活躍している女性フリーランスに共通する特徴と気を付けるべきこと

活躍している女性フリーランスに共通する特徴と気を付けるべきこと
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フリーランスは、会社に所属しないで自分で自営業として仕事をしていく形の、ワークスタイルです。会社に所属していれば、社会のさまざまな危険から会社が守ってくれる場合があります。フリーランスの場合は、自分の身は自分で守っていかなければなりません。

 


特に女性の場合は、フリーランスとして自分で営業をし時間の管理をする中で、さまざまな危険があります。今回は、フリーランスの女性が仕事をしていく中で気をつけるべきポイントを解説します。

 

 

 

営業で男性と2人きりで食事


フリーランスは、自分で営業もしなければなりません。営業をしていく中で、男性と2人きりで食事をしたり、お酒を飲みにいかなければならない場面もあるのではないでしょうか。クラウドソーシングサービスを使ってインターネット上だけで営業をする場合にも、取引先との信頼関係ができあがると、直接契約をしたいという話が出てくる場合もあります。その場合、一度直接会って打ち合わせをしたいという話になることもあります。

 


女性のフリーランスの場合、取引先の担当者も女性であれば気が楽なのですが、担当者を選ぶことができるわけではありませんので、担当者が男性の場合もあります。業種によっては、取引先の担当者に男性の割合が多い場合もあります。このような場合に、男性と2人きりで食事をすることになった場合はどのようにしたらよいのでしょうか。

 

 

仕事では、打ち合わせや接待をする必要があり、男性と2人きりの食事だからといって断るわけにはいきません。このような場合には、事前に食事に使うお店の場所や、事前に場所が決まっていない場合には待ち合わせの場所を、家族や親しい友人に伝えておくようにしましょう。兼業で主婦をしている女性の場合は、家族に男性と2人きりの食事だということを伝えることを迷うかもしれませんが、ビジネスで必要なことだということをしっかり伝えることで、家族の理解を得るようにします。

 

 


ポイントは、「仕事で、〇〇会社の〇〇さんと、××というお店で△△時から1時間くらい食事がてら、打ち合わせをすることになった」というように具体的に伝えておくことです。具体的に伝えることで、帰りが遅くなりそうなときや、打ち合わせ以外のプライベートな誘いをされたときに、「家族に△△時までに帰ることを伝えてありますので、帰らなければなりません」と、断りやすくなります。

 

 

打ち合わせのときの服装も、なるべくビジネス的なものにし、肌の露出の少ないものを選びます。男性の中には、肌の露出の多い服装をみて「自分を誘っているのではないか」と勘違いをする方もいますので、誤解をまねくことのないように、服装には気をつけるようにしましょう。

 

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仕事で外出をするとき

外出をするときに、女性には女性ならではの危険もあります。特にフリーランスで仕事をしていて、会社に所属しないで1人で仕事をしていることが周囲にわかると、痴漢やストーカーなどをしても大丈夫なのだと思われてしまうことがあります。

 
仕事での外出かどうかにかかわらず、女性であれば、外出のときには防犯ベルを持ち歩くようにしましょう。また、歩くときは、肌の露出の少ない服装で、暗くて人通りのない道を避けることは当然ですが、なるべくすきのないようにキビキビと歩くことで、犯罪にあう確率が少なくなります。

 
どうして暗くて人通りのない道を歩かなければならないとき、携帯電話で話しているふりをしているとよいという考え方もありますが、携帯電話やスマホで話をしていたり、操作をしながら歩くことは実は危険です。片手に持っていつでも使うことができるようにしておくのはよいのですが、通話や操作をしていると、どうしても周囲に気を配ることがおろそかになってしまい、危険が近づいてきても気付かないケースが多いのです。暗くて人通りのない道は、通話や操作をしないで、キビキビとなるべく早く歩くようにしましょう。

 
もし、痴漢やストーキング行為にあってしまったら、まよわず警察に通報しましょう。通報することで、その辺りの巡回を増やしてくれますし、犯人を検挙することができれば、自分ばかりでなく他人があうかもしれない被害も防ぐことができます。

 

 

 

フリーランスの女性ならではのストレス

フリーランスで仕事をしていくとなると、女性でも営業、本業、会計経理などの事務仕事までこなさなければなりません。女性の場合は、女性だからといってあなどられていけないという気持ちが強くなると、何もかもを一人で完璧にこなそうとすることで、ストレスになってしまうことがあります。

 
仕事の種類や協力者にもよりますが、自分がこなしきれないものについては頼ったり、外注を利用するなどして、なるべく自分の負担を減らしていくことも大切です。本業が順調で資金に余裕が出てきた場合には、外注できるところは外注するという方法も、仕事の幅を広げ、活躍の場を大きくしていくひとつの方法です。本業の中でも外注に任せることができる部分もあると思いますし、会計経理などの事務についても専門家を利用することで、自分の負担を軽くすることができます。

 
資金に余裕がなく外注をすることができない、まかせる人がいないという場合には、家族や彼氏にグチをいうことも、ストレスを解消する方法です。グチをいうことは好きではないという方もいると思いますが、自分の困っていることを人に話すことで、新しい解決方法を自分で発見できることもありますし、話すだけで自分ひとりで抱え込んでいるわけではないという気分になることができますので、普段はあまりグチをいうことのない方も、ぜひ積極的に試してみてください。

 

 

 

休日をしっかりとる

フリーランスの仕事をしている方にとっては、時間の調整ができる反面、休日は自分で決めなければならず、休日なしで働いている人もたくさんいます。特に女性の場合は、時間管理を自分でしていくことが苦手で、何時から何時まではきっちり仕事をし、そのほかの時間は休むという時間の使い方をすることが苦手な方も多いのです。女性の場合は、家事、友人や彼氏との時間を優先する傾向にあり、どうしても仕事が後回しとなってしまうという特徴があります。

 

とくに性格がまじめであればあるほど、家事や仕事以外の約束もおろそかにできず、仕事もきちんとこなさなければならないと思ってしまい、休むひまがなくなってしまいます。男性の場合は、仕事は仕事とわりきって時間を使うことができる方が多いようです。

 
短期間であれば休みがなくても頑張ることができるかもしれませんが、長期的にフリーランスとして活躍し続けていくためには、時間管理をしっかりとし、休むのも仕事のうちと心得ることが大切です。休み時間をきちんととるように気を使っている会社も多いですよね。法律で休みをきちんととることが義務付けられているからという理由もありますが、じつは、きちんと休みをとったほうが効率がよいのです。フリーランスの場合は、時間に甘くなってしまいがちですが、しっかり休息時間や休日を作るようにしましょう。

 

 

 

最後に

フリーランスは、女性にとっては働きやすいワークスタイルです。主婦、出産、子育てをしながらでも働いていくことができます。しかし、フリーランスで働くことがストレスになったり、危険が伴うようになってしまっては、せっかく見つけた自分の働き方が台なしですね。
自分の身は自分で守っていくように気をつけ、時間管理もしっかり行い、ストレスも上手に解消していけるようになることが、フリーランスの女性といて活躍していくための条件といえるでしょう。

 

 

 

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