【無職じゃなくてフリーと呼んで 】#3 “思い立ったが吉日”

2016/07/20

【無職じゃなくてフリーと呼んで 】#3 “思い立ったが吉日”

真っ昼間のJR山の手線で、どデカいササミの塊をつまみに缶酎ハイをやっつけるおじさんを見つめながら思うのです。

 

 

 

嗚呼、自由って素晴らしい◎

 

 

 

 

こんにちわ、フリーライターのしもです。

 

おじさんがフリーランサーかどうかは定かではありませんが、そういう自由なライフスタイルに憧れて、私もフリーになったんだと、思います、たしか。

 

ちがったかな…なんかちょっとちがう気もする。

 

つい2ヶ月ほど前まで企業で正社員として働いていた私。

 

約5年間、片道1時間半の通勤にも嫌な顔ひとつせず(詳しくは第2話を。)実直に務めましたが、いろいろあって辞めることに。

 

いろいろっちゅうのは、まあその、あちらの都合もこちらの都合も入り混じり、なかなか一言では言い表せないわけですが、それをあえて、「こちらの都合」を全面に押し出して一言で表すならば…

 


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出ました、名言。

「地球は青かった」も顔負けの、名言ぽいけど実は普通のこと言ってるヤツ、出ました。

 

「大企業に就職すれば絶対安心」という神話も崩壊しつつあるこのご時世。

それでも企業に属さないだなんて保証がないだとかなんだとか言うけど、最後に生き残るのは、やっぱり職人、フリーランスなんじゃないの?

 

そんなことを、深夜のテレビでやっていた畳職人さんの特集番組を見て思ったりして。

 


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ちなみに、上記のような軽率なまでの(?)決断力や、第1話で書いた計画性のなさから、私のことを勝手に独り身と思いこんでいる人が多いのではないかと思いますが、結婚していて、おまけに4歳になる娘が1人。妻のお腹にもう1人。

 

前からそう。後先顧みず、思い立ったが吉日でここまでやってきました。

 

物事を決断してから、それに向けて準備を整えて実行を移すってのが正解なんだとは思いますが、準備にどれくらいかかるかわからないこともあるし、準備しているうちに決断の熱も冷めてしまうかもしれません。

 

そう、あれは中学生の頃「たまごっち」が空前のブームになったときも、ブーム真っただ中のときはお店に並んでもGETできず、お店で予約待ちをして数カ月後、手に入ったときは自分の熱も世間の熱も冷めていました。。


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たまごっちの一件以来、モノを買う時も、人生において何か決断するときも、私は「予約待ち」をすることをやめました。

 

 

それにしても、今回のフリーランスという決断の「即買い」は我ながら思いきったもんだ。

 

大胆な決断に不安を隠しながらも付いてきてくれた愛妻に心から感謝です。

 


3-4

 


バッチリ嫁を持ち上げたところで、来週はフリーランスになってから勃発した嫁との壮絶なバトルのエピソードをお届けします。

 

 

 

ライター
しも
しも
1984年生まれ。フリーライター。 信州安曇野出身・東京多摩地区在住。 レゲエユニット「KaRaLi(カラリ)」でミュージシャンとしても活動中。 一児の父。年のわりにしっかりしてない。
イラストレーター
城島
城島
今年から絵を描き始めました!可愛い女の子を描くのが夢です。バンド、作詞作曲、ラジオ何でもやりますぞ。『やる気のない女子』をツイッターでやってます!みてね。