フリーランスが売上アップのためにできること【Webデザイナー編】

フリーランスが売上アップのためにできること【Webデザイナー編】
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Webデザイナーに興味があったり、Webデザイナーになろうと思っている方、Webデザイナーとして独立したいと思っている方が多くなっています。その背景には、クラウドソーシングサービスが発展したことにより、人脈がなくてもWebデザイナーの仕事を受注できる環境が整ってきたことがあります。

 

しかし、実務経験が少なく人脈もないWebデザイナーは、安い報酬単価で仕事をしなければならないことも多く、なかなか収入につながらないという現実もあります。

 

今回は、フリーランスのWebデザイナーとして独立したときに、どのように売上げをアップして収入につなげていくかについて、まとめました。

 

 

 

 

1.自分がWebデザイナーであることのPRをする

 

フリーランスのWebデザイナーとして仕事をはじめる場合、何も人脈がないとどこから仕事を得ていいのかわかりません。そんなときはまず、自分のできる範囲で自分がWebデザイナーであることと、Webデザイナーとしてどんな仕事ができるのかをまわりにPRすることからはじめます。

 

ホームページ制作会社に正式に依頼をすると代金が高いので、知ってる人でホームページを作ることのできる人がいないかと探している人も、意外に多く存在します。知人友人に、Webデザイナーとして独立したことをお知らせしたり自分のホームページを作成して、まずは自分をPRすることからはじめましょう。

 

知人友人の紹介で仕事をするときには、報酬単価を安くしてあげることがほとんどですが、仲介業者を通さない分、単価を安くしても仕事として成り立つことも多いのです。また、希望にかなったものを作成することで収入が確保でき感謝もされますので、Webデザイナーとしての自信がつき実績もあげられることから、次の仕事につなげていくことができます。

 

 

 

 

2.ポートフォリオを作る

 

Webデザイナーが自分のホームページを持つときには、多くの人がポートフォリオを作成しています。ポートフォリオはWeb上だけでなく、パンフレットといった紙媒体で作成することもできます。Web上と紙媒体の両方に対応できるようにしておくと、ポートフォリオを求められたときに対応しやすくなります。

 

ポートフォリオには、自分のプロフィール、今までの制作実績などをのせます。はじめて仕事を依頼するかどうか検討しているクライアントは、自分のことを知らないわけですから、判断材料がポートフォリオのみとなってしまいます。自分の知識、経験、能力がしっかりPRできるポートフォリオを目指すとともに、自分の人柄も反映されているようなものであることが望ましいでしょう。

 

 

なお、ポートフォリオについては、

 

【フリーランスクリエイターの必須アイテム】ポートフォリオとは?

 

に詳しい解説があります。参考にしてみてください。

 

 

 

 

3.クラウドソーシングサービスのサイト上での仕事の獲得

 

フリーランスのWebデザイナーで全く人脈がない方にとっては、クラウドソーシングサイトは便利なツールです。登録をするとさまざまな案件に応募することができるようになります。自分の得意な分野の案件に応募をし、実績を積みかさねていきます。最初は報酬単価が低くても、実績を積み重ねていくことて徐々に高い報酬の仕事を得ることができるようになります。

 

クラウドソーシングサービスを利用すると、担当者と直接会うことなく仕事を受注することができますが、この場合でも基本となるのは、人と人とのコミュニュケーションです。クライアントの希望を的確に理解して希望にあったものを作成することが、次の仕事につながっていきます。

 

まずは、クライアントの希望をしっかり聞いて自分のできることを正しく伝えることを大切にしましょう。クライアント側も、コミュニュケーションのとりやすい人と一緒に仕事をしていきたいと思っていますので、制作物だけでなく人柄も大切になってきます。

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4.Webメディアを作成する

 

クライアントからの発注を待っていたり案件に応募をするだけでは、なかなか収入も安定しません。Webデザイナーとして独立する実力があるのであれば、自分でメディアサイトなどの運営をしてコンテンツを発信していくのもひとつの方法です。

 

サイトのアクセスが増えれば、サイト内で自分の仕事やポートフォリオをPRすることで、仕事の問い合わせも増えていきます。アクセスの多いWebメディアを持っていることは、自分の実績にもつながっていきます。継続的にWebメディアを運営していくことは、最新情報をキャッチしやすい状況を作りだすことにもつながります。

 

 

 

 

5.まとめ

 

Webデザイナーは、Web上だけで仕事を受注することができますので、フリーランスとして独立しやすい職種といえるでしょう。

 

しかし、経験や人脈がないと、仕事の進め方、クライアントとの交渉の仕方なども分かりません。

 

まずは、アルバイトでもいいので、会社などに所属して仕事の進め方を学ぶのも良いのではないでしょうか。そこで人脈を作ることもできます。フリーランスとして独立したら、Web上でのPR活動をすすめるとともに、同業者や異業種交流会などに参加して人脈を作っていくこともおすすめです。

 

 

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