フリーランスのデメリットや注意点など

2016/08/10

フリーランスのデメリットや注意点など

フリーランスに憧れるという人は多いものですが、デメリットを良く理解しておかないと苦しい思いをしてしまいますので注意をしておきましょう。

 

 

フリーランス≠安定?

フリーランスの最大の注意点は、安定がしないという点にあります。

 

会社勤めであればどれだけ会社が暇な時であっても最低限の収入は保証されていますから、倒産でもしないかぎり収入が立たれるということはありません。しかし、フリーランスの場合は仕事がなければ一文にもなりませんからとにかく、仕事を探しまわらなければならないという問題があります。

 

誰にもできない技術があって、常に仕事に困ることがないという場合には好きなときに働き好きなときに休むことができますが、大半のフリーランサーは仕事を求めて毎日奔走をすることになります。

 

一般的には好きに働くことができて自由が多いと思いがちですが、それはあくまでも仕事がある場合の話であり仕事がないフリーランサー達は文字通り年中無休で働き通しているというのも決して珍しいものではありません。

 

どれだけ働いても会社が給料をくれる仕組みではありませんから、やり方がまずければ収入にならないという問題もあり24時間働いても手元に入ってくるのは雀の涙ほどということがあるのも覚えておきましょう。

その逆に数時間程度で一般のサラリーマンの数日分を稼げるのも魅力ですが、稼げない人は数分の一の収入にしかならないこともあるのです。

 

 

えっ?税金そんなに取られるの?

収入の波があるというのも大きな問題であり、大きく稼いだ年はそれだけ多くの税金が取られてしまうことになります。

毎年1000万円ずつ10年稼ぐのと、一年で1億稼ぐのはどちらも同じ1億ですがとられる税金というのは大きな差が発生してしまいます。

 

そのため、たまたま一年だけ大きく稼ぐことができても、その後が続かなければ手元に残るお金というのはコツコツ稼いだ人よりも少なくなってしまうのです。つまり稼げるときに稼いでおいたとしても税金で取られる分が大きくなってしまって、苦しい時の余力が残っていないということもありうるのです。

 

稼ぎ続けることができれば、会社に搾取をされることもなく自らの頑張りが全て収入に反映されるという大きな魅力がある一方で稼ぎ続けることができなければ、常に不安定な生活をおくることになってしまいます。

 

フリーランスは外から見れば非常に魅力的な働き方に見えますが、安定性の面から見ると問題の多い働き方となっているのでどれだけ安定した仕事を取れるのかということを考えなければなりません。