副業ライターのわたしが感じている「最大の苦しみと最大の喜び」

副業ライターのわたしが感じている「最大の苦しみと最大の喜び」
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副業ブームもあり、最近ではクラウドソーシングを利用して活動するライターが増え続けているそうです。

 

わたしもその流れに乗って、2019年1月にライティングを始めました。そして、本業以外のほとんどの時間をライティングに投入し、本気で活動してきました。

 

また、ブログやTwitterなどのSNSを利用して、情報発信や人とのつながりを作ることも同時進行で行ってきました。

 

 

 

このような中、わたしがライターとして初めて大手サイト運営企業から業務委託契約をいただいた際に、以前からブログを通して交流のあった「クロネコ屋」さん(@NINJAkusokuso)が以下のような記事を書いてくださったのです。

 

フリーランスの専業ライターになることの最大の苦しみと最大の喜び

(クロネコ屋の超ブログ術、2019年2月6日公開)

 

これから本格的にライターとして活動していくわたしにとって、とても考えさせられる内容で、感激したのを覚えています。

 

 

 

そこで、ライティングを始めて数ヶ月が経ち、今わたしが思う「ライターとして生きる最大の苦しみと最大の喜び」を紹介します。

 

ライティング初心者の方に参考になれば幸いですし、ベテランの方にとっても楽しみながら振り返りのきっかけになればと思います。

 

 

最大の苦しみ:「書くことが好き」だけではやっていけない

 

ライターとして生きる最大の苦しみは、ずばり「書くことが好き」だけではやっていけないということです。

 

Twitterやブログを見ると、「書くのが好きだからライターをやろうと思います」という人が多いですし、わたしもそうでした。

 

自分の好きなことを発信して反応をもらえたり、収益が出たりすれば純粋にうれしいですし、苦労はないでしょう。

 

 

 

しかし、実はブログとライティング、ブロガーとライターは活動内容も、求められる文章も全然違います。

 

これは、ライティングを始めて1ヶ月もすればわかることですが、自分が主体かクライアントさんが主体かということです。

 

 

 

趣味の雑記ブログなら、そのブロガーが書きたいことを書きます。

 

収益狙いのブロガーやアフィリエイターだったとしても誰かに明確に求められるものはなく、「想像した読み手が求めるもの」をさらに想像して書くので、ブログは結局、自分が書きたいように書くものになります。

 

 

 

一方でライティングの場合は、「クライアントが求めるもの」が軸になります。

 

クライアントとのやり取りや記事のできあがりの姿など、仕事のゴールとして「クライアントが求めるもの」が生み出せなければライターとしての価値はありません。

 

 

 

ライターとして生きるということは、文章を使って求められる情報を作ることです。

 

それは、絵画や彫刻などでその世界観を表現、具体化する芸術家の仕事にも通ずるところがあると思います。

 

ライターが生み出すのは文章ですが、それはひとつの形であって、情報という価値まで昇華させることが必要なのです。

 

 

 

ただの文字の羅列を文章にでき、それをクライアントさんの求める情報という価値にまで昇華できて初めてライターの仕事といえるでしょう。

 

だからライター、ライティングは「書くことが好き」だけでは成り立たないのです。

 

わたしは、これがライターとして生きる最大の苦しみだと思っています。

副業ライター歴のわたしが感じている「最大の苦しみと最大の喜び」_r

 

 

最大の喜び:書いた文章に価値が生まれる

 

ライターとして生きる最大の喜びは、書いた文章に価値が生まれるということです。

 

わたしは雑記ブロガー出身のライターですが、書いた文章に価値が生まれるのはブログでも経験しました。

 

ブログでも記事を書けば、読者さんからコメントなどのかたちで反応をいただけます。

 

大きな反響を呼べばSNSで拡散されたり、Smart Newsなどの大手メディアに掲載されたりして数万人の方から読まれることもあります。

 

これが書き手の喜びであることは、クロネコ屋さんもいっているように間違いありません。

 

 

 

ただこれだけでなく、ライティングでは、クライアントさんとのやり取りという明確なステップがあります。

 

この中でも、自分の書いた文章や仕事に価値を感じることができるのです。

 

 

 

クライアントさんに提案し、受注できたとき。

 

受注後、記事の方向性や納期などについてやり取りしているとき。

 

記事を執筆する中で、記事の方向性が間違っていないかどうかを確認するとき。

 

初稿提出後などに、記事や仕事の仕方などについてフィードバックをもらうとき。

 

 

 

提案が受け入れられ、受注できたということはその書き手にしかできないと期待されているということです。

 

受注後のクライアントさんとのやり取りは、その書き手にしかできないコミュニケーションです。

 

わたしやあなたにしかできない仕事が、そこにあるのです。

 

 

 

そう、自分にしかできない仕事が、まさにそこにあるように感じられ、とにかく胸が躍り、ワクワクするのです。

 

そもそもわたしは文章を書くのが好きですし、このワクワク感を感じながら、クライアントさんと一緒になってひとつのものを作り上げていく過程に楽しさを感じます。

 

そして、その記事を通してクライアントさんの役に立ち、報酬まで受けることができるというのは何事にも代えがたい喜びなのです。

 

 

 

 

まとめ

 

ライターの数は右肩上がりで、最近ではライターは飽和状態にあるともいわれています。

 

このような中では、今後ライターは高額で質の高い案件を受注できる人と、低単価で質の悪い案件ばかりを受注する人に分かれるという予想もできます。

 

 

 

前者のように質の高い案件を受注できるライターを目指すのはもちろんですが、ライターとしての最大の苦しみと喜びを経験し、理解した今、恐れるものは何もありません。

 

苦しみを感じつつも、楽しみながら喜びを胸に大好きな文章を通して仕事ができるからです。

 

ライターは一人で作業することの多い孤独な仕事だと思いますが、この記事に書いた最大の苦しみと喜びを参考にしていただき、少しでも気持ちがつながり、経験や思いを共有できたらうれしいです。

 

一緒に楽しみながら前に進みましょう。

 

 




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ライター
めんおう
転職、副業、働き方に強いライター兼ブロガー/モットーは「人生、明るく、楽しく、軽やかに」/趣味は旅行、読書、ランニング、ロードバイクなど/はてなブログ読者2000人超/ブログ→ https://www.zinseitanosiku.com/ /Twitter→@mennousan
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