フリーランスが競争相手に打ち勝つために! ブランディングの重要性を知ろう

2016/07/15

フリーランスが競争相手に打ち勝つために! ブランディングの重要性を知ろう

ブランディングとは?

他の誰かや、いろいろな人、同業他社とは違う「自分だけのウリ」を創っていくことです。その「ウリ」を元に営業をかけていくのですが、「人と違うこと」がそのまま「ウリ」になり、差別化でき、更にとても大きな収益を生みます。

 

これはとても大きなもので、特にフリーランスの人はブランディングの重要性を知らなくてはなりません。

 

ブランディングのメリット

ひとつは、引っ掛かりができることです。例えば単純に「この人はどういう人なのか分からない」という人には、あまり仕事を依頼したくないものです。一方、だいたいどんな人かわかっていてどういう仕事をしてくれるか、という人に対して、人は親近感を持ち、仕事を依頼しようと思うものです。

 

もし「30代女性・子育て中のそれなりにできるデザイナー」と「年齢も住所もよくわからないけれどそれなりにできるデザイナー」ならば、前者のほうが人気があります。これは単純にその人がどういう人か分かる、ある程度想像がつくため、仕事を依頼しやすいのです。

 

もうひとつは、ウリになるポイントができるということです。例えば同じデザイナーでも、女性向けのデザインが得意なデザイナー、グラフィックが得意なデザイナー、ロゴやイラストレーションもできるデザイナー、個性的なデザイナー、SEOに強いデザイナーなど、個性は様々です。

 

このような人たちが一口にデザイナーを求めているところに行っても、Web系なのか印刷物デザインなのか、ロゴやイラストレーションをして欲しいのか、ということで必要なスキルは違い、ミスマッチが起きてしまいます。

 

SEOに強いデザイナーがイラストレーションできるデザイナーをほしいところに行ってもミスマッチですし、いい仕事ができるとは限りません。

この場合はロゴやイラストレーションができるデザイナーに依頼する方が良いのです。

 

このように、ウリになるところをしっかりアピールすることで、仕事のミスマッチを防ぐ可能性を高めることもできるので、ウリになるポイントを作っていくブランディングは重要になります。

 

ブランディングは自己表現

最後に、ブランディングは、屋号やロゴ、ウェブサイト、これからやりたいこと、できることなど、デザインだけではなく、全ての事に関わります。

 

自分ができること、やりたいことなどがしっかり決まっていないと、あやふやで何をやりたい人・何ができる人なのか人に伝えづらく、なんだかよくわからない人になってしまいます。

それを防ぐために、ブランディングをする必要があるのです。