【夢の結婚式を実現!】フリーランスのウエディングプランナーとは?

2016/11/02

【夢の結婚式を実現!】フリーランスのウエディングプランナーとは?

ウェディングプランナーを目指していたり、すでに職業されている方にとって、独立することは一度は考えたことがあるのではないのでしょうか。

 

 

フリーランスでウェディングプランナーをすることについて、メリットやデメリットなどをご紹介いたします。

 

 

 

フリーランスのウェディングプランナーとは?

 

フリーランスと会社員のウェディングプランナーの違いは何でしょうか。
ウェディングプランナーといえば、結婚式場で、ウェディングのプロとしてウェディングプロデュースを行う人が思いうかぶと思います。

 

 

ウェディングプランナーは、通常は、結婚式場のあるホテル、結婚式場施設、ウェディングのプロデュースを行っている会社で働いていて、結婚式場でウェディングについて相談を受けて打ち合わせ、プランニングを行っていきます。式場のみのプランニングをする場合、式場プランナーともよばれます。

 

 

一方、フリーランスのウェディングプランナーは、結婚式場やプロデュース会社で雇用されておらず、直接、ウェディングの相談をしたい新郎新婦から依頼を受けたり、単発的に結婚式場などに依頼されて仕事を受注したりする人をいいます。

 

 

 

フリーランスのウェディングプランナーになるには

 

ウェディングプランナーは、結婚という素敵な場面で、新郎新婦の2人の夢をかなえるとてもやりがいのある仕事です。では、どのようにしたらウェディングプランナーになれるのでしょうか。

 

 

1.ウェディングプランナーとして持っていたほうが有利な資格
ウェディングプランナーになるには、特別な資格が必要なわけではありません。しかし、フリーランスでウェディングプランナーになるとなると、やはり資格があったほうが有利なのではないでしょうか。ここでは、ウェディングプランナーになったときに有利な資格の代表的なものをご紹介したいと思います。

 

 

 

ABC協会認定 ブライダル・プランナー検定1級・2級
全米ブライダルコンサルタント協会(ABC協会)が主催するブライダル資格です。ABC協会は国際的に最大規模のブライダル協会で、海外でも通用する資格です。業界で実績が少ない方や、これからフリーランスでウェディングプランナーとして活躍したい方にとっては、持っておきたい資格です。

 

 
IWPAウエディングプランナー日本資格

日本ではじめてのフリーランスのウェディングプランナーを支援する協会「I wish!」を運営するIWPAが、主催する認定資格です。日本資格と英国資格があり、別々に取得することができます。フリーランスのウェディングプランナーになったあとも、支援協会に所属することで活動の幅が広がるのではないでしょうか。

 

 

 

 

2.フリーのウェディングプランナーになるための道
フリーのウェディングプランナーになるには、上記でご紹介した資格をとるのもひとつの方法ですが、資格を持っているだけでは仕事ができません。

 
もし、すぐに働くことを考えていないのであれば、専門学校に行って専門的な知識や実践を学びつつ、専門学校の支援を受けて就職して実務経験を積み、独立するという道もあります。

 
すぐに働きたい方であれば、実務経験なしでいきなり独立するのは難しいですので、まずは、結婚式場などの求人情報を見つけ、面接に行くことからはじめましょう。この面接のときにも、ブライダル資格を持っていれば、仕事に直結する知識ややる気があると判断されるので、有利となりますね。

 
実務経験をある程度積んだ方でも、経験はあればあるほど良いですので、いくつかの結婚式場での仕事を経験を積んでから独立するのも良いと思います。

 

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フリーランスのウェディングプランナーのメリットとデメリット

 

 

フリーランスのウェディングプランナーは、結婚式場などに勤務するウェディングプランナーと比べて、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

 

 
メリット
ウェディングプランナーにウェディングの相談をするときに、フリーランスに依頼するメリットは、そのウェディングプランナーに相談することで、自分の好みにあい、かつ、個性的な一味違った結婚式を計画できることです。つまり、フリーランスの立場にたってみると、結婚式場などの制約のない自由なウェディングプランを提案できるというメリットがあります。

 
フリーランスで仕事を行うことで、会社に勤務しているときのように毎日、決まった時間に仕事をしなければならないということはなくなり、ある程度時間の融通がきくようになります。

 
また、依頼に対しての報酬という対価を受取りますので、仕事をすればするほど収入が増えるというメリットもあります。フリーランスのウェディングプランナーの場合、一般的に、報酬は全体の費用の10%から15%であることが多いのですが、依頼内容、相談段階、そのウェディングプランナーの知名度などによって変わってきます。

 

 

 

デメリット
フリーのウェディングプランナーになると、やはり、収入が安定しないことが最大のデメリットになると思います。実績ができて有名なウェディングプランナーになれば、安定した収入を得ることができるようになるかもしれませんが、そこに至るまでが大変です。人脈がない場合には、収入を得るのに苦労しますので、まずは独立する前に、人脈を作っておくようにしましょう。

 
また、会社と違って自分ひとりで何でもこなさなければなりませんので、体力勝負な側面がありますし、ウェディングプラン以外の雑務もしなければなりません。

 

 

 

フリーランスのウェディングプランナーに向いている人

フリーランスでウェディングプランナーを仕事にしようと思うと、メリットもありますが、さまざまなデメリットもあります。まずは、自分がフリーランスのウェディングプランナーに向いているのかどうかをチェックしてみましょう。

 
ウェディングプランナーという仕事は、フリーランスでもそうでなくも、新郎新婦のために結婚式をプロデュースする仕事です。新郎新婦や訪れた招待客に満足して頂けることに、やりがいを持つという精神が大切です。おもてなしをすることが好きであること、がまずはポイントになります。好きなことであれば、一生をかけて取り組んでいくことができますので、フリーランスとして独立することに向いているといえるでしょう。

 
次に、ウェディングプランニング以外の雑務(お金の管理、スケジュール管理、書類や役所関係の手続きなど)もこなしていく力があるかどうかが、フリーランスになるためのポイントになります。これらの雑務は、フリーランスとして仕事をしていく上では必須ですので、何事にも興味を持って取り組んでいける人は、フリーランスとして独立してもうまくいくと思います。

 
最後に、社交的かどうかがポイントになります。フリーランスのウェディングプランナーは、新郎新婦の相談に乗るだけでなく、自分で営業をしたり人脈を作っていかなければなりません。社交的でコミュニュケーション能力があることは、フリーランスのウェディングプランナーに必須の能力といえるでしょう。

 

 

 

最後に

フリーランスとしてウェディングプランナーの仕事をはじめるのは大変ですが、まずは基本的な知識や実務経験を身につけていき、その中で人脈を作っていけば、独立への道が開けてくると思います。

 
さまざまな苦労をのりこえ、自分の思いどおりに、流行に敏感な結婚式やオリジナルな結婚式をプランニングでき、新郎新婦や招待客に喜んでもらえたときの達成感は、フリーランスのウェディングプランナーだからこそ味わえる気持ちなのではないでしょうか。