「フリーランスからの華麗なる転身」起業のメリット

2016/07/29

「フリーランスからの華麗なる転身」起業のメリット

フリーランスが増えていますが、フリーランスは通常個人事業主の状態になります。

個人事業主から華麗に転身をして起業するときにはどのようなメリットがあるでしょうか。

 

 

 

メリット-1

まず、なんと言っても信用されやすい点です。

 

 

普通、フリーランスで個人事業を営んでいた人が起業して株式会社にする場合には事業の拡大を主な目的としているはずです。

 

 

事業を拡大すると、今まで顧客でなかった人が顧客になったり、新たな取引先を得たりしますが、個人事業よりも株式会社にした方が信頼されるため円滑に取引きをすることが可能になります。

 

 

実際に、個人事業とは取引をしたくない会社も多いですし、銀行から借入れする場合には、株式会社の方が借り入れがし易くなります。

 

 

 

 

メリット-2

2つ目は、税金対策が出来る点です。

 

 

所得が500万円を超える場合には、株式会社にした方が税金面で有利になることが多いと言われております。

ただし、継続して500万円を超えることが条件になります。そのため、今後所得が増える見込みが立つならば、思い切って株式会社にした方がよいでしょう。

 

 

 

 

メリット-3

3つ目は採用の幅が広くなる点です。

 

 

 

個人事業の時には自分一人で仕事をしていても、規模が大きくなるにつれて自分一人では出来ないことも増えて行きます。そこで、人を雇うことになりますが、人を雇う場合にも個人事業よりも株式会社の方が信用されます。個人事業の場合は安定していないイメージが強いからです。

 

 

逆に株式会社ならばすぐに倒産したり経営者がどこかに逃げたりする可能性は低いと判断する人が多くなります。

 

 

 

 

メリット-4

4つ目は相続税がかからない点です。

 

 

 

経営者が死亡すると相続税がかかりますが、資産をすべて会社名義にしておくと相続税がかかりません。ちなみに相続税は税金の中で一番税率が高いです。

 

 

 

 

メリット-5

5つ目は有限責任です。

 

 

個人事業主の場合は無限責任で、会社の税金の滞納や借入金などはすべて支払わなければなりませんが、株式会社にすると出資の範囲で有限責任になります。

 

 

出資をした範囲でしか返済義務を負わないことになります。ただし、経営者が保証人になっている場合はこの限りではありません。

いざと言うときの負担を減らすためには保証人にならないことが必要です。

 

 

 

メリット-6

最後のメリットは意識が高くなることです。

 

 

個人事業主から株式会社にすると、意識がしっかりとします。

会社設立のために30万円ぐらいは支払っていますので、それを無駄にしないように必死に活動をするでしょう。

 

 

 

このように、フリーランスが起業をして株式会社にするとたくさんのメリットがあります。

 

 

 

 

イラストレーター
Taro
Taro
1989年生まれ。フリーのイラストレーター・フォトグラファー。 仕事と遊びの境目を果てしなく曖昧にすることが生涯の目標である。 趣味は歌(ラップ)・映画鑑賞・自然と戯れること。