フリーランスが起業前に知っておくべき15のこと

2016/09/20

フリーランスが起業前に知っておくべき15のこと

起業して一旗あげたい、自分の思い通りに働きたい。多くの人が一度は抱く「起業」の夢。その夢を実行に移す前に知っておきたい15のことを紹介します。

 

1.自分の目指すゴールを知ろう

起業することはゴールではなく手段。ゴールに向かうための手段の一つです。社会貢献をしたい、実力を試したい、お金儲けをしたい等、起業をする目的は人それぞれ。起業し、判断に迷ったとき、このゴールを見失わないことが大事です。

 

 

2.先輩たちの足跡を知ろう

起業した先達の話を聞いたり、本を読んだりしましょう。起業を疑似体験することで、みなさん自身の企業の成功率が格段にアップします。

 

 

3.ビジネスアイデアの具体化手法を知ろう

6W2H、SWOT分析、5つの力分析など、ビジネスアイデアを具体化するためにはいくつかのフレームワークがあります。これらを学び、自らのビジネスアイデアを具体化しましょう。

 

 

4.二の手、三の手を考えよう

長く続く企業は、事業ポートフォリオを分散させています。
一つの事業に集中してスタートアップした後、すぐに次の段階へ進めるよう、あらかじめ二の手、三の手についても計画しましょう。

 

 

5.ビジネスアイデアへの意見を聞こう

ビジネスアイデアについて、多くの人の意見を聞きましょう。
耳の痛い話も出てくるでしょうが、様々な立場の方からの意見は、アイデアをより輝かせてくれます。

 

 

6.ネットワークの大切さを知ろう

どんなに優秀な人でも一人で事業を進めていくことはできません。起業のパートナー、スタッフ、お客さん、各種の専門家等、様々な人との関わりでビジネスは成り立っていきます。ビジネスは突き詰めていくと人と人とのネットワークです。

 

 

7.開業資金を抑える方法を知ろう

事務所、店舗、設備に収入が入るまでの生活資金など、開業には資金が必要です。
レンタルオフィスやリースの活用、個人事業主としての起業など開業資金を抑える方法を検討しましょう。

 

 

8.運転資金(固定費)を抑える方法を知ろう

スタートアップ時、売上が安定するまでは運転資金、なかでも固定費をできるだけ抑えたいところ。家族の協力、アウトソースの活用など、固定費を押さえる方法を検討しましょう。

 

 

9.会社にかかる税金を知ろう

やっと上がった利益もすべてを自由に使うことはできません。納税の義務があります。法人税・消費税・源泉所得税の税率や支払タイミングを把握しておきましょう。

 

 

10.資金調達の方法を知ろう

起業資金をすべて自力で賄える人は多くはありません。助成金や補助金、銀行や公庫の融資など、様々な資金調達の方法を知り、資金を調達しましょう。

 

 

11.キャッシュフローの大切さを知ろう

 

キャッシュ(現金)はビジネスの生命線です。入金額と支出額、そのタイミングを把握し計画することが事業の継続のうえでは必要不可欠です。

 

12.会社における業務の全体像を把握しよう

信頼できる仲間がいれば詳細な手続きまで知る必要はありませんが、起業家たるもの、責任者として、全体的な業務の流れを把握しておきましょう。

 

 

13.固執しないことを知ろう

実際に起業してみると、どれだけ練りこんだ計画でも、計画通りにいかないことがたくさん出てきます。ゴールの実現のためには、計画に固執せず、とりあえず目の前の利益を積み上げる行為がずっと重要となることもあると理解しておきましょう。

 

 

14.正解はないことを知ろう

何を優先すべきか、何を止めるべきか。起業家の日々は判断の連続です。でも、そこには教科書に書かれるような正解はありません。正解がない中から、最後に判断するのはあなたです。そして、その判断の積み重ねが起業を成功へと導いていきます。

 

 

15.家族の理解・サポートの大切さを知ろう

最後に何よりも大切なこと。
正解のない判断が続く起業家は孤独で、家族の理解や支えが不可欠です。また、万一の場合、家族に大きな負担をかけるリスクもあります。
家族とじっくり話し合い、十分な理解・サポートを得てから起業への一歩を踏み出しましょう。

 

 

 

イラストレーター
城島
城島
今年から絵を描き始めました!可愛い女の子を描くのが夢です。バンド、作詞作曲、ラジオ何でもやりますぞ。『やる気のない女子』をツイッターでやってます!みてね。