2016年フリーランスが使いやすい会計ソフト

2016/10/28

2016年フリーランスが使いやすい会計ソフト

フリーランスになって最初に気になるのが、会計や税金をどうするかです。

 

 

会社に勤めていれば、所得税は給料から天引きされ、支払も会社がかわりにやってくれますが、フリーランスになると確定申告を行い所得税を支払わなければなりませんので、そのために普段の収入支出などをしっかりと管理していかなければなりません。

 
2016年時点でのフリーランスが会計処理や申告を行うために、使いやすい会計ソフトをご紹介します。

 

 

フリーランスの確定申告

確定申告は、フリーランスとして個人事業を行っている場合、納税額を確定させるために行います。1月1日から12月31日までの1年間の所得を、翌年の3月15日までに行います。

 
フリーランスの場合、依頼を引き受けたときに、源泉徴収が行われている場合があります。報酬料金から源泉徴収された税金は、払いすぎている部分は確定申告を行うことで戻ってきます。

 
確定申告には、白色申告と青色申告があり、白色申告のほうが手間や知識がいりませんが、取引を細かく記載していく青色申告のほうが、税金上、受けられるメリットが多いので青色申告がおすすめです。

 

クラウドタイプか、インストールタイプか

会計ソフトには、クラウドタイプとインストールタイプの2つあります。フリーランスとして個人事業をはじめた場合におすすめなのは、クラウドタイプです。

 
クラウド会計ソフトは、パソコンにインストールしなくてよく、インターネットを使うことのできる環境であれば、パソコンや場所を選ばず入力することができ、スマホなどからも入力ができるものもあります。

 
また、会計や税務は法改正に伴ってバージョンアップの回数も多いのですが、クラウドタイプであればバージョンアップは自動的に行われ、追加のバージョンアップ費用もかかりません。

 
事業規模が大きく、経理や会計の業務の量がとても多い場合には、インストールタイプのほうが便利な場合がありますが、フリーランスで個人事業を行っている場合には、クラウドタイプが便利といえるでしょう。

 

 

フリーランスのためのおすすめ会計ソフト

 

やよいの白色申告オンライン

 

やよいの青色申告オンライン

 

会計ソフトの老舗の弥生株式会社がリリースしている、クラウド型の個人事業主向けクラウド型会計ソフトです。やよいのオンラインシリーズは、白色申告と青色申告と別のソフトになっているため、最初にどちらで申告するかを決めなければなりません。

 
個人事業主向けに、経理の知識がなくてもかんたんに取引が入力できるように工夫されています。また、会計・経理の初心者だけでなく、知識や経験がある人にも入力しやすいようになっていますので、長く使えるおすすめの会計ソフトです。

 

 

 
freee(フリー)

freeeは、クラウド会計ソフトの中ではナンバーワンのシェアを誇ります。事業の規模にあわせて自分にあったプランを選択できるようになっています。

 
初心者にわかりやすいのが特徴で、経理の知識がなくても入力ができるようになっている反面、経理の知識がある人にとっては使いづらいかもしれません。

 

 
MFクラウド確定申告

MFクラウド確定申告は、株式会社マネーフォワードがリリースする個人事業主向けのクラウド会計ソフトです。電話サポートがついてくるかどうかで、プランが変わってきます。

 
初心者にわかりやすく、経理の知識がなくても入力できるようになっています。

 

 

無料のお試し期間を利用してクラウド会計ソフトを選ぼう

今回ご紹介したクラウド会計ソフトは、どれも無料のお試し期間があります。導入される場合には、まずは無料のお試し期間で試してみて、使いやすいものを選ぶとよいと思います。

 

 

 

 

イラストレーター
Taro
Taro
1989年生まれ。フリーのイラストレーター・フォトグラファー。 仕事と遊びの境目を果てしなく曖昧にすることが生涯の目標である。 趣味は歌(ラップ)・映画鑑賞・自然と戯れること。