、その時の状況や気持ちを素直に伝えること、そして成果を出し続けるという「約束」を守ることで信頼を勝ち取り、協力してもらえるようになりました。

 

 

 

妻との会話についてツイートすると、「うらやましい!」とか「懐の広い奥様だ!」というようなリプライをいただきます。

 

確かにその通りですが、わたしも妻が「何かやりたい」と言い出したときは全力で応援しますし、子どもが言い出したときだってそうするつもりです。

 

要は、日ごろから本気で素直なコミュニケーションをとっている賜物なのでしょう。

 

ここから愛情が生まれ「その人に協力したい」と思うようになるのではないでしょうか。

 

 




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ライター
めんおう
主夫ライター。ブロガー、元上場ラーメン企業戦士で元防衛省通訳。働き方、転職、英語、取材などを中心に執筆。「自由に生きたい人」の背中を押す発信もしています。 ブログ:めんおうブログ(https://www.zinseitanosiku.com/) Twitter:https://twitter.com/mennousan
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