「好きなライフスタイルで、生きていく」ために私は副業ライターから専業ライターを目指す

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ここ数年、フリーランスという働き方を取り入れる人が増えているようです。

 

 

国内大手のクラウドソーシングサイト「ランサーズ」が行った「フリーランス実態調査」[1] によると、2015年から2018年にかけてフリーランスの人口、経済規模ともに右肩上がりであることがわかります。

 

2015年のフリーランス人口が913万人であるのに対して、2018年は1,119万人となっています。

 

経済規模で見ると、2017年では18.5兆円であるのに対して、2018年は20.1兆円と成長しています。

 

 

 

フリーランスと一口に言っても、4種類の働き方があるのをご存知でしょうか。

 

それは、副業系すきまワーカー、複業系パラレルワーカー、自由業系フリーワーカー、そして、自営業系独立オーナーの4種類です。

 

 

 

おそらくフリーランスと聞いてイメージするのは、企業に属さず、契約ベースで仕事をする複業系パラレルワーカーか、プロフェッショナルとして独立した自由業系フリーワーカーだと思います。

 

ですが、私は副業系すきまワーカーのフリーランスとして働いています。

 

副業系すきまワーカーは会社員としての仕事を持ちつつ、それ以外の時間に副業という形でライティング案件をいただいて仕事をしているのです。

 

 

 

収入のほか、働き方、やりがいなどを総合的にみてかなりバランスのいい働き方だと思いますが、私は今、専業ライターを目指しています。

 

今回は、バランスのいい副業系すきまワーカーとしての働き方を捨ててまで、私が専業ライターとして活動することを目指している理由について紹介していきます。

 

 

バランスのいい副業系すきまワーカーとしての働き方

 

既に書いたように、副業系すきまワーカーは本当にバランスのいい働き方です。

 

私も含め社会人の方には、

 

●お金がほしい

●家族と楽しい思い出をつくりたい

●趣味を楽しみたい

●休みもほしい

●仕事で専門分野についてしっかり学びたい

●いろいろな経験を積みたい

●将来に不安なく暮らしたい

 

といった気持ちがあると思います。

 

 

 

副業系すきまワーカーは給料という形で安定的に収入を得つつ、仕事以外の時間を別のことにあてることができ、さらに上に挙げた欲求をバランスよく満たすことができます。

 

 

 

私の場合は会社員としての仕事を持ちつつ、副業としてライティング、趣味としてブログをしています。

 

本業を主軸にしつつ、収入源の分散も図られており、収入面ではかなり安定しているといえるでしょう。

 

本業の仕事は楽しいですし、それ以外の時間で大好きな「書くこと」にも取り組めているので、自分の能力を活用できている実感があり、精神面でもとても自由を感じることができます。

 

 

 

また、収入の安定や、精神面での満足は、家庭にもいい影響があります。

 

私には妻と二人の小さな子供がおりますが、時間があれば子供と遊びに出たり、妻の家事を手伝ったりしているので、夫婦関係もとてもいい状態でいられます。

 

こういった家庭は子育てにもいい環境だといえるでしょう。

 

 

 

それでも私は専業ライターを目指しているのです。

 

それは、以下のように考えているからです。

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専業ライターを目指す理由は、「好きなことで、生きていきたい」から

 

現在、「好きなことで、生きていく」というフレーズが流行っていますが、私は、これには2つの意味があると考えています。

 

 

 

まず1つ目の意味は、好きなことを仕事にして、それで生きていくということです。

 

YouTuberとして世界でも有名なヒカキンさんの「好きなことで、生きていく」[2] という動画があります。

 

ヒカキンさんは、まさに好きなことを仕事にして「好きなことで、生きていく」を実践しています。

 

 

 

好きなことが仕事なら、より良い仕事をしようとすることがより良い人生を送ることにつながります。

 

どんなに忙しかったとしても楽しく、充実した毎日を送れるのでしょう。

 

 

 

では、好きなことを仕事にできない人はみな、「好きなことで、生きていく」ことはできないのでしょうか?

 

私はそうは思いません。

 

「好きなことで、生きていく」には、もう一つの意味があると考えているからです。

 

 

 

それは、「好きなライフスタイルで、生きていく」ということです。

 

仕事が好きでなくとも、好きな時、好きな場所で働けることに価値を置く人、おいしいご飯や車、家など快適な環境で暮らしたい人、仕事はほどほどに趣味に生きたい人など、価値観はさまざまでしょう。

 

 

 

このようにそれぞれの価値観を大切にしながら、「好きなライフスタイルで、生きていく」ことができれば、それは「好きなことで、生きている」のではないでしょうか。

 

私が目指したいものは、まさにこれなのです。

 

 

 

今している本業の仕事自体はとても楽しいものです。

 

料理を作って提供するという飲食業の内容、お客さんとの楽しいコミュニケーション、上司、同僚、後輩などとも最高の人間関係がつくれており、そこに辞めたい理由はありません。

 

ただ、この仕事の延長線上に「好きなライフスタイルで、生きていく」というものがないのです。

 

 

 

長い日になると、1日15時間くらい店に出なければならない日がありますし、休日は年間70日程度しかありません。

 

勤務形態はシフト制で、自分がいつ勤務するかは上司の判断、周りの環境にすべて左右されてしまいます。

 

さらに、会社員なら当然のことでもありますが、働く場所も固定的です。

 

 

 

好きな時に、好きな場所で、好きに休みながら働くという理想のライフスタイルは、今の働き方の延長線上にはありません。

 

 

専業ライターは、案件が受注できなければ仕事ができず、収入もなくなるという極めて不安定な仕事です。

 

安定して、納得のいく収入を得られる専業ライターはほんの一握りでしょう。

 

 

 

しかし、求める理想を手に入れられないことがわかっていながら、現状を引きずった先に納得や満足があるのでしょうか。

 

価値観は人それぞれですが、私にはこれが納得できないのです。

 

 

 

 

「好きなことで、生きていく」ことができるかどうかはあなた次第

 

フリーランスにもいろいろな働き方があるのは冒頭で紹介した通りです。

 

会社員としての収入を得ながら、すきま時間で好きなことをして稼ぐのがいいのか。

 

会社に頼らず、契約ベースで稼げる仕事をするのがいいのか。

 

起業してしまうのがいいのか。

 

 

 

今の時代、どのような働き方もできますし、失敗を取り返すこともできます。

 

唯一間違いないのは、「好きなことで、生きていく」ことができるかどうかはあなた次第だし、私次第だということです。

 

 

 

自分が何を望んでいるのかをはっきりさせてそれに挑戦すれば、成功しても、失敗してもその生き方を「好きなこと」だといえるのではないでしょうか。

 

また、考え抜いた上で、挑戦しないという決定をして現状に甘んじたとしても、その人生は「好きなことで、生きた」のだと納得いくものだと思います。

 

 

 

どう転んだとしても、考え抜いた上での決定、行動であれば失敗はありません。

 

そこには「自分の人生を生きている」という納得しかないのです。

 

「好きなことで、生きている」という実感こそ、私たちの求めている生きがいなのではないでしょうか。

 

 

<参考・参照サイト>

[1] 【ランサーズ】フリーランス実態調査2018年版

[2]好きなことで、生きていく – HIKAKIN – YouTube [ Long ver. ]」(YouTube)

 

 




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ライター
めんおう
転職、副業、働き方に強いライター兼ブロガー/モットーは「人生、明るく、楽しく、軽やかに」/趣味は旅行、読書、ランニング、ロードバイクなど/はてなブログ読者2000人超/ブログ→ https://www.zinseitanosiku.com/ /Twitter→@mennousan
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