【コワーキングスペースを使ってみよう!】ちょっとした空き時間の仕事に最適!?

【コワーキングスペースを使ってみよう!】ちょっとした空き時間の仕事に最適!?
Pocket

 

コワーキングスペースをご存知でしょうか?

 

 

コワーキングスペースとは

 

コワーキングスペースとは、それぞれ独立したフリーランスやスタートアップの経営者、会社員、専門職などが、集まって仕事をする場所を指します。一人一人で仕事をしながらも、意見交換や時に仕事をいっしょにすることで、孤独になりやすい状況を改善したり、仕事の幅や人脈の幅を広げていったりすることができる場所になっています。

 

また、各種のイベントなどを通して、知識の補充や交流をしていくことが多いです。そういう意味では、コワーキングスペースが提供するのは、場所であるだけでなく、コミュニティであったりします。

 

特徴は、プライバシーよりも開放感を優先しており、パーテーションなどの仕切りは基本的にはありません。細かい部屋分けもせず、開放感のある大きなスペースが基本ですが、各コワーキングスペースにより、純和風、エキゾチック、オフィス風、とことん遊び心を注入など、相当に多様です。

 

会議室を備えているところもあります。

 

 

 

 

 

コワーキングスペースとカフェの違いは?

 

スターバックスに行くと、パソコンを開いて仕事をしている人をよく見かけます。職場、自宅に次ぐ、第三の仕事場として、カフェを使ってらっしゃる方も多いと思います。

 

コワーキングスペースとカフェを比較して、どういった長所・短所があるのかを考えてきます。

 

※店毎に違いがあったり人によって感じ方は大きく異なると思いますが、私の主観を入れつつ強引に進めていきます。

 

 

 

(1)料金

 

コワーキングスペースの料金は時間利用、終日利用、月会員などに分かれていることが多いです。東京でも地域によって相場は変わり、またスペースの広さ・内装・オプション内容でも差異は出ます。

 

状況に分けて比較していきます。(※税抜)

 

<1時間の利用>

コワーキングスペース 600円(Basis Point HP参照)
カフェ キャラメルマキアートグランデ 1杯 460円(スターバックス HP参照)

 

一杯で済めば、カフェの方が安いです。コワーキングスペースはフリードリンクの店舗が多く、夏の暑い日に駆け込んで何杯も飲めば、コワーキングスペースの方が安くなります。
※キャラメルマキアートグランデを比較対象に選んだのは、私の好みです。

 

 

<1ヶ月(週5日、月20日)の利用>

コワーキングスペース フルタイム 17,500円(Basis Point HP参照)
カフェ 一杯平均 450円 × 2杯 × 20日 = 18,000円(スターバックス HP参照)

 

毎日の仕事場をカフェでしている人にとっては、月額料金はあまり変わりません。コワーキングスペースは、いろいろ飲めるため、カフェでも気分を変えて飲むことを前提に450円としました。

 

数時間、不定期で合間に仕事をするだけだと、カフェもコワーキングスペースもあまり料金は変わらないように思います。ただ、カフェを仕事場とすることが多い方については、コワーキングスペースの方がお得になると思います。

 

 

 

(2)手持ちの仕事ができる?

 

コワーキングスペース 〇~◎
カフェ 〇~◎

 

これは場合によると思いますので、イーブンです。
コワーキングスペースは周りと会話することで助け合いながら仕事をする場面もありますので、それがメリットです。反面、知り合いとの挨拶や初対面の方への自己紹介などの場面もあり、少し仕事が中断されることも考えられます。ただ、これも働き方次第ですので、一人で黙々と仕事をすると決めてしまえば、カフェよりも仕事をするという雰囲気があり、やりやすいです。

 

カフェは、知り合いがいない前提では、集中できるのがメリットです。反面、仕事をしにきていない人もおり、落ち着いて仕事ができない人もいるかと思います。また、混雑時は席を確保できないこともあります。

 

 

 

(3) 次の仕事に繋がる?

 

コワーキング △~◎
カフェ ×

 

コワーキングスペースは、それぞれの働き方によりますが、積極的にセミナーに参加して周りと人間関係を構築していくと、紹介も含め、仕事をとってくる機会になります。こういった仕事の情報は、自分で事業をしている方だけではなく、会社員にとっても自社の仕事に役立つことがあります。

 

カフェは、目的が違うため、ここでは役に立つ場面は滅多に無いでしょう。

【コワーキングスペースを使ってみよう!】ちょっとした空き時間の仕事に最適!?-1_r

(4)人脈が増える?

 

コワーキング △~◎
カフェ ×

 

上記(3)と同じような理由で同じような結果です。本業のみに集中している会社員の方で、仕事ではあまり関わらない方々と知り合っていきたいと思われている方にとっても、その機会はあります。

 

詳しくは「【コワーキングスペースを使ってみよう!】コワーキングスペースは人脈の宝庫?」でご紹介します。

 

 

 

(5) 自己管理が苦手な私ですが…仕事はしたいんです。

 

コワーキング △~◎
カフェ △

 

コワーキングスペースでコミュニティを形成していくと、切磋琢磨の気持ちが芽生えてきたり、あの人が来るからこの時間には行こうという状況になったり、自己管理が苦手でも、仕事のペースを保ちやすくなります。

 

カフェでは、良くも悪くもペースを意識する相手がいないため、自己管理にはあまり役立ちません。季節限定商品を飲みにいきたいため、今日は必ず行くぞ!というような場合には、ちょっと役立つかもしれませんが、限定的です。

 

フリーランスの方にとって、自己管理ができることは必須ですので、少し苦手意識がある方は、コワーキングスペースがお勧めです。

 

 

 

(6) 気分転換しながら仕事するには?

 

コワーキング ◎
カフェ ◎

 

どちらも外で仕事をする分、気分転換には向いています。コワーキングスペースは様々なコンセプトのところがあり、自分の気に入った雰囲気のところを選べますので、より自分に適した場所を探せます。カフェであれば、雰囲気はある程度似通っていますが、気に入ったコーヒーなどを飲みながら仕事をすることができます。

 

 

 

(7) 交通の便は?

 

コワーキング 〇
カフェ ◎

 

「一般社団法人全日本コーヒー協会の資料」によると、平成26年度の東京都の喫茶店数は6,999店舗です。それに対して、「全国コワーキングスペース最強クチコミガイドcocopo」で東京都のコワーキングスペース数を見ると執筆現在187店舗となっています。

 

店舗数だけを考えるとカフェ(喫茶店)の方が身近に感じますが、コワーキングスペースは山手線の主要駅の近くに多くありますので、住んでいる地域によりますが、アクセスは良さそうです。

 

 

 

【参考情報】

“コワーキングスペース運営者が考える「あるべき姿」” や “コワーキングスペース利用者の声” について書かれている記事があります。ご興味のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね。

 

掲載サイト:Books&Apps

・「なぜ世界中でコワーキングスペース事業が盛り上がっているのか。
・「仕事がはかどる雰囲気は「集まる人」と「居心地の良い空間」が作る

 

 

 

 

まとめ

 

根本的な成り立ちが異なるため、一部は比較対象になるかもしれませんが、基本的に別物なので優劣はありません。「カレーとラーメン、どっちがおいしいですか?」に近い感覚です。カフェはもともとおいしいコーヒーをゆっくり楽しんでもらうところですし、コワーキングスペースはコミュニティを提供する場所であり、仕事を進める場所です。

 

各コワーキングスペースにコンセプトがあり、雰囲気は大分異なりますが、仕事を進めるために集まる場所ですから、上記のように人脈などカフェでは得られないものがあります。

 

ただ、コミュニティ提供の場でもありますが、一人で黙々と仕事をするための場所と考えても、自宅に比べ余計なことをする余地が少なく、カフェのように周りに気を使いませんので、個人的には仕事が捗ります。

 

自宅やカフェで仕事をしてらっしゃる方も、いつもと違う料理を食べに行くように、一度はコワーキングスペースに足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

PR:新橋・五反田・神保町に多店舗展開しているコワーキングスペース「Basis Point

 

 

Pocket