【究極のノマドライフ】海外でフリーランスって可能?

【究極のノマドライフ】海外でフリーランスって可能?
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ノマドライフという言葉を最近よく聞きます。ノマドとは、遊牧民という意味で、自由に場所を選ばずに、自分の好きなスタイルで仕事をしている人のライフスタイルを、ノマドライフと呼ぶようです。パソコンひとつあれば、どこでも自由に仕事ができる、そんなフリーランスのライフスタイルは、まさにノマドライフといえるでしょう。

 
どこでも仕事ができるのであれば、海外でも仕事ができるのでしょうか。もし海外でフリーランスとして仕事が可能なのであれば、場所を選ばない究極のノマドライフが実現できる!といえるでしょう。

 
海外で活躍するフリーランスの体験をふまえ、海外でフリーランスとして働くことについて、どのような仕事があるのか、海外でフリーランスとして働くことのメリットやデメリットなどをご紹介します。

 

 

 

海外での職種

パソコンひとつあれば、いつでもどこでも仕事ができる、そんなフリーランスにとっては、海外でフリーランスとして働くことも可能です。しかも、日本にいてはできない仕事でも、海外に住んでいたり、海外から仕事をすることで可能なこともあります。海外にいることを生かした仕事というわけです。

 
海外にいることを生かしたフリーランスの仕事には、どのようなものがあるのでしょうか。海外でノマドライフを実現しながらフリーランスとして活躍する人の、代表的な仕事をピックアップしてみました。

 

 
1.ライター
海外の情報を発信することができるライターは、重宝されます。海外に住んでいるからこそ、日本ではわからない現地の最新情報やニュースを記事にすることができますし、旅行情報や現地にいるからこそわかる地元で人気のお店などを紹介することもできます。

 
海外在住のライターは、フリーランスとして仕事をしているうちに、出版社などから直接依頼がくることもあるようです。日本では、フリーランスのライターといえば、クラウドソーシングでは単価が安いものが多く、なかなか稼ぐことができないといわれていますが、海外在住であれば、文章を書くことで安定した生活を手にいれることも夢ではありません。

 

 

 
2.カメラマン
海外をあちこち旅行するのが好きな人や、海外在住で写真を撮影することが好きな人の中には、趣味を生かして、本格的に撮影のノウハウを学び、海外での写真を撮影することで生活している人もいます。

 
写真にも著作権がありますので、撮影した写真は買いとってもらうことができます。海外の現地にいなくては撮影できない写真などは、日本でフリーランスのカメラマンとして写真を買い取ってもらうより、需要が多いようです。

 

 

 
3.翻訳
海外在住で、現地の言語にも通じており、もちろん日本語でのコミュニュケーションにも問題がないという方は、翻訳の仕事をしている人も多いようです。英語以外の言語は、翻訳をすることができる人も少ないために、特定の専門分野の翻訳ができる人であれば、翻訳の仕事で安定した収入を得ることができるようです。

 

 

 
4.講師
日本からの海外進出は増加傾向にありますが、海外でも日本に進出したいと考えている企業や個人もたくさんいます。フリーランスとして、スポット的に日本語を教えるセミナーや学校の講師をしている人もいれば、家庭教師や塾のような比較的自由な形態で日本語を教えている人もいます。

 

 

 
5.ガイド
日本からの旅行者むけの、旅行ガイドとして活躍している海外のフリーランスもたくさんいます。日本人の多い有名な大都市では、日本人のフリーランスの旅行ガイドの需要はあまりありませんが、あまり日本人のいない地方都市では、日本人が旅行をしようとしたときに、現地ガイドでは不安に思う方も多く、日本人のガイドは喜ばれます。

 

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海外でフリーランスとして働くことのメリット

海外でフリーランスとして働くメリットは、なんといっても海外にいることを生かすことができることです。海外で、日本にいる日本人や、海外に訪れた日本人のために、情報発信をすることができます。

 
さらに、海外に住んでいて海外の仕事をすることもできますし、海外に住みながら日本の仕事をすることもできます。エンジニアなど職種によっては、海外で仕事をしたほうが評価の高い職種もあります。

 
また、調理人、エンジニア、芸術などの分野では、海外が本場という職種もありますが、海外で技術を学び、自分のキャリアアップとしていくこともできます。

 
日本で働くしかない会社員や、フリーランスでも店舗をもって経営を行っている自営業的なフリーランスと違い、ノマドライフを実現するフリーランスは、どこでも仕事ができることが特徴です。海外に興味があるフリーランスの方は、海外で働くことを検討してみるのも、収入アップや自分のキャリアアップのためによいのではないでしょうか。

 

 

海外でフリーランスとして働くことのデメリット

海外でフリーランスとして働くには、まず自分が海外で在住する、ある程度の期間を海外で暮らす、というように、海外で生活することのできる力がなければなりません。それには、まずは海外で通用する語学力が必要です。特に、海外にいることを生かしながら仕事をするには、現地の人と同じように現地の言語を使うことができるようになる必要があるでしょう。日本でもできる仕事を海外にいながら仕事をする、というスタイルであれば、語学力はそれほどなくても可能です。

 
さらに、海外で実際に仕事をするとなると、現地の政情や治安によっては危険が伴うこともあります。医療面でも、医療がしっかり発達している場所であれば、病気になったときに現地で治療をすることもできますが、場所によっては治療施設や医者が整っていないところもあります。治安や医療については、日本にいたほうが安心できるといえます。

 
収入については、海外にいるからこそたくさんの収入を得ることができる場合もありますが、海外で日本の仕事をして日本円で報酬をもらう場合、海外で暮らすには海外の通貨に替えなければなりませんが、為替レートの変動で収入が不安定になる場合があります。平均収入は、専門職として働くフリーランスの平均収入は、日本で働くよりも高い傾向にあります。ただし、職種、技術力、経験によってそれぞれですので、高い収入を得るには、やはり努力が必要といえるでしょう。

 

 

 

海外でフリーランスとして働くときの注意点

フリーランスとして働くのであれば、基本的には日本にいるときと同じように、仕事を見つけ納品し報酬を得る、というプロセスは同じです。日本での仕事を海外でする場合には、海外からインターネットなどを通じてコミュニュケーションをとりながら仕事をすることになりますので、日本にいるときとあまり変わらないスタイルで仕事をすることができます。

 
ただし、海外であるからこそ気をつけなければならないことがあります。場所によっては、日本のように通信設備が発達しておらず通信料が高くなってしまうこともあります。インターネットを使った仕事をするのであれば、まずはインターネット環境と通信料を確認するようにしましょう。

 
また、海外在住で仕事をする場合には、現地で税金を支払わなければならない場合があります。現地でどのような税金がかかるのかは国によっても違いますので、確認しておく必要があるでしょう。

 

 

 

 

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