副業でクラウドソーシングを始めるときに押さえておきたい、おすすめのプロフィール作成法

副業でクラウドソーシングを始めるときに押さえておきたい、おすすめのプロフィール作成法
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クラウドソーシングは、インターネット上で相手と直接顔を合わせることなく仕事を進められる画期的なサービスです。

 

しかし顔も名前もわからない人とお仕事をするのは、お仕事を受注する人と発注する人の双方にとって不安なもの。

 

そのためクラウドソーシングでうまくお仕事を進めるためには、お互いの信頼関係の構築が必要不可欠です。

 

 

 

特にお金を貰って仕事をする受注者にとって、自分が信頼される人間であるかどうかアピールすることはとても重要です。

 

多くのお客様はプロジェクトを発注する際、応募者の提案文だけでなく、プロフィールを見て、「この人に仕事を依頼しても大丈夫だろうか?」「この人はコミュニケーションが取れるだろうか?」と判断しています。

 

つまり、信頼される働き手であることをアピールするために、プロフィールは重要な役割を果たしているのです。

 

 

 

それではお仕事の受注につながるプロフィールとはどのようなものでしょうか。

 

ここでは、クラウドソーシングで仕事を受注するために、効果的なプロフィールの書き方や、副業でお仕事を受注したい人にとっての注意点などを紹介します。

 

 

プロフィールを作る前に考えておきたいこと

 

クラウドソーシングでプロフィールを作る前に、まずは自分の職歴やスキルの棚卸しをしましょう。

 

これまでの社会人生活でどのような会社で働いてきたのか、どのような仕事をしてきたのか、所有している資格は何かなど、箇条書きで良いのでピックアップしましょう。

 

言い換えると「これまでの自分は何をしてきたのか、今の自分は何ができるのか、どのようなスキルがあるのか」を、他の人に正確に伝わるように整理することです。

 

整理することで、自分のやりたいことや強みが見えてきます。

 

 

 

さらにプロフィールを整理するだけでなく、どの程度までプライベートな情報を記載するのか決めておくことも重要です。

 

例えばランサーズでは昨年、本名と顔写真でプロフィールを登録することで、ランサーの検索結果の上位に表示されやすくなるようなアップデートが行われました。

 

実際にランサーズでランサーの検索をすると、上位の10ページ分くらいまで本名と顔写真で登録しているランサーばかり表示されます。

 

 

 

これは、副業としてクラウドソーシング使っている人にとって、注意点でもあります。

 

なぜなら、クラウドソーシングでのプロフィールページは、Googleでの検索結果対象にもなっているからです。

 

本名で検索することで、クラウドソーシングでのプロフィールページが検索結果に表示され、結果としてクラウドソーシングで副業していることが知られてしまう可能性があります。

 

 

 

会社に内緒で副業している人が、本名でクラウドソーシングを使うことはまずないと思いますが、このことは頭に入れておいてください。

 

 

 

 

プロフィールを作るときの4つのポイント

 

次に、プロフィールを作るときに押さえておきたい4つのポイントを紹介します。

 

 

 

 

スキルのアピールは具体的に

 

スキルはプロフィールに記載するアピールポイントとして最も重要なものです。

 

できれば具体的な数値や固有名詞を使って説明できれば説得力が増します。

 

例えばエンジニアの場合、

【経験のある業務】

・Ruby(学生時代にRailsを使って個人のWebサービス「XXXX」を開発)

・PHP(システム開発会社にて3年の経験が有。フルスクラッチでのECサイトの構築経験)

・プロジェクトマネージャー(30人程度のエンジニアをまとめたマネージャーとしての経験)

 

【現在勉強中】

・Python(人工知能ブームに乗っかりAidemyというオンライン学習サイトで勉強中)

 

あくまでも参考程度ですがこのような感じでしょうか。

 

あまりスキルを強くアピールすると、逆にお客様から嫌煙されてしまうこともあるので、ある程度のさじ加減は必要でしょう。

 

 

 

 

実績を公開するときは内容に注意しよう

 

プロフィールや新規のお仕事に提案する際に、これまでの自身の実績を公開することがあります。

 

クリエイターにとってのポートフォリオや、ライターにとっては執筆したメディアや詳細な記事のURLなどがそれにあたります。

 

 

 

しかしお客様によっては、実績として公開されることを嫌がる場合もあります。

 

例えば自社のコンテンツを外部に依頼したことを知られたくないケースです。

 

後になってからトラブルにならないように、仕事の成果物を、今後自分の実績として公開しても良いかどうか、予め確認を取っておくと良いでしょう。

 

 

 

一部のWeb制作会社では、お客さんに納品したWebサイトを自社の公開実績として掲載しても良いか予め許諾を取り、実績として公開しても良い場合には、実績公開オプションとして代金から一部割引を行って受注しているところもあるそうです。

 

いい仕事ができたからどうしても実績として公開したい場合は、このような方法でお客様と交渉するのもアリです。

副業でクラウドソーシングを始めるときに押さえておきたい、おすすめのプロフィール作成法-1_r

 

 

プロフィールは定期的にブラッシュアップする

 

プロフィールは定期的にブラッシュアップすることが重要です。

 

本業とは関係のない分野の仕事をクラウドソーシングで始めた場合、最初は実績がないため、アピールできることは多くないでしょう。

 

しかし実績が増えていけば、それらはクラウドソーシング上での仕事のスキルとしてアピールできます。

 

 

 

例えば、Webライターの場合、仕事を始めたばかりの人は、「どのようなジャンルも勉強しながら執筆します」とアピールする人が多いです。

 

しかしWebライターとして実績を積み上げ、リピーターになってくれたお客様が希望するジャンルの仕事を続けていくことで、だんだんと自分にとっての得意分野ができてくるものです。

 

逆に「この分野の仕事はちょっと苦手だな」と感じる分野もわかってきます。

 

クラウドソーシングで実績を積むことで、得意分野、苦手分野がわかってきます。

 

つまり自分の専門性や売りができてくるのです。

 

 

 

クラウドソーシングで実績を作り、実力を付けることで対応できる単価の高い案件の受注につながります。

 

スタンスとして「どのような仕事にも対応します」という姿勢は悪くありませんが、プロフィールに記載する際には、ある程度は自分の得意分野や実績のある分野に集中してアピールする方が良いでしょう。

 

その方がお客様の立場からでも発注しやすくなります。

 

 

 

 

クラウドソーシング外のメッセージのやり取りについての記載事項

 

クラウドソーシングでのお仕事は基本的には各クラウドソーシングのメッセージ機能を使って進行していきます。

 

しかし最近ではチャットワークやSkypeなどの外部のメッセージツールを使って仕事上のメッセージのやり取りが増えてきています。

 

 

 

ここで注意したいのが、電話やSkypeなどの音声を使ったメッセージのやり取りです。

 

基本的に音声はメッセージの履歴が保存されません。

 

そのため「言った、言わない」の問題が発生する確率が高いです。

 

 

 

さらに記録が残らないだけでなく、聞き間違いや思い違いなども発生することがあります。

 

例えば、納期は「4月11日(シガツジュウイチニチ)」なのか「4月17日(シガツジュウシチニチ)」のどちらなのか、些細な違いですが、大きなトラブルに発生する可能性もあるのです。

 

 

 

クラウドソーシングの現状を鑑みると、チャットワークやSkypeによるメッセージのやり取りができることは、ほぼ必須となっており、これらの連絡手段に対応できないと、仕事を受注する機会が大きく減ってしまうでしょう。

 

しかし、それでも音声通話に関しては、

 

「音声通話でのメッセージのやり取りは、言った言わないの問題が発生するため対応いたしかねます」

 

とプロフィールに記載して、テキストベースのメッセージのやり取りに特化することも、お仕事を円滑に進行するために必要と私は思っています。

 

 

 

 

最後に

 

クラウドソーシングでのプロフィールの作り方について、考えることと4つのポイントについて解説してきました。

 

個人的な話ですが、私はプロフィールを作ったり考えたりするのがとても好きです。

 

クラウドソーシングだけでなく、FacebookやTwitterのプロフィールなども1か月に2〜3回は変更しています。

 

 

 

プロフィールを考えている時、なんだか自分自身と対話しているような気分になります。

 

「自分の得意なことって何だろう」

「自分のやりたいことって何だろう」

「自分はどんな仕事ができるのだろう」

 

こんなことを考えながら文章にする時間がとても好きです。

 

 

 

今回はクラウドソーシングでのプロフィールでしたが、ここで書いた内容はSNSのプロフィール作成にもお役に立てるかもしれません。

 

世界に1人しかいない「あなた」の魅力を十分に伝えることができる、素敵なプロフィールを作ってみてください。

 

 




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ライター
村上 英輝
フリーライター&Webクリエイター。奈良県在住。2018年4月より個人事業「コレカラウェブ」を開業。20年間のWebクリエイター経験を活かし、WordPressやSEOに強いライターとして活動中。難しいことを分かりやすく伝えるをモットーに執筆しています。趣味は読書・散歩・マラソン・写真。
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