【無職じゃなくてフリーと呼んで】#6 “お金にならない仕事の時間”

2016/08/10

【無職じゃなくてフリーと呼んで】#6 “お金にならない仕事の時間”

フリーランスになり、念願のアフロパーマをかけました。

 

こんにちわ、新米フリーライターのしもです。

 

3歳の娘に髪形の感想を聞くと、

 

「おぞろしい。」

 

とのこと。なんじゃその日本語。

 

“恐ろしい”わけでもなく、“おぞましい”わけでもなく。

 

イメージをそのまま言葉にしたら「おぞろしい。」だって。

 

さすがライターの娘。

 

言葉に対する感覚がイケてます。なんちゃって。

 

では、ここで一句。

 

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さて、今週の本題。

 

「気付いたら一週間、家から一歩も出てなかった!」みたいな話は、自宅で仕事をするフリーランサーのあるあるネタでよく聞きます。

 

私も根っからの家好きなので、そんな引きこもり生活に憧れていました。

 

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がしかし、理想と現実は違い、今のところ意外と外出していることが多いのです。

 

特に人脈や仕事の宛てのもないままフリーになった私は、前の職場に在籍していた時からクラウドソーシングのサイトで仕事を探しはじめ、2本ほどレギュラーでライティングの仕事を受けるようになりました。

 

そのうち1本は、有り難いことに働き方次第でその仕事一本だけでも毎月充分な収入を得られそうな案件でしたが、

 

 

その仕事がなくなったらあなたどうすんの?

 

 

という逆の不安から、他の仕事も探すことにしました。

 

リスク回避という視点だけでなく、一本の仕事に集中してスキルが偏ってしまうということも避けたくて。

 

多いときは1日で4社と面談。

 

午前中から午後まで打ち合わせをして、終わった頃にはすっかり夜。

 

「自分今日も頑張った!」とビールでも飲みたくなりますが、おいおい待て待て。

 

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会社員だったときは、営業活動をしている時間も原稿を書いている時間も関係なく、お給料として毎月定額を受け取っていたので、

 

「今日は営業頑張ったから、原稿は明日書こう。」という感覚も当たり前でした。

 

でも今はフリーのライター。

 

 

原稿を書くことだけが収入源で、営業活動中は1円たりとも発生しません。

 

 

さらに言うと、営業活動の結果話が先に進むことになった場合も、サンプルの原稿作成や契約手続きなど、ちゃんと案件が動き出すにはかなり時間がかかるし、そこから案件の要領やトンマナを掴んで効率的に仕事が回り始めるにはまた時間がかかります。

 

レギュラーの仕事が決まるまでの間、営業活動と執筆作業の時間のバランスを考えることが重要みたいです。

 

それから、営業活動中でも移動時間や次の打ち合わせまでの待ち時間を利用してスマホで原稿を書けるように、外出するときはネタを準備しておくなど、時間を有効活用するコツも掴んできました。

 

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あと1~2ヶ月はこんな生活が続くでしょう。

 

その結果レギュラーの仕事が決まり、秋頃には、念願の引きこもり執筆生活が叶いますように◎

 

 

 

ライター
しも
しも
1984年生まれ。フリーライター。 信州安曇野出身・東京多摩地区在住。 レゲエユニット「KaRaLi(カラリ)」でミュージシャンとしても活動中。 一児の父。年のわりにしっかりしてない。
イラストレーター
城島
城島
今年から絵を描き始めました!可愛い女の子を描くのが夢です。バンド、作詞作曲、ラジオ何でもやりますぞ。『やる気のない女子』をツイッターでやってます!みてね。