フリーランスのキャッシング

2016/08/08

フリーランスのキャッシング

キャッシングするには信用力が大事

キャッシングをする場合の選択肢としては、銀行とそれ以外の会社に分かれます。

 

多くの銀行は金利が低い分、審査が厳しくなっています。フリーランスは最近人気の働くスタイルではありますが、社会的な信用力としては高くありません。

 

正社員であるサラリーマンが一番信用力があり、続いて契約社員や派遣社員、フリーランスなどとなります。

 

クレジットカードのキャッシング枠を利用する場合は、クレジットカードの契約をすれば枠をもらうことができます。

 

銀行のカードローンと比較すると利用までのハードルは低いのですが、金利が高く設定されていることが多く、長く利用をしているからと言って契約内容の見直しがしにくいのが特徴です。

 

長期間お金を借りるような場合はカードローンの契約をしたほうが負担が小さく済むでしょう。

 

カードローンでお金を借りよう

カードローンの場合も銀行とそれ以外に分けることができます。

 

カードローンはクレジットカード付帯のキャッシングと違って、お金を借りることを目的としている商品ですので、信用力が高くなれば金利の引き下げ交渉もできるようになるものが多くあります。

 

銀行のカードローンでは契約条件を「正社員のみ」としているものもありますので、よく商品説明を読んでから申し込みをするようにしましょう。

 

フリーランスであれば消費者金融のほうが契約しやすくなります。しかし貸金業法で運営されている会社からの借り入れにたいしては、総量規制が適用されます。

 

フリーランスでは確定申告で経費を積むことによって、実際の収入よりもかなり低く収入を申告しているケースがあります。税金対策にはなりますが、証明できる収入は小さくなりますので、借り入れができる金額も小さくなってしまいます。

 

自営業者向けローンの制度を使おう

しかしフリーランスにはもう1つの選択肢があります。それは「自営業者向けローン」です。

 

自営業者向けローンは総量規制の対象外となっており、確定申告で収入を低く申告していたとしても、年収の3分の1以上の借り入れをすることが可能です。

 

いくらまで借りることができるかは会社の判断によって異なりますが、一般のキャッシングと比較すればまとまった金額の契約をすることができる可能性があります。

 

自営業者向けローンは総量規制の対象外ですが、他社から見ると総量規制の対象として判断されることもあり、借り入れがある状態で他の会社と契約することが難しくなることもあります。

 

金利や支払い方法や金額など、しっかりと選ぶ必要があります。