【無職じゃなくてフリーと呼んで】#24 “ギャラ交渉は慎重に”

【無職じゃなくてフリーと呼んで】#24 “ギャラ交渉は慎重に”
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今回のエピソードは最近あった私の失敗談。
凹む気持ちをコラムに昇華させるのです!

 

ライターですから!

 

こんにちわ、フリーライターのしもです。

 

年が明けてから新たな仕事を獲得しようと、営業活動を再開しています。

 

そんな中、とあるクライアントからあるお仕事を紹介していただきました。
詳しい内容はふせますが、ネタ出しから取材、原稿執筆まで行い、毎月決まった本数を納品していくという仕事。
提示された一記事あたりの報酬は高くもなく安くもなく、という感じでしたが、
今の私にとって「毎月決まった本数書ける=毎月定額が入る」という点が魅力的で、早速トライアルとして数本始めてみることになりました。

 

トライアルはクライアントがもともと企画していたネタに沿って、取材からスタート。
そんな中、クライアントからポロリと「今後は取材先とのアポ取りもお願いしていいですか?」とお願いされたのです。

 

「対応可能です。」と、即答しそうになりましたが、

 

…最初に聞いていた話とは少し違う気も。アポ取りはクライアントが行ってくれるという話だったよな…。

 

取材先と連絡を取り合うことや日程調整などはまったく苦ではないけど、メールや電話でのやり取りにはやはり時間がかかります。
だからその分の報酬はいただくべきだろうと考えて、

 

「対応可能ですが、金額についてご相談させていただくことは可能でしょうか。」とお伝えしました。

 

まあ無理なら無理と返ってくるだろうから、そしたら最初の金額で頑張ろうかなという気持ちで返事を待っていると、いつになくレスポンスが遅い。。

 

そして数時間後に届いた返信を見て、パソコンの前で唖然としたのです。

「執筆料の件、社内で検討した結果、予算的に厳しく、社内で執筆することとなりました。」

まず最初に思ったことは、

 

決断早っ!!汗

 

前述の通り、「増額OKです。」か「増額NGなのでこのままの金額で。」のいずれかの回答が返ってくると思い込んでいたので、予期せぬ文面になんだか硬いもので頭を殴られたような衝撃を覚えました。

 

恋愛に例えると…

しも:(彼女に)「時間にルーズな性格、直してほしいな。」

デートから数日後、

彼女:「よく考えたけど、この性格は直せないわ。別れてください。」

みたいな急展開。

 

その後、「とても魅力的なお仕事なので、予算的に厳しければ当初の金額でお受けしますが…先ほどは失礼しました…」
という感じでメールを返し、何度かやり取りをしましたが、クライアントは既に社内で決定したことのようで覆らず…。

 

もしかすると、そのクライアントからしてみればギャラの交渉をしてくるライター自体がNGなのかもしれません。

 

魅力的な仕事をチャラにしてしまった私。

 

 

今回のことから、今後に向けての3つの教訓を考えました。

 

・ギャラ交渉をするだけでも気分を害するクライアントもいるかもしれないので、空気を読む。

 

・魅力的だと思えるお仕事の場合、もしギャラの交渉をしたくても、最低1件は仕事を終えてからにする。

 

・「1つ作業が増えら増額!」と一部分だけを見て判断せず、仕事全体を見て見合ったギャラを判断する。

 

 

くよくよしている暇はない!
前向きにまた新しいお仕事探します。

 

というわけで、みなさまからのお仕事のご依頼をお待ちしています!笑

 

 

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ライター
しも
しも
1984年生まれ。フリーライター。 信州安曇野出身・東京多摩地区在住。 レゲエユニット「KaRaLi(カラリ)」でミュージシャンとしても活動中。 一児の父。年のわりにしっかりしてない。
イラストレーター
城島
城島
2016年から絵を描き始めました!可愛い女の子を描くのが夢です。バンド、作詞作曲、ラジオ何でもやりますぞ。『やる気のない女子』をツイッターでやってます!みてね。