これだけは用意したいフリーランスに必要なもの

2016/07/15

これだけは用意したいフリーランスに必要なもの

フリーランスとして働くのなら、必ず用意しておきたいモノがあります。これらを準備してから、開業するようにしましょう。

 

用意しておきたいモノ-1

ひとつはクレジットカードです。 実は、フリーランスになると社会的な肩書は「自営業」となり、会社雇用にはなりません。このため、新しくクレジットカードを作ったりローンの審査に通ることが難しくなるのです。

 

クレジットカードはライフスタイルによっては必ず準備し無くてはならない、というものではありませんが、今の時代はクレジットカードによってポイントを貯めたり、様々な代金を支払うことができるなど、生活必需品となりつつある側面もあります。

 

特にIT系の場合はクレジットカードはとてもよく使いますから、必ず発行しておきましょう。ローンも同様です。

 

もし自動車ローンや住宅ローンなどもあるのなら、自営業を続けて数年間の履歴があるという信頼性の高さがないと信用してもらえません。

 

このため、各種ローンは信頼してもらえるだけの収入と履歴がたまるまでの間は我慢するか、あるいは独立前にだいたい必要なローンは契約して、しばらく返済しているという履歴を作ってからフリーランスになったほうが良いかもしれません。

 

用意しておきたいモノ-2

次に、貯金です。これは事業を始めるに当たっての事業性資金、事業を続けるための資金、収入がない間の生活費、余剰資金となるものです。

 

経済的にある程度余裕がある状態でフリーランスを始めることで、焦って安い単価の仕事に関わったり、嫌な仕事をし無くてはならないということを防げます。また、営業をかけたりする余裕も出てくるでしょう。

 

ちなみにここには自分で負担するようになる年金や健康保険料、税金なども加味して計算しておき、その分を貯蓄しておきましょう。これらは計算からよく外されますので、事前に準備しましょう。

 

これはこれからサロンやオフィスを整えるための資金、というのとは全く別で貯金が必要になるのです。その点は別の形の資金として準備しましょう。

 

用意しておきたいモノ-3

最後に名刺を準備しておきましょう。

 

名刺は様々な人に配る自己紹介アイテムで、商品を紹介したり様々なアプローチを行えます。用意するためにはあまり高額に準備する必要はなく、自分デザインすれば数千円で準備できるものです。プロに任せても1万円しないサービスもあります。

 

このため、名刺は必ず準備しておきましょう。少なくなったらまた追加で発注するため、継続的にいつでも発注して使えるようにお願いしておくのがよいでしょう。

 

 

イラストレーター
Taro
Taro
1989年生まれ。フリーのイラストレーター・フォトグラファー。 仕事と遊びの境目を果てしなく曖昧にすることが生涯の目標である。 趣味は歌(ラップ)・映画鑑賞・自然と戯れること。