【They】Vol.5 “デジタリアンとアナロギスト”

2016/08/05

【They】Vol.5 “デジタリアンとアナロギスト”

ライターで活動して早2年が経ちますが、今まではずっとPC1台で仕事をするタイプの、サイバーなフリーランサーでした。書くネタもネットの中で完結するものが多く、必然的にデジタル系のライティングに偏っていました。

 

(その時の自分のイメージww↓)

 

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ここ最近活用するようになったものがあります。それは日記です。

 

ネタ帳とも言えるかもしれません。

 

とはいえ日記に書くような起伏のある毎日ではないので、生活してて思いついた1つのことを掘り下げて書いたり、ネットの気になったページの感想などを書いたりしています。

 

どうせなら楽しい仕事がしたいので、私は割と仕事を選ぶ方です。

 

なのでどうしても特定の分野に関する記事を書く機会ばかり増えていくのですが、その時に日記を見ればまだ書いてなさそうな内容、もっと掘り下げればウケそうな内容のネタが転がっていて、アナログな手法が功を奏すわけですね。

 

(そんな時の自分のイメージw↓)

 

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すっかり使っていなかった革の手帳を開いて、数年前から箱にしまいっぱなしだった万年筆にも新しいインクを飲ませ、深く考えずにダラダラ書きます。

 

するとこの紙は上質で素晴らしいだの、インクが紙の上で潤沢に濡れているのが美しいだの、色々思うことがあるのです。

 

ペンを替えればインクフローが~、インクを替えれば濃淡が~と次々感想が出てきます。

 

そんなことをPCでネタとして書いたり、PCに飽きたらら手帳を開いてみたり。

 

思えば、手帳に万年筆で日記を書くこともネタ作りとして始めたことでした。

 

過去を振り返りつつも新しいことをし続ける、デジタルとアナログを使い分けることがネタ作りとしては最適なのでしょうね。

 

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イラストレーター
Taro
Taro
1989年生まれ。フリーのイラストレーター・フォトグラファー。 仕事と遊びの境目を果てしなく曖昧にすることが生涯の目標である。 趣味は歌(ラップ)・映画鑑賞・自然と戯れること。