フリーランスも見据えられるグラフィックデザイナーの仕事

2016/07/15

フリーランスも見据えられるグラフィックデザイナーの仕事

グラフィックデザイナーの仕事内容

街中で見かける広告や、販売されている商品のほとんどに関わっていると言っても過言ではありません。

 

かつては写植や印刷技術などの専門知識が必要でしたが、DTP技術が発達してきた昨今、パソコン上の作業でそのほとんどが賄えるようになってきたので、とても参入しやすくなっている業種です。

 

代表的な仕事内容をいくつかあげると、会社のロゴマークやロゴタイプを作成するロゴデザイン、ポスターや広告制作を手がけるグラフィックデザイン、インターネットのホームページデザインなどを手がけるウェブデザイン、雑誌の記事紙面をデザインするエディトリアルデザイン、商品の器や入れる箱をどうすれば売れるようになるか考えるパッケージデザインなどがあります。

 

グラフィックデザイナーになる方法

グラフィックデザイナーになるために、特に資格というものはありません。言ってしまえば、今日からグラフィックデザイナーです、と名乗ってしまえばなれてしまう仕事なのです。

 

しかし、それで仕事がくるはずはありません。実績や実力、知名度がものをいう職業なのです。

 

まずグラフィックデザイナーになりたいという人は、はじめは、専門学校などでパソコン、特にイラストレーターやフォトショップ等、デザインに必要なソフトの操作技術を勉強するのが近道ではないでしょうか。

 

自己流でももちろんグラフィックデザイナーになることはできますが、デザインにはスポーツと同じように基礎知識が必要になります。

 

色の組み合わせや、その組み合わせが持つ意味合い、フォントの持つイメージの使い分けなど、個人で学ぶには膨大な量の知識も必要になってくるので、専門的な知識をもつ方に教わるほうが実力がつきやすいです。

最低限の知識ができれば、制作会社で働く事も可能になります。

 

また、大きめの規模の会社では会社内にデザイン部門や宣伝部門がある場合もありますので、自分がしてみたい業種を選びましょう。

 

しかし、あくまでもまずは基礎知識しかないことを理解していてください。

どの業界でもそうですが技術や表現方法は日々進化しています。広告デザインひとつにおいても、新しい表現が次々と生み出されています。それらをどん欲に吸収し、自分の力に変換できるよう努力し続けられる人には最適の職業です。

 

制作会社やデザイン会社である程度の経験や知識、人脈を得られれば、そこから独立し、フリーランスとして活躍することも夢ではありません。

 

また、最近ではインターネットが普及してきたことにより、クラウドソーシングでもデザインの仕事をすることが可能になってきています。